こんにちは!代表取締役の石川です!
ご支援頂きました、皆さま、誠にありがとうございます!
(※皆様のコメントやリアクションがとても励みになっております)
ご支援頂きました方には、私自らの手で、お礼のメールを送らせて頂いておりますので、もう少々お待ちくださいませ。
さて、今回の報告は、【ヴァイスヴルストの製造工程】
【腸詰め 編】です!
ここまでくれば、皆さんも分かる、ソーセージの形ですよね!
クラウドファンディング本文にも書かせて頂きましたが、
日本ではソーセージは大きく3種類に分けられると、書かせて頂きました!
クラウドファンディング本文はコチラ!(リンク)
ヴァイスヴルストは、豚の腸を使用したフランクフルトソーセージです。
ちなみに一関ミートでは、天然の腸を仕入れて製造しており、
ひねる工程まで手作業で行っております。
(※全自動の機械もあるのですが、予算の面から未だ導入出来ずです...)
実はこの手ひねりの工程、凄く難しいのです。
社長である私も、前職にて行かせて頂いた全国食肉学校研修で挑戦したときは、何本も腸を破ってしまいました...
しかも、重量を見た目で合わせて作る必要があるため、
とても難しい作業なんです。
そこには熟練の技が含まれているんですね。
この動画を見た方は、ソーセージマニアの一員として、
より美味しくソーセージが召し上がれます!
日本人マイスターだからこそ出来る、【日本人が美味しい】と思う味を再現すべく、時間と手間をかけております。
それでは、是非動画をご覧ください!!