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足育兄ちゃんの挑戦!足から始まる健康づくりで子どもたちの未来を守りたい

子どもの靴、きちんと選べていますか?サイズの合わない靴を履いていると、足だけでなく全身のさまざまなトラブルの原因になると言われています。理学療法士の知識と経験を活かし、子どもの足のケアに携わる「足育兄ちゃん」こと落合伸治が、正しい靴の選び方や運動神経の育て方をお伝えします!

現在の支援総額

535,600

178%

目標金額は300,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/17に募集を開始し、 57人の支援により 535,600円の資金を集め、 2023/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

535,600

178%達成

終了

目標金額300,000

支援者数57

このプロジェクトは、2023/07/17に募集を開始し、 57人の支援により 535,600円の資金を集め、 2023/08/30に募集を終了しました

子どもの靴、きちんと選べていますか?サイズの合わない靴を履いていると、足だけでなく全身のさまざまなトラブルの原因になると言われています。理学療法士の知識と経験を活かし、子どもの足のケアに携わる「足育兄ちゃん」こと落合伸治が、正しい靴の選び方や運動神経の育て方をお伝えします!

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足育兄ちゃんです!

本日は専門家の方々へさせていただいている講座の想いと内容をお話したいと思います。

専門家講座の内容は

・足の細かな評価

・姿勢と歩行の評価

・(口腔機能から見る姿勢)

・評価結果からの分析

・効率の良い運動について

・アプローチ方法

上記となります。

私は米国足病学を学び、その上で様々な足部やインソールのセミナーに参加してまいりました。

足病学とは足の様々なトラブルを見るDr.、足病医が学ぶ学問のことなのです。

私の足への考え方は、この足病学が基盤となっています。

日本はまだまだ足リテラシーが低い国です。

足に良いといって、売り出されているものも足病学の観点から見ると、むしろ逆効果のものもあったりします。

私と同じ専門家の方、理学療法士などの人のカラダに関わる方や、フットケアなどセラピストの方々など人の健康や運動に関わる方は是非受けてほしい内容となっています。

私は理学療法士ですので、その立場からお話すると足部いわゆる足首から下の部分は国家試験にあまり出題されない部分なので、学校ではあまり触れずそのまま理学療法士となります。

足部の動きはとても複雑です。苦手意識を持っている理学療法士も少なくありません。

しかし、カラダの姿勢や歩き方にかなりの影響を与える足部を知らなければ、本当の評価が果たして出来るのか。

足を学んできた足育兄ちゃんだからこそ、そう感じております。

足を学んだことで、私はアプローチの幅が大きく広がりました。

今まで私が学んできたことを余すことなくお伝えする。

それが専門家の方へ向けた講座となります。

是非受けてみてください!

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