わたし達のクラウドファンディングの挑戦に届いた応援メッセージを紹介しています。この度新たに「群馬演劇界の柳田国男」という異名が与えられ、平成期からの群馬県の演劇シーンをリードし続けた重要人物・中村ひろみさんです。
演劇/微熱少年の公演でも『縁側アロハ』『「小医癒病」中医癒人大医癒世』に出演し、大きな存在感を残してくださいました。動画メッセージをご覧ください。
中村さんは現在、8月26日(土)に予定されている前橋文学館リーディングシアターVol.22『イエスタデイ』に向けて稽古の真っ最中。稽古場からの動画でした。こちらの公演には荒井正人さん、川原崎晴紀さん、田村菜穂さん、高橋幸良さん、木田恭平さん、そして真っ先に応援メッセージを寄せてくださった同館館長の萩原朔美さんと演劇/微熱少年・加藤真史と関係深い方たちも参加されており(動画をよく見ると映り込んでおられます笑)、力強い応援を頂けたと感じています。
期間も残り一週間を切りました。目標達成にはまだまだ多くのご支援が必要です。お知り合いやお心当たりの方にご紹介いただくなど、ご協力を賜れますと嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!