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短編映画余命士〜声の欠片(かけら)〜を制作上映したい

短編映画余命士の二作目です。誰もが持つ限りある命の時間が見える存在、余命士。今回の作品は、【声の余命】。自分の声が知らず知らずにどこかに置き忘れ失われていた事実を知った歌手である主人公NeWu(ネウ)の物語。映画の主演は、現役高校生シンガーの石神凜。余命士は前回同様RyoReductionが演じる。

現在の支援総額

1,628,000

125%

目標金額は1,300,000円

支援者数

193

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/20に募集を開始し、 193人の支援により 1,628,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,628,000

125%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数193

このプロジェクトは、2023/05/20に募集を開始し、 193人の支援により 1,628,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

短編映画余命士の二作目です。誰もが持つ限りある命の時間が見える存在、余命士。今回の作品は、【声の余命】。自分の声が知らず知らずにどこかに置き忘れ失われていた事実を知った歌手である主人公NeWu(ネウ)の物語。映画の主演は、現役高校生シンガーの石神凜。余命士は前回同様RyoReductionが演じる。

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《感謝状をあなたに届けたい》クラウドファンディングを毎日意識しそこに向かっている姿を見て本気で応援してくれる人がいて今現在の結果となっています。プロジェクトをするためのお金を集める。『クラファンしたらいいんじゃない?』そんな言葉が当たり前になった時代は素晴らしい。チャレンジするキッカケになるし、自分の背中を押すことに大きく繋がっていく。以前、書いたんですが、やると決めて始めるまでが案外大変なんですよ。自分との対話です。なんでこれをやりたいのか?なんで自分がやるのか?それまでに自分は何をしてきたのか?自分に問いかけ続ける。誰も答えてくれない。誰も答えを教えてくれない。答えるとしたら、これまで歩んだ自分が作ってきた道だけ。その道はクラファンを公開した今も歩み続けていて作り続けています。そうなんです。クラウドファンディングってお金を集める機能というよりプロジェクトを通して自分と歩く人を見える化するものなんだと思います。だから、感謝しか生まれないんです。お金の支援はもちろんですが、言葉だけでも、たった一言の頑張ってくださいという言葉だけでも大きな力になる。クラファンはお金でその気持ちの大きさを見える化してくれるから、私も合わせてその大きさに答えるべく今回は【感謝状】を贈ることをしたいと思いました。はっきりとみんなの前で感謝する。だから、このリターンは舞台挨拶の上映会に監督である私からご招待させていただくと同時に上映会の舞台で感謝状を贈ることにします。ありがとうをみんなの前で。もちろん、上映会に来てくださっている全ての方にも感謝をお伝えさせて頂きます。5組限定です。(団体支援でも大丈夫)私たち余命士声の欠片製作委員会から贈らせてください。お名前は、ご指名の出演者が書き、動画でも感謝動画をお伝えします。以上、新リターンのご報告でした。


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悪天候により、映画の出演者の顔お合わせが中止になって悲しみがピークの監督の加藤直人です。そんな悲しみを乗り越え余命士のクラファンも今日で2週間となりました。地道にコツコツと。。コツコツ。。そうです、今日は映画用の小道具を紹介します!(どんな強引な繋げ方!?)これです。白杖って、最近ドラマとかでも使われていたので知っているって人も多いと思うのですがこの白杖を今回の余命士の映画でも小道具として登場します!この登場はイラストレーターの前田奈子ちゃんが演じる(役名)桜庭咲良という女の子が使います。全盲の女の子の役なので、想像してもらえるといいですが演じるとなると難しい役柄です。白杖の使い方はもちろんのこと、視線の向け方や表情の付け方など台詞があるときも無いときも、演じ続け伝えたいことを伝えていけるように頑張ります。ちなみにこの小道具の白杖は折り畳み式なんです!って気合い入れるところではないですが・・こうやって普段生活していて身近にないものに触れる機会を皆さんに提供することで興味を持ってもらえると嬉しいと思います。活動報告は、この余命士のクラファンだけじゃなく撮影に関することも少しずつ発信していくので興味ある方は関わってきてくださいね。以上、活動報告でした!またね!


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寝ても覚めても余命士のことを考えている監督の加藤です(当たり前かww)時差投稿になっているのですがお知らせできるタイミングでしっかりとご報告させて頂きますので宜しくお願いします。さて、タイトル通りライブ衣装のデザイナーさんが決まりました。MIKUさん19歳の服飾専門学校2年生です。そしてその衣装提供をしてくださいます株式会社begodの代表井上さんです。衣装デザインは、ゼロから制作してくださるということで数パターンの中から、主演の石神凜ちゃんの希望など入れ込みつつ最高に素敵で、唯一無二の衣装が出来上がることを楽しみにしています。服飾専門学校の学生さんは、すでに独立してやっている強者もいるらしく、すごい時代になったなと驚くばかりです。若者の時代を掴む発想力や行動力を活かす場所が余命士であることが本当に嬉しいです。余命士も有名になればもっとそこに参加する価値やチャンスは大きいと思うのですが、無名の映画に対してデザイン制作し、衣装提供してくださる心意気あるMIKUさんと株式会社begodさんには心から感謝申し上げます。だから私も頑張れる。単純なんです。応援されると嬉しいし頑張れます。もちろん、されなくてもやりたいことなので全力でやります。私は、余命士がみんなの踏み台にもしたい。関わってくれた人が余命士から羽ばたく日を夢見てます。そんなこんなで引き続き応援、支援宜しくお願いします。


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《相談するって難しい?》私もよく言っちゃうんですが『いつでも相談してくださいね』って言葉。これきっと相談できないことも多いよね。伝えている本人は本気で相談してほしいと思って伝えているんだけれども。実は私も相談って苦手。基本的に自分で何とかしようとか何も言われてないのに勝手に躊躇われたり相手の時間や知識を奪うんじゃないかって勝手に相談窓口をシャットダウンしてたりとなんか変に抵抗感があった。確かに、相談って括りが難しい。困っていることがあっても誰でもいいわけじゃないし。かといって専門家に相談すれば普通はお金がかかる。でもね、ちょっと待って!確かに困っていることをすぐ解決しようとすると専門家とか必要なこともあるけどその前段階で、誰かに相談してもいいかもしれません。相談前の予行練習みたいな。大きなことじゃなくてもいいので少し話をしてみたいことがあると言う人にはオススメのリターンです。この土田やよいさんは、二人のお母さんで沢山の困難を乗り越えてきた包容力満点の女性です。そして、Mrs Great World のアンバサダーに2023年(今年)受賞された方です。世界で活躍もしてきた土田やよいさんに会って何でも話したり、相談してみませんか?今回の余命士では、桜庭弥生というお母さんの役で出演します。是非、演技についても注目して見てください。


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新リターンが追加されたので要チェックです。写真に写っている方が、絆画作家大村順さんです。写真通りとっても優しくてでも芯があり、柔軟な発想をお持ちでしなやかな方。今回は特別に余命士のクラファン限定で3つもリターンとして提供してくださいました。余命士を少しでも応援しやすくなると良いねということで出演だけではなく、リターンも気にして下さる紳士っぷりには感激しました。ということで、どんなリターンが追加されたんだというのを少しだけ説明しますね。詳しくはリターンの詳細を見てください。・一つ目は《ルイボスティ飲み比べセット》5組限定ルイボスティを通して余命士の応援して下さい!・二つ目は《お悩み相談室》3組限定私は相談って、難しく考えずに本を買うような感じでその人の経験値を吸収するイメージで聞いたら良いのかなと思います。大村順という人物から吸収できることはリターン以上の価値を生むこと間違いないです。・最後三つ目は《似顔絵描きます》2組限定 ペットも可似顔絵を描く人は沢山いますし、それぞれの作家さんの絵のタッチにも好みがあります。大村さんの画は家族の絆を本当に繊細に汲み取り画にしてくれます。一生記録にも記憶にも残る家族の大切な一枚になる。大村順さんはとても有名な絆画作家として活躍中ですので、是非、これを機会にプロフィールをチェックして見てください。余命士の出演者のみんなそれぞれがその道のプロである人も多くいます。このクラウドファンディングを通して、そんな出演者の人たちの応援も宜しくお願いいたします。