自分らしくいられる一歩を - 世界一過酷なトライアスロン「アイアンマン」への挑戦

合計226kmの世界一過酷なトライアスロン「アイアンマン」の挑戦プロジェクト。ワラーチ(サンダル)やサウナスタイルで自分らしさを表現しながらアイアンマン完走へ。「自分らしく挑戦する姿が、周りの人に勇気を与え、自分自身のエネルギーにもなる」と信じる伊井武が、一歩踏み出す勇気をお伝えします。

現在の支援総額

319,000

106%

目標金額は300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/29に募集を開始し、 46人の支援により 319,000円の資金を集め、 2023/08/14に募集を終了しました

自分らしくいられる一歩を - 世界一過酷なトライアスロン「アイアンマン」への挑戦

現在の支援総額

319,000

106%達成

終了

目標金額300,000

支援者数46

このプロジェクトは、2023/07/29に募集を開始し、 46人の支援により 319,000円の資金を集め、 2023/08/14に募集を終了しました

合計226kmの世界一過酷なトライアスロン「アイアンマン」の挑戦プロジェクト。ワラーチ(サンダル)やサウナスタイルで自分らしさを表現しながらアイアンマン完走へ。「自分らしく挑戦する姿が、周りの人に勇気を与え、自分自身のエネルギーにもなる」と信じる伊井武が、一歩踏み出す勇気をお伝えします。

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※2023年8月14日(月) 追記【目標金額達成のお礼・ネクストゴール】 

みなさまのおかげで目標の30万円を達成することができました!ご支援いただきありがとうございます!多くの方々とのつながりを感じ、温かい気持ちでいっぱいです。

本日でクラウドファンディングは終了しますが、ネクストゴールにチャレンジします。
ネクストゴールは支援者「70人」です!

できるだけ多くの方とこのプロジェクトを盛り上げていけたらと思い、リターンに「スーパーライトコース」を追加いたしました。少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひ見ていただきたいです!

本日の23:59まで突っ走ります!

はじめに・自己紹介

みなさま、こんにちは!
このページをご覧いただき、ありがとうございます!

今回、世界一過酷なトライアスロンであるアイアンマンレースを「自分らしくサウナスタイルで完走する」ご支援をいただきたく、プロジェクトを立ち上げました。

伊井 武(31歳)と申します。8月にスウェーデンで開催されるアイアンマンに向けて、以下のような準備をしている「アイアンマンサウナー」です!

・平日、毎朝5kmの通勤コースをランニングで出社
・週末、スイムやバイクのトレーニング
・週2日、サウナで心身リセット

トレーニングの様子。アイアンマン仲間とともにトレーニングすることも多い。

トライアスロン・アイアンマンって?

…ところで、トライアスロン、そしてアイアンマンをご存知ですか?
トライアスロンは、以下の3種目を続けて行う競技です。

泳ぐ(スイム)

自転車を漕ぐ(バイク)

走る(ラン) 

そして、トライアスロンは、距離によって分類されます。中でもアイアンマンは、スイム3.8km(海、湖、川どれか)、バイク180km(東京〜静岡くらい)、ラン42.2km(フルマラソン)の合計226kmを制限時間16時間以内で、1日かけて完走する「世界で最も過酷な競技」。そのCrazyさに魅了された世界各国の鉄人たちが、1つのレースに約2,000人集結します。

続けて、私がこのプロジェクトで挑戦したいことを説明させてください。

エネルギーを補給し続けなければ途中でガス欠を起こしてしまう。体を動かす過酷さと食べ続ける過酷さが、そこにはある。

このプロジェクトで挑戦したいこと

このプロジェクトで3つのことに挑戦し、達成します。

⚫︎完走〜スウェーデンのアイアンマン

一つ目の挑戦は、スウェーデンの大会「IRONMAN Kalmar」の完走です(アイアンマンの完走率は約9割と言われています)。

世界各国、数あるアイアンマンレースの中からこのレースの出場を決めたのは、以下2つの理由から、チャレンジにうってつけのステージだからです。

・今年で記念すべき10周年を迎えており、盛り上がりを見せている
・自然豊かなスウェーデンのKalmarのコースは、世界トップ10に入る絶景のバイクとランコースが有名である

なお、レース開始日時は、プロジェクト支援期間終了してすぐ「2023年8月19日(土)14時(現地時間:8月19日(土)7時)」です。目の前に迫ってきていて、ワクワクです!

⚫︎13時間切り〜過去の自分超え

二つ目の挑戦は、過去の自分の記録を超え、13時間を切ることです(ちなみに、昨年のスウェーデン大会の1位のタイムは脅威の7:38:48!最後のFinisherのタイムは16:19:52でした)。

例年以上にトレーニングを積んでおり、過去を超える準備を進めています!

各種目のタイムイメージです。
・スイム1時間40分(バルト海を)
・バイク6時間30分(25km/hで漕ぎたい)
・ラン4時間(サブ4で走りたい)

過去2大会の記録は以下の通りです。
・スペイン大会(2021年):13時間42分58秒
・イタリア大会(2022年):13時間24分35秒

過去2つのレースの完走証。

⚫︎自分らしく完走する〜ワラーチとサウナスタイルで完走

三つ目の挑戦は、自分らしさを表す「ワラーチ」と「サウナスタイル」で完走することです。

ワラーチとは、「世界一長い距離を走る」メキシコの先住民族ララムリ族が履いているサンダルです。ペチペチと音を立てながら軽快に走ることができる、私にとってなくてはならない「自分らしさを表現するもの」です(過去のアイアンマンでも、ワラーチを履いている人は私だけでした)。

ワラーチに加えて、今回のアイアンマンでは、自分らしさを表現する2つのものを身につけ、サウナスタイルで完走します。

・サウナハット(サウナグッズの代表。アイアンマンをイメージした手作りサウナハット)
・サウナ施設の館内着(サウナ後に着る服。極限の運動条件下で、リラックスできるサウナを表現)

これらを身につけて完走し、「自分らしくいていいこと」「一人ひとりが持つ個性を発揮できること」を伝えたいです。
身につけるものたち。

ゴール時のイメージはこんな感じです。
プロジェクトを立ち上げた想い

「自分らしく挑戦する姿を見ていただき、自分らしく生きる一歩を踏み出す勇気を伝えるため」にプロジェクトを立ち上げました。立ち上げの経緯と想いを、これまでの挫折経験とアイアンマンでの成功体験を振り返る形で説明させてください。

⚫︎学生時代のスポーツ経験〜繰り返す挫折と小さな成功体験

これまで約25年間スポーツをやってきましたが、挫折の繰り返しでした。

・中学では、野球部の主将としてチームをまとめることができず、半ばチームが崩壊状態のまま引退。
・高校は、甲子園出場経験のある名門校に入学。なんとか最後の夏にベンチ入りを掴むものの、まさかの初戦敗退。
・大学では、ラクロスをスタート。ポジションリーダーとしてメンバー同士で長所や改善点を伝え合う環境づくりに注力するも、全国大会の初戦敗退。

一度も大きな成功体験なく、学生時代を終えました。ただ、社会人になってからもスポーツは続けたいと思い、個人でも取り組めるマラソンを始めることにしました。またまた新たな挑戦です。

大学でのラクロス。学生時代を通じて、目標を達成することができなかった。

⚫︎心も体もボロボロに〜マラソンでの挫折と仕事でのメンタル不調

社会人で初めて挑戦したフルマラソンは、5時間オーバーと結果が振るいませんでした。そして、1年後の3時間半切りを目指して、月イチペースでフルマラソンに出場するも、挑んだ大会では3時間49分と惨敗。「自分には無理なのかもしれない…」と再び挫折しました。

そんな中、追い討ちをかけるように、仕事で人間味を抑え込まれたような苦しい日々を過ごし、仕事に行くのが辛くなっていました。このままではダメだと休職することに決めました。

初めて挑んだ那覇マラソンを走る前の様子。

⚫︎視界良好〜転職とアイアンマン出場

休職期間中は、本を読んだり、旅行したり、起業家の話を聞いて記事を執筆したり、キャリアカウンセラーと話したり。さまざまな人と出会いつつ、自分と向き合いました。

いきいきと生きる人の話を聞くことで「嫌なことや辛いことが続くなら別の道に進めばいい。自分の気持ちに素直になって、自分らしく生きればいいんだ」と背中を押された気がして、いつの間にか働くことに前向きになれていました。

当時の記録。毎日手帳にその日の出来事と感じたことを記録していた。

ちょうどそのタイミングで、新卒時代から興味があった「人間の可能性を拡張する事業」に誘われ、転職を決意。今思うと、本当に運が良かった。2020年5月から新天地で創業メンバーとして挑戦をスタートしました。国籍や経験がユニークなメンバー一人ひとりの個性を大切にする文化は居心地がよく、自分らしく働けることの楽しさを実感しました。

働くことが楽しくなると「再度トレーニングをしたい!筋トレをしよう!」と思い、毎日筋トレをして、動画をSNSにあげ続けることに。投稿を見た友人にも楽しんでもらえることを心がけました。

すると、その様子を見た先輩の一人が、毎年アイアンマンに出場する友人を紹介してくれることに。「なんだか楽しそう」とその場で出場を決定。アイアンマンと出会い、生活を大きく変えました。決断してから行動ってスムーズに変わるんだなと。

・引越、ジムから徒歩3分の場所へ
・平日、朝7時にトレーナーの指導を受けながら泳いでから出社
・休日、15km皇居ランでトレーニング

Instagramにトレーニングの様子を毎朝アップロードしていました。

⚫︎困難を乗り越え、いざ本番へ

勢いで参加を決めたものの、大会まで幾多もの困難が待ち受けていました。

・参加登録時に、クロールで25mも泳げない
・大会5ヶ月前、横浜トライアスロンのスイムでタイムアップしてボートに打ち上げられる
・大会3ヶ月前、自転車も持っていない
・大会2週間前、ようやく3.8km泳げるようになる
・大会1週間前、コロナが流行り、渡航できるか怪しい

しかし、なぜか「なんとかなる」と謎の自信を持っていました。それは、もともとポジティブな性格もありますが、それ以上に周りの人がたくさん応援してくれていたからだと思います。

毎日会社のメンバーが気にかけてくれたり、遠くで暮らしている人も激励のメッセージで応援してくれました。「社会人になってからもこんなに応援してもらえるんだ」と、感謝の想いでいっぱいに。練習にも身が入り、大会まで順調に調整することができました。

レース前の様子。エネルギッシュなスタッフの方々が大会を盛り上げてくれました。

⚫︎感動の瞬間〜"I became an IRONMAN!!"

迎えた大会当日。2021年10月にスペイン大会を無事完走することができました。ゴールで "Takeshi, You are an IRONMAN" と聞いた瞬間の興奮は一生忘れません。ゴールの瞬間は「最高」の一言。飛び跳ねてゴールするくらい疲労が吹き飛んでいました。

人生一のガッツポーズです。

⚫︎アイアンマンで得た自信〜更なる挑戦へ

SNSで様子を見てくださった方々から「勇気をもらった!ありがとう!」といったお声もいただけました。これまでの野球やラクロス、マラソンで味わった挫折以上に「周囲へ勇気を与える」という人生の中でも最上級にポジティブな成功体験が身に沁みました。

「何かをやりたいと思った時点では何もなくても、それを信じてできると思って行動を起こせば、できるんだ」
「自分らしく挑戦する姿を見てもらうことで、周りの人に勇気を与え、自分自身のエネルギーにもなるんだ」

アイアンマン完走の経験を通じて、これら考えを身を持って得ることができました。今回の挑戦を通じて、これらを体現できればと思っています。

資金の使い道

本来、自分の資金のみで活動できることがベストではありますが、トライアスロンはかなり費用がかかってしまうのが正直なところです(特にアイアンマンは海外で行われるため、なかなかな費用がかかります)。

そして、今回のスウェーデン大会では、約60万円が必要になります。
・往復渡航費:約36万円/人
・出場費用 :約10万円(SEK 7,349.25 2023/3/12時点)
・滞在費  :約10万円
・バイク整備費:約1万円
・バイクケース:約2万円
・補給食  :約5,000円
・その他  :約5,000円  

そこで、今回ご支援いただいた資金は、今回のアイアンマン参加の経費に充てさせていただき、お金以外のことでみなさまに少しでも還元したいと思っております。

過去に出場した国内大会。左から横浜(タイムアップ)、栃木(完走)、木更津(完走)です。
実施スケジュール

・7月下旬 プロジェクト開始
・8月14日(月) プロジェクト終了

※支援のお礼のメールを順次送信していきます。

・8月15日(火) 大会4日前:日本出国
・8月16日(水) 大会3日前:スウェーデン入国、Kalmar到着
・8月17日(木) 大会2日前:大会受付
・8月18日(金) 大会前日  :前日準備
・8月19日(土) 大会当日  :14時スタート(現地時間7時)

※プロジェクト終了の報告メールと、リターンを実施します!

リターンのご紹介

メッセージや動画、アイアンマンやサウナに関わるリターンをご用意しています!
みなさまには、レースに一緒に参加していただく感覚を味わって楽しんでいただけたら嬉しいです!

最後に

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!最後に少しだけ。

私は「一人ひとりが個性を発揮できる温かい空間」が好きです。「自分もこの場で、自分らしくいていいんだ」と全員が思える居心地の良い環境はとても素敵だと考えています。その場にいる人たちにとって、居心地がいいと感じる温かい空間を作りたいです。なので、時には安心してもらえるよう、ちょっとふざけて笑いを取りに行くこともあります。そして私自身も、自分らしくいたいと思っています。

趣味のサウナは、周囲の雑音や日々の些細なことを忘れて、心をリセットし、自分らしさを取り戻すことができる原点回帰装置のようなものです。

そんな私は、一見すると趣味や性格とはかけ離れている、世界一過酷とも言われるトライアスロン「アイアンマン」に挑戦します!どうか一緒にこの挑戦を楽しみましょう!

最後にアイアンマンの掲げるテーマで締めたいと思います。

"Anything is possible."


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  • 半年振りのブログです。たけCです。トライアスロンやウルトラマラソン、トレイルランに少しでも興味がある方に向けて、この半年で参加した4つエンデュランススポーツの振り返りを書いてみます。IRONMAN(トライアスロン)1つ目。長距離のトライアスロンアイアンマン。2025年12月のIRONMAN Western Australiaに参加しました。アイアンマンは、3.8kmのSwim、180kmのBike、42.2kmのRunを1日かけて行います。記事にも書きましたが、本大会は、景色も最高だし、応援してくれる地元の方々も熱狂的でした。アイアンマンの魅力の一つがスタート前の独特な緊張感。ローリングで5秒ごとにスタートします。半日の戦いが始まるのを前に、気持ちが高まります。Swim半分終わっただけなのに完走したかのような喜びよう。今回は、波が穏やかで良かったです。数年前のレースでサメが出たこともあるようで、ちょっと心配してましたが、遭遇せずに完泳できました。ほっ。キツそうな表情。姿勢がだいぶ上がってしまっています。よくないですね。バイクは平坦なコースでしたが、それでもきっつい。純粋に180km、7時間漕ぎ続けるのはきっつい。脚が動かなくなりそうになったタイミングでロキソニンを投入。ロキソニン、すぐ効くんです。それでも、後半20kmくらい、筋肉痛で、頭が上がらないでずっと下向いて走ってました。海外でペチペチとワラーチの音を立てて颯爽と走れるのが本当に気持ちいい。Crazy! と言ってくれて、気持ちよくなります。ランは20km地点くらいまでキロ5分ちょいとかで、かなりいいペースでいけました。ただ、お腹が気持ち悪くなり、失速してキロ7, 8分に。トイレに駆け込んだ後は回復して走れるようになりました。ゴールシーンは感無量です。「やり切れた」事実が全てを救ってくれます。タイムは3つの競技の合計なので、どこを当日までに伸ばすのか、現状を捉えて練習を組み立てるので、自然と自分の現状と向き合うことになります。当日は、3つの競技で全体のレース設計をしつつ、体調に合わせて補給の内容やタイミングを考えます。とにかく食べ続けてエネルギー切れを起こさないようにすることが大事。Swimはいつもこのくらい。Bike次回は新しいものを購入して出たい。Runも4時間切りたい。Ultra Marathon(100Kマラソン)2つ目、同じく2025年12月の沖縄100Kウルトラマラソン。ウルトラマラソンはフルマラソンの距離を越えるマラソンを指すようです。ただ、ひたすら足を動かします。今回は、沖縄のハレクラニというホテルで逆プロポーズをしてから、ご実家に宿泊し、明け方3時半にお義父さんに車で会場まで送っていただいてスタート。持ち物たち。エイドがあるとはいえ、補給食は少し持っていきました。100Kマラソンは初挑戦でした。本レースは、アップダウンがそこそこあり、キロ7分で走るのもキツくなるのがウルトラ、を体感しました。そんな中でも、エイドの「もずくスープ」が体にしみました。毎回飲んでました。お腹に優しいもずくスープ。何度もおかわりして救われました。タイムは14時間30分近くだったと思います。完走後、お義父さんに喜んでもらえたのが嬉しかったです。逆プロポーズ、ご家族とご飯、明け方の送迎、ウルトラ完走。いろんな思い出ができた沖縄の旅でした。ただ走るだけじゃなく、家族のイベントにも掛け合わせた記憶に残るレースでした。3つ目。2026年5月。奈良ウルトラ。これもウルトラマラソン。皇居ランメンバーに誘ってもらい、出場を決意。第一回大会ということもあり、申し込み開始直後から、アクセス困難に。なんとか申し込めました。持ち物たち。良さげなサングラスが加わりました。テンション上がるものを身につけるようにしています。誘ってくれた皆様。オリジナルのハッピーターンが作れるらしいよ。さすが奈良。大仏見えました。奈良のレースらしさが。大仏やお寺を見ながらのランは新鮮でした。レース全体では獲得標高は2,000m。沖縄以上のアップダウンがありました。ウェーブスタートでC(前から3番目)でスタートしたのに、前半で「I」とか「H」の人が周りにいて、アルファベット若い人がいないことには焦りました。みんな早いなあ。笹の葉寿司が美味いです。エイドが充実していて、笹の葉寿司はじめ、そうめんや、さくらんぼ、冷凍いちごなどでパワーをもらいました。どのレースでも、こうしてスタッフの方々の支えがあって、ランナーの私は走れているんだなあ。と本当にありがたいです。途中の500段の石段がありましたが、トレラン同様、私は登り坂の方が力が出るようです。下りは、元気ある時は飛ばし過ぎちゃうし、元気がないと走れないですが、上りはただ足を出せば進めるので楽なんです。制限時間4分前の14時間26分でゴール。みんなでLINEで励まし合えたのもいい思い出。そして、前後でみんなで天理スタミナラーメン食べたり、高校時代の友人と再会したりできたのも、遠征のいいところ。ウルトラマラソンは、沿道の応援や、街並みを感じながら走れるのが魅力だと思います。ただひたすらに走るので、自分と向き合って走れます。500段(高ければ高い壁)の登ったとき気持ちいいもんなああ。ロードであればワラーチで走ります。20人くらいワラーチランナーいた気がする。全員完走!!!UTMB(トレイルラン)4つ目。2026年6月のKagaSpaTrail100K。昨年のレースでリタイアして、マレーシアでリベンジすることとなったKagaSpaに2度目の参加。ちなみに、UTMB(Ultra-Trail du Mont-Blanc)には本戦があります。世界各国のUTMBレースを完走するとストーンがもらえて、抽選に当たるとフランスのシャモニーを起点にモンブラン山群を一周する、本戦に出られます。世界中のトップ選手やトップレベルのアマチュアランナーが集結する世界最高峰のトレイルランニング大会です。これに出たい。今回のKagaSpaにも完走すれば、ストーン3つ貯まって、UTMB本戦の抽選に応募できるので、なんとしてもゴールしたいと思っていました。山ではトレイルシューズを履きます。イチオシはワラビート。ご一緒した方々。レース前は雨止んでましたが、この後ほぼ雨でした。Wave3スタート前。スタートしてすぐに別れてしまった。序盤なので、まだ余裕の表情。ぬかるんだ泥を一歩ずつ進みました。20分寝たらかなり回復しました。途中でよっしーさんと合流。一緒に歩みを進める人の存在の大きさを感じました。タイムは、26:34:45。今回は雨で泥に足を取られながら、寒さに耐えながら、山頂や道中、エイドで待ってくれているスタッフの方々に支えていただきながらのレース。山頂から見下ろす街並みや真夜中の星空、明け方に小鳥が鳴く森、足元の悪い岩場といったさまざまな景色と、繰り返されるアップダウンは、トレイルランだからこそ味わえる楽しみです。走るのか、歩くのか、止まるのか、休むのか、自分の身体と対話しながら、どこに着地するのかを含めて、その場その時でベストな選択をし続けるからこその疲労感と、ゴールした時の達成感が味わえます。もっといろんな自然に身を置いてみたいなあ。FAQ一人の経験者の意見として、よくある質問に答えます。Q: どのくらい練習すれば完走できますか?A: 総じて、最短で3ヶ月〜半年程度で完走を目指せます。ウルトラマラソンは、フルマラソンを4時間近くで完走する力があればいけると思います。距離でいうと、月150~200km走っていればいけるかと。トレイルランは、それに加えて、近くの山(関東なら高尾山や青梅、筑波山あたりの山々、秦野あたりなど)を走って何度か練習した方が良きです。アイアンマンは、スイム完泳できる力があればかなり強いです。バイクは私は練習不足なので参考にならないですが、100km漕れば完走はできるかと。ランは気合い。Q: アイアンマンはどのくらいお金がかかりますか?A: 海外レースの場合、参加費(約8-10万円)+移動費(約20-30万円)+宿泊費(約5万円)で40-50万円程度です。道具やマシン代含めるともっとかかります。ただ、バイクは中古などで数十万円程度でも購入可能だったり、レース会場でレンタルできることも。もちろんクラウドファンディングも。工夫次第です。Q: アイアンマンでは、どれが一番きついですか?A: 体力的にはバイクです。7時間近く漕ぎ続けているので。身の危険から守れるか、という点だとスイムです。溺れかけました。全部きついですけれど、それ以上に現地の応援や、盛り上がりがエネルギーをくれます。Q: なんでワラーチで走っているんですか?A: 好きなものを身につけて走りたいからです。たまたま私は、爽快感があり、音を立てながらリズミカルに跳ねながら走れるワラーチが好きになったからです。友人がワラーチの作り方を教えてくれました。Q: なにを目指しているんですか?A: 好きだからやっています。純粋にレース当日も、その前の練習も、知り合いとの移動や食事も、すべて楽しいからやっています。今は趣味の範囲でやっています。UTMB本戦は来年、再来年には出たい。アイアンマンはお爺さんになっても出ていたいです。とりあえず一緒に出てみましょう。久しぶりに振り返って、もっと色々発信してみたい、面白いレースに出続けたい気持ちになりました。走りたい気持ちになった人は、ぜひご連絡ください!!! もっと見る
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