「RingNe Festival」は森のように循環する生態系を目指し、
全国各地から集まっている多様なメンバー達と共に活動をしています。
フェスティバルはすべての人に役割があり、
得意なことや好きなことを繋ぎ合わせて共に1つの忘れられない体験をつくります。
参加者ごとに興味や関心が異なるまま一緒に活動をできることも
RingNe Festivalの魅力のひとつ。
本日は、よしみさんからRingNeの紹介をお届けします!
よしみ
カレーで繋がりを作る人
浅草橋にあるゲストハウスLittleJapanで
食べると快腸になる、酵素玄米のスパイスカレーを間借りで振る舞ってます。
また、リアルとオンラインで新しい経済圏を作る実験都市「シェア街」でコミュニティマネージャーをしています。
シェア街のリアル拠点「シェアハウス」や「ゲストハウス」に住む「住民」と様々なかたちで関わっている「関係住民」を増やすために街を盛り上げています。
そして、カレーを通じて「人と人」「腸と脳」「コミュニティと人」色々な繫がりを作っていきたい。
腸からみんなにhappyになってほしい。
という想いで「心と身体に優しい暮らし」を日々シェアしながら生きています。
SNS: https://instagram.com/yoshimi.shina
【RingNe Festivalへの参加のきっかけ】
同じ「シェア街」で住民のゆかりさんから
体験作家の雨宮さんが描いた「人が植物に輪廻する世界」の物語を知りました。
気付いたらワクワクしながら、RingNeの森に入っていました。
「人が植物に輪廻する世界」を創造した時に、
「人である自分自身、土に還る身体でいたい」という気持ちが沸きました。
なるべく自然なものを取り入れて、植物と一体となれる身体や心でいたいなと感じていたのです。
そんな世界を自由に創造できるフェスって楽しそう!ということで、広報や出店する立場でも関わりつつ、初めてフェスを「創る側」としても関わることになりました。
運営や出展者、ゲストも地域の方々も、皆が同じテーマを通じて創造し合いながら、繋がっていけるフェスにしたいと思っています。
【支援者の方に向けたひとことメッセージ】
私自身、「人が植物に輪廻する世界」を体感できるフェスティバルが楽しみです。
その日で終わらない物語や、人との繋がりを紡いでいくことに楽しさと、ワクワクが詰まっています。
https://www.ringne-festival.com/
この物語に触れたとき、新たなものを創造したくなったら
是非、遊びにきてください。関わり方も自由です。
皆でつくっていきましょう!!