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古民家修復作業を指導してくれているスタッフのもっちー(建築士)と、珊瑚舎キッズスコーレの生徒からのメッセージです。日頃から、サバニ修復や竹馬づくりなど、ものづくりに取り組むことが大好きなキッズスコーレのメンバーたち。「キッズ工務店」を名乗り、小さい身体で道具を操って大活躍中です。応援よろしくお願いします!
現在の支援総額
3,266,000円
目標金額は3,500,000円
支援者数
249人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2023/06/02に募集を開始し、 249人の支援により 3,266,000円の資金を集め、 2023/08/20に募集を終了しました
現在の支援総額
3,266,000円
93%達成
終了
目標金額3,500,000円
支援者数249人
このプロジェクトは、2023/06/02に募集を開始し、 249人の支援により 3,266,000円の資金を集め、 2023/08/20に募集を終了しました
古民家修復作業を指導してくれているスタッフのもっちー(建築士)と、珊瑚舎キッズスコーレの生徒からのメッセージです。日頃から、サバニ修復や竹馬づくりなど、ものづくりに取り組むことが大好きなキッズスコーレのメンバーたち。「キッズ工務店」を名乗り、小さい身体で道具を操って大活躍中です。応援よろしくお願いします!
6/16の山がんまりでは、壁板を外して釘を抜く作業と、引き続き赤瓦の漆喰落としを頑張りました!↓クリックすると、動画が見られますこの日は、NHKさんの取材も来てくださいました。1人でも多くの人にプロジェクトのことを知ってもらいたいと思います。みなさんの温かいことばを受け取ってがんばっています。本当にありがとうございます。 周りの人に広めてもらえたらとってもありがたいです。引き続きがんばります!
西島恵歴さんと、種村太樹さんから応援メッセージをいただきました。エレキさんとタイキさんは、10年前に宜野湾にあった古民家を残すことを決め、3年かけて珊瑚舎の山がんまりに移築してきたメンバーです。(▽内容要約)エレキさんこの古民家は、首里の貴族が住んでいたお家が何らかの事情で流れてしまい、宜野湾の志真志に移築されたところを今度は老人ホームをつくるので取り壊すことになり、行き場を失っていました。沖縄の貴重な古民家を取り壊すのはもったいないという思いで10年前に移築に取り組みました。古民家移築の経験がないなかの作業だったので、屋根に土をのせすぎてしまい、今こうして瓦葺きをやり直さないといけなくなってしまいましたが、僕たちの成長が詰まった家でもあります。応援よろしくお願いします!タイキさん10年前に移築した古民家を今の珊瑚舎生の生徒たちが直してこれから使い続けていくという話を受けて嬉しく思っています。僕達にとってもたくさんの思い出のある建物なので、珊瑚舎の生徒が引き継いで大事に使ってくれたらと思います。応援よろしくお願いいたします!
今朝(6月20日)の琉球新報で、古民家再生プロジェクトを大きく取り上げていただきました。丁寧に取材していただき、本当に感謝です。生徒たちのコメントや、作業の様子も載せていただいています。みなさまぜひ手にとってご覧ください!↓オンライン記事は、内容の一部を要約したものです。全文はぜひ、紙面をご覧ください。shttps://ryukyushimpo.jp/news/entry-1731974.html★進捗はもう少しで40%。公開したころの勢いがなくなり、どうすればより多くの方にプロジェクトを知ってもらえるか、試行錯誤の日々です。みなさんの身近な人への紹介やSNSでのシェアが大きな力になります。ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
↑クリックすると動画がひらきます。6月9日の山がんまりの日。瓦をおろしおえて、木造の軸を直す作業に入りました。壁を外したり木組みを外したりと、キッズスコーレ(小学校低学年)の子たちも大活躍!卒業生も助っ人に駆けつけてくれました。珊瑚舎スコーレインスタグラム でも、珊瑚舎古民家再生プロジェクトの進捗を更新しています。