「RingNe Festival」は森のように循環する生態系を目指し、
全国各地から集まっている多様なメンバー達と共に活動をしています。
フェスティバルはすべての人に役割があり、
得意なことや好きなことを繋ぎ合わせて共に1つの忘れられない体験をつくります。
参加者ごとに興味や関心が異なるまま一緒に活動をできることも
RingNe Festivalの魅力のひとつ。
本日は、多賀健太郎さんからRingNeの紹介をお届けします!
多賀健太郎
RingNe Festivalのディレクター。
Facebook:https://www.facebook.com/kentaro.taga.1
【RingNe Festivalへの参加のきっかけ】
“aiが神になった世界“「KaMiNG SINGULARITY」、“令和陰陽道の世界“「鎌倉四響祭」と体験作家・雨宮優さんが創り出す世界を体験して、これからも彼の世界を現実の世界に表現したいなと思いました。
【RingNe Festivalの魅力】
森の中で実施するフェスは数多くありますが、一味違うアプローチで森の中に入ることができるフェスです。まるで「トンネルのむこうは、…。」みたいな木々のトンネルを抜けてRingNeの森へお越しください。
【わたしの関わり方】
クリエイティブなメンバーが多くいるなかでフェスをやるうえでとても現実的なタスクを担当しています。このチームのこのポジションは嫌いじゃないです。
【支援者の方に向けたひとことメッセージ】
ご支援いただきありがとうございます。みなさんが感じた「おもしろそう」がもっとおもしろくなるように、世界観を壊すことのないように、みなさんが森で迷子になることのないように、丁寧に丁寧に準備しています。つくるところから参加する、つくりあげられたRingNe Festivalに参加する、どちらの参加も歓迎です。