国際教養大生が台湾で北東アジアの学生と交流する活動を支援してください!

北東アジア学生ラウンドテーブル(SRT)は「国際会議の成果を地域社会に発信し、地域の国際化に寄与すること」を活動理念の一つとしています。多様な背景を持つ学生たちとの議論を通して得た学びや気づきを、地域の方々、支援者に還元することで秋田の国際化を進めるがモットーです。

現在の支援総額

221,000

73%

目標金額は300,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/06に募集を開始し、 44人の支援により 221,000円の資金を集め、 2023/07/24に募集を終了しました

国際教養大生が台湾で北東アジアの学生と交流する活動を支援してください!

現在の支援総額

221,000

73%達成

終了

目標金額300,000

支援者数44

このプロジェクトは、2023/06/06に募集を開始し、 44人の支援により 221,000円の資金を集め、 2023/07/24に募集を終了しました

北東アジア学生ラウンドテーブル(SRT)は「国際会議の成果を地域社会に発信し、地域の国際化に寄与すること」を活動理念の一つとしています。多様な背景を持つ学生たちとの議論を通して得た学びや気づきを、地域の方々、支援者に還元することで秋田の国際化を進めるがモットーです。

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今月は夏開催に参加する国・地域の文化や社会問題について、部員全体で学び・共有・議論を行っています!

今週の担当はモンゴル班!
発表内容は、「マンホールチルドレン(貧困問題)の原因と現状」でした!

そしてこれらをもとに、モンゴルでの問題を解決するために何ができるのかについて話し合いました!議論の一部を対話形式でご紹介!

A「私たちに何ができるだろうか?」
B「何か支援できることはないかな?」
C「例えば支援金を渡すとか食料を渡すことはできると思うよ」
A「確かにそうだね、でもさ、それって根本的な解決になるのかな?」
C「一時的なものでしかないかも...」
B「そもそもどうしたら貧困を解決できるだろう?」
A「雇用を創出するのはどうかな?」
B「賛成!!いい案を思いついた!
C「なんだい?」
B「物資の支援としてミシンを送るんだよ!そのミシンを使って服などを作れば、それによる収益が見込める。どうかな?」
A「名案だ!ミシンを持っている限る継続して販売できるから、一時的な支援になることはないね!」
B「じゃあ、私たちの結論としては、雇用を継続的に創出できるような物資を支援するということでいいかな?」
A・C「さんせーい」

少し長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます!このような形で毎週議論を行っております!次回の活動報告は分科会活動を取り上げる予定です!お楽しみに~

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