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長野県信濃町「黒姫童話館」に、豊かな心を育む“知育あそびエリア”を作りたい!

『黒姫童話館&童話の森ギャラリー』は、童話の世界をより多くの人に広め、子どもたちの豊かな心を育むサポートをするため、長野の大自然の中で【童話の世界にもっと深く入り込める知育あそびエリア】を作りたいと思います。皆様には支援という形で一緒に創り上げる仲間になっていただけたら嬉しいです。

現在の支援総額

1,739,000

119%

目標金額は1,450,000円

支援者数

153

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/01に募集を開始し、 153人の支援により 1,739,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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長野県信濃町「黒姫童話館」に、豊かな心を育む“知育あそびエリア”を作りたい!

現在の支援総額

1,739,000

119%達成

終了

目標金額1,450,000

支援者数153

このプロジェクトは、2023/08/01に募集を開始し、 153人の支援により 1,739,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

『黒姫童話館&童話の森ギャラリー』は、童話の世界をより多くの人に広め、子どもたちの豊かな心を育むサポートをするため、長野の大自然の中で【童話の世界にもっと深く入り込める知育あそびエリア】を作りたいと思います。皆様には支援という形で一緒に創り上げる仲間になっていただけたら嬉しいです。

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みなさま、黒姫童話館クラウドファンディングへの応援・ご支援誠にありがとうございます!みなさまのあたたかいご支援により目標金額を達成することができました。おすすめのリターン【おもちゃとゲームづくり体験券】11月5日(日)開催 こちらをご紹介させてください。この体験は、信濃町の木材で作る動物のおもちゃづくりを、プロ職人から学べる貴重な機会です。まずは、厚紙や木材を使って自分だけの動物のおもちゃを作ります。次はコースづくり。板を使って落とし穴をあけたらコースにも色を塗りましょう。そのあとは板を斜めにすればさあ、「森の落とし穴ゲーム」の完成です!穴を避けながら、動物のおもちゃたちをゴールまで連れて行きましょう。対象年齢は小学生以上。小学生未満の方も保護者同伴であれば大丈夫です!参加者全員で楽しく遊びましょう!〈 おもちゃ作り体験 詳細 〉・日時:2023年11月5日(日) 9:00-12:00・集合:黒姫童話館内 受付前・参加年齢:小学生以上(小学生未満は必ず保護者が同伴してください)・持ち物:汚れていい服装でお越しください〈 ワークショップ工程 〉① 木や厚紙を使って、森を走り回る動物を作る。 ※5 cm×5cm程度、ビー玉を底につけて走らせます。② みんなで一緒にコース(ベニヤ板 90cm×100cm程度を使用)作り。落とし穴をあけたり、木や厚紙で障害物を作りましょう。③ コースを傾けて、自分で作った動物を、落とし穴に落とさないように走らせます。※作業に使うもの 木工用ボンド、絵の具、油性マジック、鉛筆、ハサミ、筆等みなさまのご支援、応援をお待ちしております。 


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童話の世界をより多くの人に広め、こどもたちの豊かな心を育むサポートをするため、大自然の中で【童話の世界にもっと深く入り込める知育遊びエリア】を作りたいという私たちのプロジェクトをご支援いただき、誠にありがとうございます。みなさまのあたたかい応援、ご支援のおかげで目標金額の145万円を達成することができました。作りたいエリアの一つ「カシオペイアの迷路」は、ミヒャエル・エンデ月の『モモ』をモチーフにしています。モモが不思議な小路を通って時間の国へとたどり着いたように、ちょっと寄り道をしながら童話館へと繋がる通路を作るものです。8月28日は、そのミヒャエル・エンデの命日でした。その日に目標金額を達成できたことに、感動を覚えています。8月31日のクラウドファウンディング終了まで、【残り2日間】となりました。ご支援いただいた皆さまのご家族、ご友人、お知り合いの方々に、本プロジェクトのことを広めていただけると大変嬉しいです。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!


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みなさま、信濃町・黒姫童話館のクラウドファウンディングへの応援・ご支援いただき誠にありがとうございます!現時点で98名の方にご支援いただきまして、目標金額のうち81%まで達成することができています。大好評につき、完売いたしました『童話ミニチュアハウスを建てられる権』の第2弾として、追加リターンをご用意いたしました。追加リターンは、『童話ミニチュアハウス付き記念樹を贈る』ことができるという内容です。「知育あそびエリア」に、『童話に出てくるようなミニチュアハウス付きの記念樹』を植えることができます。このミニチュアハウスは、記念樹の上部にこのようなイメージのあなただけの唯一無二なミニチュアハウスを建てることができるのです!!さらに、ミニチュアハウスの看板にあなたのお名前をつけられます。ミニチュアハウスは、お家だけでなく「かばん屋さん」や「図書館」や「ケーキ屋さん」などの童話の絵本に出てくるようなお店などにもなる予定です。知育あそびエリアのあなたの名前入りミニチュアハウスを見に来ていただけるように、クラウドファンディング限定デザインの”童話館年間パスポート”もお付けいたします!みなさまのご支援・応援をお待ちしております。またご家族・ご友人のみなさまにもこのクラウドファウンディングの取り組みを広めていただけますと有難いです。


黒姫童話館&童話の森ギャラリーのクラウドファンディングへの応援・ご支援をいただき、誠にありがとうございます。現時点で72名の方にご支援いただきまして、目標金額のうち60%まで達成することができています。本日は、おすすめのリターンの紹介をさせていただきます。【森のおはなし会 開催スポンサー】は、信濃町森林メディカルトレーナーが,植物や森の生き物の説明をしながら案内してくれます。一人で歩くだけでは気がつかなかったり、この名前は?と疑問に思ったこともトレーナーが一緒なのですぐに解決!そして森の中では絵本の読み聞かせや紙芝居の実演もあります。イベントのスポンサーになって、子どもたちに楽しい時間をお届けください。また、その体験をしてみたいという方には【森のおはなし会 貸切開催券】も!お友達、ご家族と童話の森にお出かけください。今後とも応援・ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


黒姫童話館&童話の森ギャラリーのクラウドファウンディングへの応援・ご支援をいただき、誠にありがとうございます!現時点で57名の方にご支援いただきまして、目標金額のうち52%まで達成することができています。本日は、リターン【信濃町・黒姫の絵本3点セット】 の中の『黒姫ものがたり』について紹介をさせていただきます。『黒姫ものがたり』の作者は、黒姫童話館前館長の北沢彰利(ペンネーム:いぶき彰吾)です。絵本執筆について話を伺いました。・黒姫ものがたりを書いたきっかけ この地に伝わる「黒姫物語」の伝承に強く興味を惹かれたからです。また、先人たちがこの伝承をもとに様々な解釈をして、自分なりの物語を立ち上げていることにも関心を持ちました。そうして、中野から信濃町に残る黒姫と竜に関わる伝承を取り入れながら、私なりの黒姫物語を作り上げたいと思いました。先人たちが書いた「黒姫物語」が、ほぼ絶版になっていることも、残念に思いました。・黒姫ものがたりにこめた想い「黒姫物語」は、この地の財産ですから、特に黒姫童話館にあっては今も生き生きと伝わる物語であってほしいと願いました。童話館から黒姫山を見るとき、この黒姫と竜との悲恋のドラマを想い浮かべてくれたらうれしいです。童話館を囲む美しい風景の中で、訪れた方が物語の舞台に立つような感動に浸ってくれたらと願っています。 ・黒姫童話館・信濃町のおすすめを教えてください。 なんと言っても、美しい風景ですね。異空間へ入ったような感動があります。信濃町は「ナウマン象」「一茶」と、太古からの歴史に包まれた町巡りも魅力です。「根曲がり竹」やトウモロコシなど、美味しい食材とそれを生かしたお店があるのもうれしいです。 おすすめ絵本セットは、今回ご紹介した以外の2冊も、黒姫童話館に縁のある大友康夫さんといのうえかなさんが描いていて、動物や自然を絵本から感じることができます。また、『組み立てて遊べる 木工くるま制作キット』は、知育あそび体験エリアを手がける株式会社ログラフ制作です。信濃町の自然と黒姫童話館の世界感を楽しんでいただければ嬉しいです。今後とも、応援・ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!