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本物のフランクを追求して!マイスターが造る本場のヴァイスヴルストをお届けします!

あなたは本物のソーセージを食べた事がありますか。現代の日本のソーセージは、安価で朝食やお弁当で食べられるお肉です。しかし本場ドイツでは、昼夜問わず どんなシーンでも登場する 【洗練された食】です。ドイツでの単身修業で得た技術で 【現代のソーセージの常識を覆す】 本物のソーセージをお届けします!

現在の支援総額

761,000

253%

目標金額は300,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/06に募集を開始し、 106人の支援により 761,000円の資金を集め、 2024/06/15に募集を終了しました

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本物のフランクを追求して!マイスターが造る本場のヴァイスヴルストをお届けします!

現在の支援総額

761,000

253%達成

終了

目標金額300,000

支援者数106

このプロジェクトは、2024/05/06に募集を開始し、 106人の支援により 761,000円の資金を集め、 2024/06/15に募集を終了しました

あなたは本物のソーセージを食べた事がありますか。現代の日本のソーセージは、安価で朝食やお弁当で食べられるお肉です。しかし本場ドイツでは、昼夜問わず どんなシーンでも登場する 【洗練された食】です。ドイツでの単身修業で得た技術で 【現代のソーセージの常識を覆す】 本物のソーセージをお届けします!

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こんにちは!代表取締役の石川です!


ご支援頂きました、皆さま、誠にありがとうございます!
(※皆様のコメントやリアクションがとても励みになっております)
ご支援頂きました方には、私自らの手で、お礼のメールを送らせて頂いておりますので、もう少々お待ちくださいませ。

さて、今回の報告は、【ヴァイスヴルストの製造工程】
【腸詰め 編】です!


ここまでくれば、皆さんも分かる、ソーセージの形ですよね!

クラウドファンディング本文にも書かせて頂きましたが、
日本ではソーセージは大きく3種類に分けられると、書かせて頂きました!

クラウドファンディング本文はコチラ!(リンク)

ヴァイスヴルストは、豚の腸を使用したフランクフルトソーセージです。

ちなみに一関ミートでは、天然の腸を仕入れて製造しており、
ひねる工程まで手作業で行っております。
(※全自動の機械もあるのですが、予算の面から未だ導入出来ずです...)

実はこの手ひねりの工程、凄く難しいのです。

社長である私も、前職にて行かせて頂いた全国食肉学校研修で挑戦したときは、何本も腸を破ってしまいました...

しかも、重量を見た目で合わせて作る必要があるため、
とても難しい作業なんです。
そこには熟練の技が含まれているんですね。

この動画を見た方は、ソーセージマニアの一員として、
より美味しくソーセージが召し上がれます!

日本人マイスターだからこそ出来る、【日本人が美味しい】と思う味を再現すべく、時間と手間をかけております。

それでは、是非動画をご覧ください!!

動画はコチラから!

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