こんにちは!「ふりかえりサポートアプリ『Stockr(ストッカー)』をより多くの人へ届けたい」プロジェクトオーナーの富田です。このたびは、プロジェクトへのご関心・ご支援をいただきまして、まことにありがとうございます。今日は、「ふりかえりファシリテーター養成講座」の、教材制作を進行中です。教材は、先日の「カリキュラム設計のメイキング」でもお届けした「大ゴール」から「小ゴール」への落とし込みに続けて、小ゴールを達成できるようなテキストの構成を考え、スライドを作成し、動画収録へと進んでいきます。動画収録は、Zoomの録画機能を使って制作していきます。Zoomは元々はビデオミーティングのためのツールですが、スライドを出しながらの動画教材を制作するのにも最適で、多くの動画教材収録のシーンでも使われているようです。現在のところ、収録予定の動画は36本。今後の進行状況次第で、多少の増減はあるかもしれませんが、なかなか先の長い作業です。「ふりかえりファシリテーター」にご関心をいただいた方々に、少しでもわかりやすく、お役に立てる教材にできるよう、じっくり進めていきます!プロジェクトは昨日、目標金額を達成しましたが、皆さまからの応援やシェアは、引き続きプロジェクトのエネルギーになっていきます!今後も引き続き見守っていただき、また、ご支援をいただけますと幸いです。
こんばんは!夜の連投、失礼します!「ふりかえりサポートアプリ『Stockr(ストッカー)』をより多くの人へ届けたい」プロジェクトは、先ほど、51人目の nomoresake 様のご支援をもって、目標金額の500,000円を達成いたしました!プロジェクト期間31日設定での、開始4日目での達成!プロジェクトメンバーにとって、本当に勇気と自信に繋がる出来事です。皆さまからの厚いご支援・応援コメント・シェア、心より、心より感謝いたします。本当にありがとうございました!プロジェクトは、当初予定通り6月末までオープンとなっています。今後もこちらでの活動報告を続けてまいりますので、引き続きの応援・シェアなどのご支援も、どうかよろしくお願いいたします!
こんばんは!「ふりかえりサポートアプリ『Stockr(ストッカー)』をより多くの人へ届けたい」プロジェクトオーナーの富田です。このたびは、プロジェクトへのご関心・ご支援をいただきまして、まことにありがとうございます。現在プロジェクトにご支援いただいた方は49名の方々、支援総額は494,000円となりました!あと1名で50名!そして目標達成まで、あと一息です!よろしければ、改めての応援シェアもよろしくお願いいたします。そして、今日はプロジェクトと並行して進んでいる、Stockrの運営ニュースもひとつご紹介させていただきます。Stockrでは、ストックの「テーマ」機能に関連する「皆でテーマをシェアしようキャンペーン」が始まりました!Stockrユーザーの皆さん、テーマの活用状況について、ぜひ教えてくださいね。キャンペーンについては Stockrの公式Twitterアカウント をご確認ください!
こんにちは!「ふりかえりサポートアプリ『Stockr(ストッカー)』をより多くの人へ届けたい」プロジェクトオーナーの富田です。このたびは、プロジェクトへのご関心・ご支援をいただきまして、まことにありがとうございます。今日は、昨日5/31に開発チーム内で開催した、チームの月次ミーティングの様子をお届けします。私たちStockr開発チームは、個人向け・法人向けの開発チームで組成されています。開発チームと言ってもエンジニアやデザイナーだけではなく、マーケティングやデータ分析、ユーザーサポート、カスタマーサクセスや広報などの担当もおり、ユーザーさんの成長・成功に向けて、日々サービスの改善に取り組んでいます。昨日の月次ミーティングは all-hands meeting と名付けており、各担当者が全員一堂に会する月に1度の機会です。1ヶ月の活動や各種指標の変化を振り返りつつ、短期的な改善だけでなく、中長期的な目標やアクションプランも協議・確認していきます。チーム内でオンライン付箋ツールを使ってディスカッションしています---今回のプロジェクトでお届けする「ふりかえりファシリテーター養成講座」も、この中長期計画に組み込まれている活動です。鋭意開発を進めていますので、公開をお楽しみにお待ちいただければと思います。引き続きの応援、そしてご興味を持っていただけそうな方へのシェアもよろしくお願いいたします!
こんにちは!「ふりかえりサポートアプリ『Stockr(ストッカー)』をより多くの人へ届けたい」プロジェクトオーナーの富田です。このたびは、プロジェクトへのご関心・ご支援をいただきまして、まことにありがとうございます。今日は、今回のプロジェクトで開発している「ふりかえりファシリテーター養成講座」のメイキングとして、「カリキュラム設計」の裏側を少しお見せしたいと思います。講座のカリキュラムは、この講座を受講いただく受講者にとっての「大ゴール」「中ゴール」「小ゴール」の設計から始めました。設計には、教材開発のプロフェッショナルの方にアドバイザーとして参画いただいております。この講座のウリ・特徴は以下のようなものにしたいと考えています。- 特定の講座や学習内容に依存しない、チームの学習を促進させるファシリテーションを習得することができる。また、ふりかえりツールであるStockrを活用したデータ蓄積や活用についても扱うことができるようになる。そして、講座の大ゴールは、現時点では以下のようにまとめています。- 日々の業務や、社内で開催される勉強会・セミナー・イベント等の終了後、もしくは一般公開で開催される勉強会等の終了後に、数名から最大40名程度の参加者を前にした状態で、15分から60分程度の時間を用いて、参加者の学びを促進するための「ふりかえり」の時間をとり仕切り、「ふりかえり」の意義を十分に参加者に伝えつつ、思考変容をつくりだし、また、行動のコミットをつくりだすことができる。また、ふりかえりツールであるStockrを活用した日々の行動実践方法についても伝えることができるようになる。ここから中ゴール→小ゴールへの因数分解をおこなっていき、最終的な映像教材やテキストなどの教材開発に繋げていきます!---鋭意開発中の「ふりかえりファシリテーター養成講座」については、本プロジェクトのリターンとして、受講権や、講座中のワークブックなどが設定されています。正規受講料は未定となっておりますが、現在リターンとして設定している金額よりも高めの設定になる予定ですので、もしご受講にご関心いただける方がいらっしゃいましたら、プロジェクトへのご支援もご検討ください!プロジェクトへの期待・応援コメントや、SNS等でのシェアも大歓迎です。これからも、応援をよろしくお願いいたします!