これまで1,000を超えるプロジェクトのご紹介をされている日本名鑑株式会社の島岡さまよりお声がけいただき本プロジェクトを『クラウドファンディング名鑑』に掲載いただきました!「支援が広まるようにと」皆さまからのお気持ちや応援に励まされ目頭がジンと熱くなります。クラウドファンディング名鑑
応援くださっている皆様、プロジェクトへのご支援を賜り本当にありがとうございます。5月17日 17時51分に67名の皆様からご支援をいただき、プロジェクトは目標金額の40%を突破することができました。スタートダッシュ期と云われる5日目までに40%をクリアすることは、プロジェクトの成否を占う重要なポイントでした。それは大きな壁でしたが、皆様からのお力添えと応援によって乗り越えることができました。まだまだ最終目標の到達まで先がありますが、このまま勢いを落とすことなくプロジェクト達成に向けて皆様と一緒に歩んでいくことができればと思います。引き続き、応援をよろしくお願い申し上げます。大きな感謝を添えて40%突破の報告をさせていただきます。一般社団法人HOMEステーションMANA-vivaプロジェクトメンバー一同
クラファンページだけでは伝わりにくい部分を子ども達が帰ったあとの平野宮町みんな食堂でお話させてもらってます。
このプロジェクトの盛り上げ役になってくださる先輩「社会起業家」さんをゲストに招き・どんな活動をしているの?・どんな子どもたちの笑顔が生まれたの?・クラファン運営のコツは?などをどんどん質問していく、オンラインインタビューの動画配信をおこないました!第1回目のゲストは、特定非営利活動法人MUKUの福井さん!!わたくし南(HOMEステーション共同代表)と進行役の赤メガネ(中川さん)との3人のトーク、、、宜しければご視聴ください。https://youtu.be/t6-EoN1Olxo
渡辺さん(左)、松實さん (右)一般社団法人HOMEステーションさん代表の南さんには5年前、サイボウズが虐待防止の取り組みを発表したときにいち早くお問合せいただいて以来、交流を重ねています。コロナ禍の大変な状況のなか、ほっとできる居場所をと「平野宮町みんな食堂」を開設。サイボウズのkintone(キントーン)もとりいれながら新たなチームの連携モデルをつくり、チーム応援カフェというサイボウズの非営利向けのイベントにもご登壇くださり、多くの方の参考になる話をしてくださいました。今回、こども達に対し非認知能力向上と学習習慣の定着や良質なコミュニケーションの体得ができる場となるためのクラウドファンディングをされるとのこと心より応援しています。 ▽一般社団法人HOMEステーションの南さん、西垣さん(ボランティアでkintoneを指南)によるkintone事例記事『子どもの見守りを担う「平野宮町みんな食堂」のkintone活用』https://npo.cybozu.co.jp/blog/post/170/________________________サイボウズ株式会社の渡辺さん・松實さん、応援メッセージありがとうございます。普段の活動でもkintoneのチーム応援ライセンスをご提供いただき本当に助かっています。食堂にやってくる子どもに気掛かりなことがあると記録しておけるので、大阪市や平野区と「子どもの見守り強化事業」の連携をするうえでも大いに役立っております。今後もさらに活用させていただきます。