クラウドファンディング終了まであと3日!京都から届いた魅力的なリターンをご紹介します。あと3日!190%まできました!あと子ども2人分の渡航費です!今日から新たに京都の「すみや亀峰菴」様からのご提供による魅力的なリターンも追加されています!子どもたちがウィーンにいけるようにと応援してくださっています。こちらの宿とはいろいろなご縁が重なり私自身2度ほど伺いましたが、五感を刺激され、緑に癒され、美味しい食事にオーストリアワインで幸せな気持ちになれる素晴らしい宿です。柳幸典さん、誉田屋源兵衛さんのこの宿にしかない作品も見れます!そして京都ホワイトハンドコーラスメンバーがいちおしの京都観光スポットも紹介してくれます!京都の方、京都へ行きたい方はぜひご検討ください!たくさんの方々の支援でここまでこれました。あと少し、ご協力よろしくお願いします!(写真家 田頭真理子より)
ぼくらは みんな うたうたい京都サイン隊のHちゃんをご紹介!Hちゃんは昨年の京都公演を観に来てくれて、ホワイトハンドコーラスに入りたい!!と入団してくれた子。その時はまだ年長さんでした。恥ずかしがり屋でお茶目なHちゃん。どんどん手歌を覚えて、今では堂々とパフォーマンスしています。知らぬ間に声隊の高校生のお姉さんメンバーとめちゃくちゃ仲良くなってたり、実はすごく社交性があるのか??と目が離せません!<Hちゃんインタビュー>手歌で表現している時はどんな気持ちですか?楽しくて、ワクワクする!悲しい表現の時は悲しい気持ちになります。あなたにとってホワイトハンドコーラスNIPPONはどんな場所ですか?気持ちいいなぁという場所。(手歌が上手になるのも楽しいし、お友達との時間も嬉しい♪♪)ウィーン公演で実現したいこと、世界の人に伝えたいことは何ですか?みんなの力を合わせて「楽しい」を届けたい!<ご家族からのメッセージ>昨年秋の京都公演。初めて舞台を見る娘の目は真剣そのもの、立ち上がって真似するぐらいに夢中で、親子ともに大感激!!普段は優柔不断な親子ですがそのまま今のご縁に繋がっています。恥ずかしがり屋で感受性豊か。不安を感じやすいけど、人は大好き。そんな娘は、みんなのことが大好きで、練習ではそのままの自分でいられるようです。時に集中力が切れてしまうのですが、家に帰ると練習したことをとても嬉しそうに見せてくれます。(外から見えているものと本人が受け取っているものは違うんですね。)まだ1年弱ですが、表情や手の動きもどんどん変わり、娘の大切な表現の場に、そして彼女の誇りになっているんだなぁと感じています。ホワイトハンドコーラス は、楽しい!だけではありません。入団後早い時期から、信号機の音の違いや点字に気づくようになったり、こんな時はどうするんだろう…と、関心の幅がぐんと広がり、私の方が驚くことも。東京公演の帰りには、「~ちゃんともっと仲良くなりたいから、手話覚えたい!」との言葉が。おとなになるにつれ、自分が知らないから・わからないからと、目の前の人と関わり、知ろうとする前に勝手に壁を作って、感じて、…私自身、そんな自分の中の壁が嫌で、子どもにも広く育って欲しいと願っていました。そして娘が今経験していることは、障がいがある人は…等という括りではなくて、まさに目の前のその子と友達になりたい!というとてもシンプルな感情です。いろんなメンバーと出会い、日々あたたかいものをたくさんもらっています。壁なんてないんだよ!と自然と思える、人に伝えられる強く優しい心が育まれて、そのあたたかさが周りの人にも広がっていくことを願っています。(私自身の価値観も確実に変わってきています。)ホワイトハンドコーラス を通して出会えた皆様、支えてくださっている皆様、そして私たちのことを応援してくださっている皆々様に心から感謝申しあげます。子どもたち一人一人の存在が、折り重なって生まれる最高の輝きが世界に響きわたりますように!!
教育・ICTコンサルタント/一般社団法人オンライン宇宙部活 代表理事福原将之様より応援メッセージをいただきました!<メッセージ>ウィーン渡航費のクラウドファンディング900万円達成、おめでとうございます。ホワイトハンドコーラスNIPPONの設立から3年、その初めの一歩を支える形で寄附と応援を続けてきました。特に2020年12月、コロナ禍のオンラインコンサートでもらった勇気は、私にとって忘れられない思い出です。その後の躍進は驚異的で、2021年のオペラ「Super Angels」での共演、東京芸術劇場での「第九」の演奏やその写真展は、私たちに深い感動をもたらしてくれました。2023年3月に公開されたドキュメンタリー映画も本当に素晴らしかったです。そして、ウィーンの国連で「第九」を演奏するというこれからの大舞台。ホワイトハンドコーラスNIPPONの真摯で革新的な「見る第九」は、多くの人々を感動させると同時に、世界中の目の見えない・耳の聞こえない子供たちに勇気を与えてくれると確信しています。心より応援しています!
クラウドファンディング終了まであと5日!あと652,500円!80人全員をウイーンに連れて行きたい!みなさま、これまで多大なご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。クラウドファンディングの最終週を迎え、多くの方に注目していただき、ご支援の輪の広がりを感じております!これもひとえに、第九のきせきを応援してくださっている方々が、この活動のことをお知り合いの方にお話しいただいたり、SNSなどで発信してくださっているおかげです。応援してくださるみなさまの後押しを受けて、最後まで頑張り抜きたいと思います!わずか12時間で完売した「江本手袋」様ギフトセット女性用をリターン追加しました。ホワイトハンドコーラスNIPPONサイン隊の「白い手袋」を作ってくださっている江本手袋様のご協力のもと、素敵なリターンを再度追加いたしました!前回はわずか12時間ほどで限定数が完売となるほどの人気でしたが、今回は江本手袋の手袋職人さん達も全力で応援してくださることになり、個数限定なしでお受けできます!たとう紙で作った、オリジナルギフトパッケージでお届けしますので、プレゼントとしてもおすすめです。こちらから素敵な商品をぜひご覧ください。https://camp-fire.jp/projects/683809/backers/new
ジャーナリスト 堀潤様より応援メッセージをいただきました!<メッセージ>ホワイトハンドコーラスの子どもたちの歌声に魅せられたことがあります。多様性やダイバーシティという言葉が語られる様になって随分経ちますが、その言葉の意味を感じる機会はそう多くないかもしれません。100人いれば、100通りの輝きがある。子どもたちが放つそれぞれの光は、わたしたちの未来、希望そのものです。迷いや不安、苦しみや悲しみに傷む私たちの心を温めてくれる、そんな力に満ちています。だからこそ、応援したい。もっともっと沢山の光を。ぜひみなさんの力を貸してください。