行こう、ともに #ブラサカ世界選手権 へ!みんなの力で愛される日本代表に

世界選手権の開催中に目標金額800万円を達成することができました!多くのご支援を本当にありがとうございます!!イギリスで今まさに戦っている3つの日本代表をさらに熱く応援するためネクストゴールを設定しました。今回の遠征費2,350万円の約半分、1,200万円を目指します。応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

9,985,000

124%

目標金額は8,000,000円

支援者数

766

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/17に募集を開始し、 766人の支援により 9,985,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

行こう、ともに #ブラサカ世界選手権 へ!みんなの力で愛される日本代表に

現在の支援総額

9,985,000

124%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数766

このプロジェクトは、2023/07/17に募集を開始し、 766人の支援により 9,985,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

世界選手権の開催中に目標金額800万円を達成することができました!多くのご支援を本当にありがとうございます!!イギリスで今まさに戦っている3つの日本代表をさらに熱く応援するためネクストゴールを設定しました。今回の遠征費2,350万円の約半分、1,200万円を目指します。応援よろしくお願いします!

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いよいよ8月12日に開幕する「IBSAブラインドサッカー男子・女子、ロービジョンフットサル世界選手権2023」。史上初めて3つのカテゴリーが同時出場を果たし、日本代表が世界へ打って出る記念すべき選手権となります。離日に先出ち、7月29日(土)東京都小平市のMARUI ブラサカ!パークにて、3カテゴリーの選手、監督、スタッフが一堂に会し壮行会を開催いたしました。壮行会ではそれぞれの代表監督、キャプテンより決意表明を行うと共に、今大会で着用する新ユニフォームのお披露目が行われ、胸スポンサーに就任いただいたKPMGジャパンを代表し共同チェアマンの山田裕行様より激励のコメントを頂戴しました。またゲストにお越しいただいた一般社団法人日本障がい者サッカー連盟の北澤豪会長より力強いエールが送られ、最後は記念撮影をし閉会となりました。日頃より代表チーム活動、弊会活動を支えて下さる多くの方の応援を受け、いよいよ代表チームが英国の地に入ります!*** 各コメント ***■ 日本ブラインドサッカー協会理事長 塩嶋 史郎「私たちは世界選手権を通じて新たな時代の目撃者、証人になると確信している。力強い声援をよろしくお願いします」■ ロービジョンフットサル日本代表監督・金川 武司「チームの合言葉は“切り替え0秒”。常に最高の準備を心掛けることを意識してきた。皆様に喜んでいただける結果を持ち帰るべく、チーム一丸となって世界に挑みます」キャプテン・岡 晃貴「ウクライナという世界一の国と同グループになった。1勝を挙げて大きな夢、良い波を生み、日本を力強い国にしていきたい」■ ブラインドサッカー女子日本代表 監督・山本 夏幹「質の高いプレーをする相手でマークが必要なのはドイツとアルゼンチン。頭・体・技術を含め自分たちの実力を出せる準備をしたい」キャプテン・竹内 真子「全員で攻め、守る。攻守の切り替えを大事にし、ブラサカ・ロービジョンフットサルを面白いと思ってもらえる、ワクワクしながらプレーをしたい」■ ブラインドサッカー男子日本代表監督・中川 英治 「グループリーグではこの2年で対戦経験のある相手と当たるのでラッキー。みっともない戦いでも良いのでとにかくパラリンピック出場権を獲得して帰ってきたい。」キャプテン・川村怜「勝ち切るサッカーを見せたい。ここにいる全ての皆様、全国のブラサカファミリーで、共に闘いましょう。そして一緒に喜びを分かち合いたいと思います」■KPMGジャパン共同チェアマン・山田裕行様「大きなチャンスが目の前にある。全力を出して、自分自身の足元を見つめながら力を発揮し、是非良いニュースを届けていただけることを期待している」■ 日本障がい者サッカー連盟会長・北澤 豪様「我々も一緒に闘うことが大事だと思う。共に闘うことが世の中を変えていくことに繋がる。みんなで頑張っていきましょう。選手の皆さん頑張ってください!」


世界選手権に出場する日本代表選手からのメッセージ・第⑥弾をお届けします!第5弾に続いてロービジョンフットサル日本代表の選手たちのメッセージです。ロービジョンフットサルの選手達の目標は、国際舞台で一勝をあげることです!加渡主悟(ロービジョンフットサル日本代表)まずは、いつも支えてくださる協会スタッフ、パートナー、そしてサポーターの皆様に深く御礼申し上げます。皆様の支えあっての代表チームの大会出場ならびに私自身の代表選出だと強く実感しています。前回大会の敗戦から4年、社会や身の回りの環境が目まぐるしく変わるなかで、チームとして、個人として多くのものを積み上げてきました。その4年間の集大成として今大会、世界で輝く日本代表の姿を皆様にお見せし、ロービジョンフットサル、ブラインドサッカーだけでなくスポーツ界の普及、発展に貢献できればと思います。遠いイギリスでの試合になりますが、皆様からの熱いご声援、ご支援が大きな力となりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。さあ、いこうぜ!篠瀬 翔平(ロービジョンフットサル日本代表)今回イギリスでの世界大会に日本代表として選出いただき大変光栄に思います。私はこれまでロービジョンフットサル日本代表として3大会に出場してきましたが、今大会は、個人としてのコンディション、チームとしてのコンディションどれもベストな状態に仕上がっています。応援いただいてるサポーターの皆様、ロービジョンフットサルをプレーしている選手、子どもたちのため、必ず良い結果を残して帰国いたします。皆様応援のほどよろしくお願いいたします。岩田 朋之(ロービジョンフットサル日本代表)IBSA ワールドゲームズ バーミンガム 2023、ロービジョンフットサル世界選手権2023への出場に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。視覚障がい者として、日本代表としての誇りを持って、そして大きな責任を背負い、最高のパフォーマンスをお見せする覚悟です。私たちアスリートは、障がいと向き合い、限界を超える力と情熱を持ち、皆さんの応援を背中に感じながら戦います。私たちのプレーが、視覚障がいのある子どもたちに希望と勇気を与え、夢を追い求める力になることを願っています。一緒に世界と闘いましょう!クラウドファンディングは開始から21日目(8/7)で目標金額の75%を達成することができました! ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。ここからさらに世界選手権を盛り上げていくために、ぜひ周りの方々にも、ブラインドサッカー・ロービジョンフットサルのこと、このクラウドファンディングのことを拡散してください。よろしくお願いいたします。


8月の世界選手権に出場する日本代表選手からのメッセージ・第⑤弾をお届けします!本日はロービジョンフットサル日本代表の選手たちのメッセージです。ロービジョンフットサルの選手達の目標は、国際舞台で一勝をあげることです!クラウドファンディングは開始から14日目(7/31)で目標金額の50%を達成することができました! ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。ここからさらに世界選手権を盛り上げていくために、ぜひ周りの方々にも、ブラインドサッカー・ロービジョンフットサルのこと、このクラウドファンディングのことを拡散してください。中澤朋希(ロービジョンフットサル日本代表)この度、イギリスで開催される世界選手権の日本代表メンバーに入ることができ、とてもうれしく思います。僕個人も、前回大会とは異なる立場で、責任があると感じています。前回大会は自分のために、チームのために闘っていました。しかし今大会に向けては、学校講演や企業研修、イベントやメディア活動など本当に多くの皆様のご支援をいただき活動してきました。それによって、僕のことを応援してくれる人や、僕をきっかけにサッカーを始めた子ども、諦めたサッカーを再挑戦した子どもがいました。僕がプレーすること・活動することが誰かの背中を後押しして勇気や希望を与えることを実感した4年間でした。今大会は今まで以上に覚悟をもって臨みます。応援のほどよろしくお願い致します。細谷篤史(ロービジョンフットサル日本代表)2017年からロービジョンフットサル日本代表入りを目指し、6年かけてようやく今回の世界選手権で初選出されました。6年間目指し続けることができたのは、2つの理由があります。1つは、一緒に世界で戦いたいと思える視覚障がいのある仲間達と出会えたことです。2つ目は、その仲間達や日本代表になる夢と出会わせてくれたロービジョンフットサルに恩返しをするためです。今回の世界選手権で日本代表が輝き、ロービジョンフットサルの普及に繋げ、視覚障がいのある子ども達がありのままでフットボールを楽しめる環境があることを伝えていきたいです。そのためにぜひ、皆様からの熱い応援をよろしくお願いします。辻一幸(ロービジョンフットサル日本代表)日の丸を胸につけて戦える喜びを噛みしめながら試合終了の笛がなるまで悔いのない戦いをしてきます。応援よろしくお願いします。


8月の世界選手権に出場する日本代表選手からのメッセージ・第4弾をお届けします!本日はブラサカ女子日本代表の選手たちのメッセージです。女子日本代表は、昨年アジア選手権で初優勝を果たしアジア王者となりました。彼女たちの次なる目標は、世界一となることです!クラウドファンディングは開始から9日目で、目標金額の40%以上を達成する事ができました! ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。ここからさらに世界選手権を盛り上げていくために、ぜひ周りの方々にも、ブラインドサッカー・ロービジョンフットサルのこと、このクラウドファンディングのことを拡散してください。加賀美和子(ブラインドサッカー女子日本代表)女子初の世界選手権。 発足当初からのメンバー、途中から加入したメンバー、そしてこれから期待の中学生も加わった女子チーム。この大会に向けて月一回練習を重ねて来ました。目標は世界一になることです。環境の違う所で目の前の試合一つずつみんなで勝ち取って行きますので、応援よろしくお願いいたします。鈴木里佳(ブラインドサッカー女子日本代表)私達は今回、女子としては初めての開催となる世界選手権に出場することになりました。2017年に初めてトレーニングキャンプ&ゲームが開催され、これまでトレーニングキャンプやさいたま市ノーマライゼーションカップで海外の女子選手と試合や交流をしてきました。途中、コロナ禍もありましたが、昨年やっと公式戦を行うことができ、世界的な女子カテゴリーの進展を感じています。この世界選手権で私達は優勝を目指しています。2017年の発足当初からメンバーも増え、進化もしています。「プレイヤーもサポーターもワクワクするサッカー」をお届けできたらと思います!また、今回の世界選手権はブラインドサッカー男子、女子、ロービジョンフットサルの3つのカテゴリーが初めて同時出場します。それぞれの日本代表にそれぞれ目標があります。その目標を達成して、良い報告ができるように頑張ります!この世界選手権をきっかけにブラインドサッカー・ロービジョンフットサルの輪がさらに広がるといいなとも思っています。ぜひ、多くの方の応援とご協力よろしくお願いいたします!島谷花菜(ブラインドサッカー女子日本代表)今回女子日本代表に選ばれました、フィールドプレイヤーの島谷花菜です。クラウドファンディングへのご支援ありがとうございます。私は今回初めての大会出場となります。出場する全ての試合に全力で臨みます。まずはゴールを目指してがんばります。応援よろしくお願いします!寺林眞智子(ブラインドサッカー女子日本代表)観ている人がワクワクするサッカーを目指してみんなでトレーニングを積み重ねてきました。そして、女子代表が発足してから一番強いチームにできあがったと思っています。これまで支えてきてくださった多くの方々に世界一という形で恩返しをし、これからの女子ブラインドサッカーと日本女子代表の発展のために、必ず優勝して帰って来たいと思います。そして、この面白さを多くの方に知っていただけたら嬉しいです。応援、よろしくお願いいたします。


8月の世界選手権に出場する日本代表選手からのメッセージ・第3弾をお届けします!本日はブラサカ女子日本代表の選手たちのメッセージです。女子日本代表は、昨年アジア選手権で初優勝を果たしアジア王者となりました。彼女たちの次なる目標は、世界一となることです!ここからさらに世界選手権を盛り上げていくために、ぜひ周りの方々にも、ブラインドサッカー・ロービジョンフットサルのこと、このクラウドファンディングのことを拡散してください。竹内真子(ブラインドサッカー女子日本代表)いつもブラインドサッカーを応援して頂き・支えて頂き本当に、ありがとうございます。さて、私達ブラインドサッカー女子日本代表は、初の世界選手権で世界一を取りにいきます。2022年の4月より新体制となり、「ボールも人も連動して動き続ける、ワクワクするサッカー」を目指しトレーニングしています。私自身、ブラインドサッカーに出会い5年目、日々ワクワクしながら練習をしています。この世界選手権では、攻守の切り替えを早くし得点に繋げ、最後まで100%以上で戦い抜きます。ブラインドサッカー日本代表・ロービジョンフットサル日本代表の応援よろしくお願いします。菊島宙(ブラインドサッカー女子日本代表)2017年から女子代表として活動してきて、去年の11月に初めてアジア選手権に出場して、優勝することができました。今回の世界選手権では、アジア選手権のときよりもレベルアップしている私たちの姿を見ていただけるように、チームみんなの力合わせて頑張ります。日頃、ブラインドサッカー女子代表を応援してただいている皆さんの期待に応えられるようなプレーするので、これからも応援よろしくお願いいたします。若杉遥(ブラインドサッカー女子日本代表)日頃より多くの皆様にご支援や応援をいただけることに感謝しています。選手として競技をしていると、私たちは日々たくさんの方に支えられているのだと実感できます。私たちはとても幸せなチームだと思います。ブラインドサッカーを始めて、競技の楽しさや魅力を感じ、わくわくするサッカーを表現したいと思って日々練習しています。ブラインドサッカーの魅力をたくさんの人に伝えたい。応援していただけるような選手、チームを目指して世界選手権を闘います。田中一華(ブラインドサッカー女子日本代表)女子日本代表の田中一華です。去年、インドで行われたアジア選手権に出場しました。これが私の初めての国際大会でした。そこで私は、ドリブルやシュートに自信を持ちました。世界選手権では、アジア選手権で決めることができなかったゴールを決めたいと思っています。そして、日本の勝利に貢献したいです。これまで支えてくださったたくさんの方に感謝して、全力でプレーします。応援よろしくお願いします。和地梨衣菜(ブラインドサッカー女子日本代表)日頃から多大なるご声援を賜り、ありがとうございます。コロナによる世界選手権の延期を知った時は、複雑な思いも少なからずありましたが、新体制・メンバーの入れ替えなど様々な変化を経て、遂に待ち侘びた世界選手権を迎えます。この数年間、悔しい事や辛い瞬間も時にありましたが、アジア選手権優勝を筆頭に、自分達の実力や積み重ねの成果を実感する機会にも恵まれました。これまでおこなってきた事に無駄な事は1つも無いと確信しています。世界選手権でも、日本から声援を送ってくださる皆様と共に、勝利を掴めたら嬉しく思います。力戦奮闘して、目標である優勝を目指しますので、応援をよろしくお願いいたします。


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