
すでに支援いただいた方、これからの支援を検討されている方へ。
今回より、本著に寄稿する著者紹介をシリーズでお届けいたします。
題して ”達人紹介 ”。
第1回目は、この2人をご紹介します。

井谷善惠(いたによしえ)
オックスフォード大学哲学博士 現在東京藝術大学特任教授 帝京大学医学部客員教授 日本コーヒー文化学会常任理事 会長
専門は美術工芸史、異文化交流史、コーヒー文化史など。主なコーヒー関連著書には、『ニッポン・コーヒーカップ物語』(いなほ書房2023年)、『アガサ・クリスティーとコーヒー (珈琲文化選書)』いなほ書房 2018年。ほかにも関連著書多数。
近代輸出陶芸史の観点から日本の輸出向けコーヒーカップについての研究を重ね、それが縁で日本コーヒー文化学会に入会して以来20年以上が経ち、海外の旅行先でもコーヒーとカップに興味を示す。
今回の「ニッポンのコーヒーカップ」では明治以降のコーヒーカップを中心に日本の近代輸出磁器、特に洋食器の歴史を写真と共にたどる。

上𠮷原和典(かみよしわらかずのり)
アタカ通商㈱取締役、日本コーヒー文化学会常任理事、ジャマイカコーヒー輸入協議会会員
2000年に木材業界からコーヒー業界へ転身。ジャマイカ、ハワイを中心に、中南米・アジア・アフリカのあらゆる産地からコーヒー豆を輸入している。
元来、新し物好き。自由。マイペース。人が目を付けないモノやコトを見つけることに喜びを感じる。監修協力本として、「極める・愉しむ珈琲事典」がある。
今回のテーマは、希少豆について。英国領セントヘレナ島のセントヘレナブルボン、フランス領ニューカレドニアのブルボンポワントゥ、スペイン領カナリア諸島グランカナリア島とテネリフェ島のティピカのバックグランドストーリーを紹介。




