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災害で壊滅的な被害を受けた歴史的な窖窯修繕の支援を!美濃焼と窯焚き体験!

先代から受け継いだ「窖窯(あながま)」を修繕し、次世代に美濃焼の伝統と技術を継承していきたい!一つ一つが自然な揺らぎのもとつくられる伝統的な美濃焼「志野」「鼡志野」。支援して頂くと、年に1度しか行われない「窯焚き」見学、そして特別に1200度を超える窯に薪を入れられる薪入れ体験も!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,013,750

101%

目標金額は1,000,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/10に募集を開始し、 74人の支援により 1,013,750円の資金を集め、 2023/10/10に募集を終了しました

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

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CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,013,750

101%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数74

このプロジェクトは、2023/08/10に募集を開始し、 74人の支援により 1,013,750円の資金を集め、 2023/10/10に募集を終了しました

先代から受け継いだ「窖窯(あながま)」を修繕し、次世代に美濃焼の伝統と技術を継承していきたい!一つ一つが自然な揺らぎのもとつくられる伝統的な美濃焼「志野」「鼡志野」。支援して頂くと、年に1度しか行われない「窯焚き」見学、そして特別に1200度を超える窯に薪を入れられる薪入れ体験も!

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修繕工事5日目です
2023/10/27 23:45

5日目本日は焚口の上部分、薪を燃やす場所の天井部のレンガ積みです。修繕前の窯のこの部分はドーム状の丸みがあって、この丸みが炎の流れに多少の影響があるのではと思ってます。職人さんも大分慎重にやられてます。やはりアーチ型の木枠の上にレンガを積んでいきます。午前中で一段終わってました。アーチ型の木枠は色々な大きさの物が準備されています。奥から手前に向かって窄まっていくので手前に少し小さい木枠を設置、細い板を橋渡しして二段目を積んでいます。前面と天井の接合部分、ここは非常に難しそうです。本日はここまででした。続きは月曜日に再開です。今週、修繕工事が始まりまして、このような不定期な感じですが経過報告していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


3日目窯の前面のレンガを積んでいって、焚口の上部アーチを組んでありました。木製の型枠の上にレンガを積んでいくんですね。4日目アーチの周りもレンガを積んでいきました。焚口前面が一段落したので次の段階へ。焚口の上部はドーム状になっていたので、レンガを積むのも大変そうです。この日はここまで・・・。


支援者の皆様へご報告私たちの『窖窯修繕プロジェクト』も皆様からいただいたご支援で無事成功することが出来ました。ありがとうございました。そして昨日(10月23日)より修繕工事が始まりましたので、工事の経過報告をしていこうと思います。修繕前の窖窯です解体が始まりました初日はここまで2日目 床のレンガを敷き直してます