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南足柄に新たな祭りを。植物と出会い直す祝祭「RingNe festival」

地域に住んでいる人や関係人口を増やして南足柄をもっと盛り上げたい。RingNeDAO(りんねだお)が、2023年10月8日(日)に夕日の滝にて「RingNe (りんね)Festival」を開催します。南足柄の豊かな自然、漆の伝統工芸や文化、人々の熱い想いと共に、まだ見ぬ世界を一緒に体験しませんか?

現在の支援総額

1,066,755

355%

目標金額は300,000円

支援者数

105

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 105人の支援により 1,066,755円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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南足柄に新たな祭りを。植物と出会い直す祝祭「RingNe festival」

現在の支援総額

1,066,755

355%達成

終了

目標金額300,000

支援者数105

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 105人の支援により 1,066,755円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

地域に住んでいる人や関係人口を増やして南足柄をもっと盛り上げたい。RingNeDAO(りんねだお)が、2023年10月8日(日)に夕日の滝にて「RingNe (りんね)Festival」を開催します。南足柄の豊かな自然、漆の伝統工芸や文化、人々の熱い想いと共に、まだ見ぬ世界を一緒に体験しませんか?

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こんにちは。お久しぶりです。 いたやゆかりです。RingNe Festivalの際は、沢山のお力添えを賜りましてありがとうございます。RingNe Festival第二章のとってもとっても素敵なwebサイトが完成しました! とっても素敵なページなので、ぜひ、ご覧いただきたいです。RingNeFestival webサイト去年のRingNeをまとめたレポートもあります。同時に昨年のRingNeをまとめたアフタームービーも公開となります。 感動が蘇ります。是非、当日参加した方も参加が叶わなかった方もご覧くださいね。BGMには、オノマトペルさんによるRingNe作中楽曲の『白百合』 遠山翔隼さんによるインスパイアソング『花束』あの日の記憶を、Photographer/Videographerの中村 和平さんが、 ギュッと閉じ込めてくださいました。見どころ満載の4:44をご堪能ください!RingNe Festival-第1章-/人が植物に輪廻する世界写真でもほんの一部ですが、昨年の様子をお届けしますね!【2022年9月22日(日/祝)開催決定!】森と1つになるようなライブや、 地元の食材や湧き水を使った飲食のマルシェ。物語の世界を表現し、 自然に溶け込むように点在するアート作品の数々。森の香りと音楽に癒され、植物について学び合うトークエリア等々、、、 遊んで、癒され、学べる体験が目白押しな、空想未来を体験する植物と音楽の祝祭。今年も南足柄市・夕日の滝にて2024年9月22日(日/祝)開催します!森の仲間募集RingNe Festivalは制作メンバーを募集中しています。今年のRingNe制作ははじまったばかり!企画、演出、制作、運営…etcRingNe Festivalには、そうぞうや挑戦を詰め込める余白がたくさんあります。・大自然の中でのフェスを作ってみたい方・ひとりではできない作品づくりをしてみたい方・植物や芸術が好きな多様な人たちと関わってみたい方・人と植物の関係性について思索を膨らませたい方・自然とひとつになるような体験を作りたい方全ての人の個性が活かせるフェスづくりの場。詳しくはwebサイトから入れるLINEのオープンチャットへどうぞ!RingNeFestival webサイトRingNe Festivalは制作メンバーの【森のオンライン説明会】にご参加ください!Facebookイベントページ◆Instagramhttps://www.instagram.com/ringneproject/◆X(Twitter)https://twitter.com/RingNeProjectRingNeは運営している人達も個性的で森の生態系のように、 ミツバチやカマキリなどの役職を持ちながら楽しく活動しています! みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。それでは、皆様味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね!


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南足柄に新たな祭りを。植物と出会い直す祝祭「RingNe festival」(りんねフェスティバル)への温かいご支援に心から感謝申し上げます。おかげさまで、10月8日に「RingNe festival」を開催することができました。皆様の協力と愛情に支えられて実現しました!!南足柄や小田原の地域を中心に、10社以上の企業から企業協賛や提灯協賛を頂きました。また、地域の飲食店や農家さんなども出店してくださいました。来年、出店を考えている地域の飲食店さんもいらっしゃり、とても嬉しく思っています。当日は南足柄市長や地元のテレビ局の方をはじめ、議員の方々もさまざまな形でお力添えいただきました。南足柄で生まれ育った方や長らく住んでいる方、ここ数年で移住された方、今回のRingNe Festivalをきっかけに初めて訪れた方など、様々なバックグラウンドを持つ人々が同じ時間を共に楽しむ姿が非常に印象的でした。RingNeに参加した仲間たちもRingNeの初年度が終わった後も、何度も南足柄に足を運び、地域の人々と様々な交流が生まれています。また、南足柄の人々の優しさや自然の豊かさを実感し、本格的に移住を考えているメンバーも複数います。「RingNe festival」(りんねフェスティバル)を中心に、南足柄でのキャンプ場の活動や小田原での畑の活動など、様々な活動へと波及しており、地方振興の新たな可能性も感じています。来年は2024年8月11日(山の日)、再来年は2025年9月20日(空の日)に開催予定です。開催の1週間前には駐車場が満席になってしまい、参加したいという連絡を頂きながらも、お断りせざるを得ない場面もありました。どうぞお早めにチケットや駐車場の確保をお願い申し上げます!今後もwebサイトで情報発信をしていきます。https://www.ringne-festival.com/南足柄のコミュニティと共に成長していけることを楽しみにしています。改めて、皆様に深く感謝申し上げます。どうもありがとうございました。RingNeDAO一同 また、X(旧Twitter)の#RingNeで検索いただくと、様々なRingNe Festivalの様子をご覧いただけるかと思います!最新情報はWebサイトをご覧ください。https://www.ringne-festival.com/



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本日まで応援ありがとうございます。みなさまのお力でネクストゴールを達成することができました!板谷さんからお礼のメッセージが届いています。こんにちは。板谷ゆかりです。ここまで、支援していただき、本当にありがとうございます。今回のクラウドファンディングを通して、私の周りの伝えたい人達に自分の想いを伝えることができました。そして、それがきちんと届いている事を実感することができました。私はずっと、「穏やかに楽しく温かい気持ちで、大切な人を大切にし、一緒に遊んだり、願いを叶える輪を広げていく。」という思いを抱いていました。今回、RingNeのプロジェクトを通して、自分のやりたいことが実現できている事に気付くことができました。RingNeは、一見、小さなお祭りのようにも見えますが、関わってくれているひとりひとりの人生や世界観を変えるような大きな力が秘められています。10月8日へ向けて、関わってくださっている皆さんの夢や希望、そして「いつかやってみたいと思っていたこと」を実現しながら、これからも前進していきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!のこり限られた時間ですが、支援者数100名をめざして最後の最後まで気を抜かずに呼びかけを行なっていきます!本当にありがとうございます!


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「RingNe Festival」は森のように循環する生態系を目指し、全国各地から集まっている多様なメンバー達と共に活動をしています。フェスティバルはすべての人に役割があり、得意なことや好きなことを繋ぎ合わせて共に1つの忘れられない体験をつくります。参加者ごとに興味や関心が異なるまま一緒に活動をできることもRingNe Festivalの魅力のひとつ。クラファン期間では最終回となる本日は、原作者・アメミヤユウさんからのメッセージです!アメミヤユウ【肩書とプロフィール】原作/体験作家【リンクSNS】https://www.yuu-amemiya.com/【RingNe Festivalへの参加のきっかけ】僭越ながらプロジェクトを立ち上げさせていただきました。RingNeという物語が生まれた背景については下記の記事で詳しく語っているので、よろしければぜひご高覧ください。https://note.com/in_the/n/ne6bf5aad1dfe?magazine_key=m8bb74ea5da7d【RingNe Festivalの魅力】今回皆さんに参加いただくのは「人が植物に輪廻する世界」です。外に出かけて植物を目にしないことはないかと思いますが、その1本1本が誰かの転生後の姿である、という世界観です。それは見知らぬ人かもしれないし、あなたに関わりがあったあの人かもしれません。小説「RingNe」の作中ではそれが可視化され、植物が人間の死後と地続きになり、より一層特別な生命体として扱われています。そんな世界観を関係者はもちろん、みなさん含めて仮装します。衣装やメイクではなく(それもいいですが)世界を仮装する、というコンセプトです。人はフィクションを共有することでこれまでの社会系を発達、維持させてきました。この特別な力を活かし、フェスティバルを1つの世界として仮装し、現象させるのです。そこで出会う植物たちはきっといつも違うメッセージをあなたに与えてくれるはず。植物という生命の不思議を、人とは違う命の在り方を、共通するコンテクストをぜひ、フェスティバルというエンターテイメントの中で、感じ、愉しんでいただければと思います。【わたしの関わり方】原作者として小説の執筆後はメンバーを募り、全体のクリエイティブディレクションやデザイン、ブッキングや世界観の監修をしています。概ね全てに関わりつつも、今作ではRingNe DAOとして自律分散的なフェス作りを指向しているので、本クラファンや各ブースのアートディレクションなど、いつもより半分以上のことをメンバーに委ねています。【支援者の方に向けたひとことメッセージ】この度はご支援くださり本当にありがとうございます!いただいた栄養は森の土壌に漉き込み、豊かな自然が生長するための肥やしとさせていただきます。RingNeは2025年まで続くプロジェクトですので、3年間という視野の中で少しずつ森(RingNe DAO)全体の環境整備をして、森的な生態系がRingNe DAOの中でも自然に循環することを目指しています。これは非常に実験的な試みで、真に自律分散的な制作を目指す場合、一般企業では絶対に真似できないことです。RingNe DAOはフェス作りに携わったことがない一般の方々がほとんどですが、長い間少しずつ時間をかけて共に日光にあたり、雨を給わり、森全体として美しい花が咲くように、丁寧に時間をかけてつくっています。それが10/8当日、どのような時空間を現象させるのか、まだ未知ではありますが、あたらしい世界の地平をぜひ目撃にいらしていただければと思っています。そしてもし、RingNeの内側から3年間一緒にやってみたいという方がいらしたら、森の仲間一同で歓迎いたします。