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フリースクールにじLaboに通う子ども店長が、3週連続カフェをOpenします!

にじLaboに通う子どもたちが、山梨県甲府市で9月 9日・16日・23日に3回限定のカフェイベントを開催します。ここでの売上金は、10月の修学旅行の資金となります。16人の京都旅行を実現させるために、今回は材料費のご支援をいただきたくみんなで挑戦しました。私たちの夢を叶えるため、ご協力ください!

現在の支援総額

760,000

217%

目標金額は350,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 60人の支援により 760,000円の資金を集め、 2023/10/24に募集を終了しました

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フリースクールにじLaboに通う子ども店長が、3週連続カフェをOpenします!

現在の支援総額

760,000

217%達成

終了

目標金額350,000

支援者数60

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 60人の支援により 760,000円の資金を集め、 2023/10/24に募集を終了しました

にじLaboに通う子どもたちが、山梨県甲府市で9月 9日・16日・23日に3回限定のカフェイベントを開催します。ここでの売上金は、10月の修学旅行の資金となります。16人の京都旅行を実現させるために、今回は材料費のご支援をいただきたくみんなで挑戦しました。私たちの夢を叶えるため、ご協力ください!

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にじLaboを応援してくださっているみなさまへいつも応援ありがとうございます。いよいよ2回目のカフェも明後日となりました!前回の反省を生かしながら、子どもたちがより良いものをつくろうと一生懸命考えながら準備に取り組んでいます。今日は、CAFE MOALAの雨宮瞬さんと、MOALAのお客様でもあるパンやさんで働くセリンちゃんにもお手伝いいただきながら15本のパウンドケーキを焼きました。リーダーの凛ちゃんに憧れて、小学生パティシエも前回よりも手際よく、正確に計量し、丁寧に生地を型に流し込んでくれました。「来てくれたみなさんに、美味しいパウンドケーキを食べてほしい」その思いを込めながら、丁寧に焼き上げました。今回のこども店長は、パティシエのかなちゃんと、あきちゃんです。==================小学5年生の渡辺花菜です。すきなことはK-POPを聴くことがすきです!特にIVEを聴きます。カフェではケーキ作りを担当しました。当日は笑顔で接客をしています!カフェではお客さんに大きな声で接客することをがんばりたいです。がんばってパウンドケーキを作ったので、おいしくたべてください!!==================小学4年生の村松明樹です。好きなことは、料理をしたり、遊んだりすることです。担当は、パウンドケーキを作る係です。カフェで楽しみなことは、パウンドケーキを上手に作ることです。カフェに来てくれる方に、美味しいと言っていただけたり、喜んでもらえるようなパウンドケーキを作りたいです。美味しいパウンドケーキを作るので、ぜひ来てください!==================二人は日頃からとっても仲良し☆普段の関係性をお菓子作りに生かしながら、協力してとてもスムーズにケーキを焼いてくれました。そしてカフェ当日は、ウエイターとしても大活躍!とても恥ずかしがり屋な二人でしたが、CAFE logueさんでの職場体験を経て、接客の楽しさを知りました。今回のカフェでは、職場体験で学んだことを十分に生かしながら笑顔いっぱいに接客します!パウンドケーキの感想も、ぜひ伝えてあげてくださいね。次回のカフェは、9月16日(土) やまなし地域づくり交流センターにて11時オープン( L.O 15:00 )皆様のお越しを、心よりお待ちしています!


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いつも、にじLaboを応援してくださってありがとうございます。9日のオープン日には、読売新聞社さんが取材に来てくださり、今回は6年生の関きゆく店長が、インタビューに答えてくれました。とても堂々としていて、自分の気持ちをこうして言葉で伝えられていることに、大きな成長を感じさせてくれました。この2年間で、心も身体も大きく成長したきゆくくん。彼のたくましさは、ちびっ子たちの憧れの的です!今日は、そんなきゆくファンでもある二人のチビッコ店長を紹介します! あきらくんは、前回のカフェに来店してくれたことをきっかけに、にじLaboを知りました。子どもたちが生き生きと笑顔で活躍する姿に心を打たれたようです。その3ヶ月後には、にじラボの一人として、みんなと毎日仲良く楽しく学んでいます。そして今回、こうしてスタッフの一員としてみんなと一緒に活躍している姿…出会いには、無限の可能性を秘めていますね。================== ぼくは、小学3年生の中込 明良です。好きなことは釣りです。よく釣り堀に行って、トラウトを釣っています。ぼくのカフェの担当は接客です。はじめは恥ずかしくてモジモジしていたけれど、少しずつ人前でも堂々と話すことができるようになりました。接客でがんばりたいことは、お客様をスムーズにお席まで案内することです。初めてのカフェなのでうまくいくか心配だけど成功させたいです。虹ラボに出会ったのは、前回のカフェでした。みんなが楽しそうに店員さんをしていてかっこいいなと思いました。そんなみんなとこうして一緒にカフェをやることができてとっても嬉しいです。==================二人目の店長さんは、岡しんのすけくんです。夏休み前に見学に来た彼は、なんと9月から通い始めました。人一倍明るくてやる気満々!先輩店長の指導をきちんと聞きながら、なんとかオープン前に間に合わせました。にじLaboの良さは、この勢いにあるのでしょう。みんなと一緒に関わり合う中で、自分らしく素直にまっすぐ成長していくしんちゃんの活躍ぶりが、これからとっても楽しみです!===================こんにちは。小学3年生の 岡しんのすけです。好きなことは、おにごっこです。カフェの担当は接客です。たくさんのお客様を喜ばせられるように、笑顔で一生懸命接客します。僕は、9月からにじラボに通い始めたので、このプロジェクトを通じてもっとみんなと仲良くなれるようにがんばりたいです。そして、みんなと一緒に目標達成し、京都旅行に行けることを楽しみにしてします。カフェに来て下さった皆さんに、ありがとうの気持ちを伝えたいです。そして、たくさんの人に、カフェでの時間を楽しんでもらいたいです。みなさん、ぜひ来てください!==================二人はお店の入り口で、お客様にお席を案内する係として元気に挨拶してくれています。二人の笑顔から、たくさんの元気をもらえることでしょう。そんな可愛いチビッコ店長に、みなさんぜひ会いに来てくださいね。16日に行われる2回目のカフェに向けて、明日は美味しいパウンドケーキをがんばって焼きます♫


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いつもにじLaboを応援してくださってありがとうございます。9月9日(土) 第1回目のにじカフェが無事オープンいたしました!11時の開店前からゾロゾロとお客様がお越しいただき、子どもたちも嬉しさと恥ずかしさ、そして気合は充分!笑顔いっぱいにスタートを切りました!今回は、緊張の中にも自信とゆとりをもって、子どもたち一人ひとりがカフェでのお仕事を楽しんでいる様子が見られました。また、忙しさもみんなでカバーし合いながら、分担関係なく、なんでもやる。そんなチームワークが大変印象的でした。おかげさまで、今回用意したケニア産のコーヒー豆も見事完売!130名ほどのお客様にお越しいただき、子どもたちのイキイキとした姿にとても感心を寄せていただきました。子どもたちにとって大きな自信となり、次のカフェに向けてさらにブラッシュアップできそうです。お忙しい中お越しいただき、本当にありがとうございました。大変好評いただいたパウンドケーキは、甲府市にありますCAFE MOALAの雨宮瞬さん監修のもと、焼き菓子担当の子どもたちが心を込めて焼き上げました。お菓子作りが大好きな凛ちゃんの得意を生かした手作りのパウンドケーキリーダーとして彼女のスキルに支えられながら、ちびっ子たちも楽しくお菓子づくりに挑戦しました!今日は、子ども店長 凛ちゃんを紹介します。=========================中学3年生の小俣凛佳です。カフェでは焼き菓子担当として美味しいパウンドケーキを焼くために一生懸命練習してきました。好きな事は、お菓子作りと音楽を聴くことです。お菓子作りでは、主にマフィン系のお菓子が得意です。音楽は、K-POPを聴いています。カフェで楽しみなのは、たくさんのお客様に美味しいケーキを食べてもらうことです。私は、人前に出ることがとても苦手で、思っていても、なかなか行動として表すことが難しいです。今回のカフェでは、もっと自分から積極的に行動することをがんばりたいと思っています。そして、たった3日間という貴重なカフェプロジェクトなので、楽しみながらがんばろうと思います!=========================凛ちゃんがラボに通い始めたのはちょうど1年ちょっと前。当時はおしゃべりすることがとても苦手でしたが、彼女の好きなことにフォーカスを当てることでどんどん自信をつけていきました。特に前回のカフェプロジェクトでの凛ちゃんの成長ぶりは、目を見張るものがありました。「おいしかったよ」その言葉は、凛ちゃんにとって、とても大きな自信を与えてくれました。「たくさんの人に美味しいケーキを食べてほしい」その想いが、こうしてまた形になりました。「好きなことを伸ばすことが、どれだけ人を成長させるか…」そんなことを、凛ちゃんから学ばせてもらいました。ぜひ、凛ちゃんのパウンドケーキを味わってみてください。お客様の喜ぶ顔を見るのを楽しみに、一生懸命焼きました。*次回は 16日(土)11時より やまなし地域づくり交流センターで、皆様のお越しをお待ちしております!


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いつもにじLaboを応援してくださってありがとうございます。いよいよカフェオープンも明日となりました!子どもたちもワクワクしながら明日からのプロジェクトに臨んでいます。直前ですが、今日はこども店長の紹介です。ドリンクやケーキなど、目に見えるものではないけれど、このプロジェクトのいちばんの土台を支えてくれている暖くん。持ち前のPCスキルで、お客様の注文をスムーズに集計できるシステムを思いつき、資金管理をしてくれています。彼は得意なPCによって自分に自信が持てるようになり、にじラボでもリーダー性を発揮してくれるようになりました。特に中学生になってからの成長ぶりには目を見張るものがあります。自分に厳しく、人に優しい暖くんは、ちびっ子たちの人気者!暖くん、いつも本当にありがとう!にじLaboは、誰一人なくてはならない大切な存在です。=====================中学1年生の藤井 暖です。まず最初に、クラウドファンディングのご支援ありがとうございます。担当は、接客と集計をやっています。僕は入り口にいるので、ぜひ気軽に声をかけてください。好きなことはパソコンです。カフェプロジェクトで頑張りたいことは、お客様に笑顔で接客し「いらっしゃいませ」と挨拶することです。カフェプロジェクトでは、得意なパソコンを使って、カフェの集計をどういうシステムにするかを考えました。そしてセブンイレブンでの職場体験を生かし、今回は客層入力も導入してみました。どれだけのお客様に来店していただいたか、数字での見える化をはかり、達成感を得られるようにがんばります!僕は、このカフェプロジェクトを通して不登校という子どもたちの学びについて感じてほしいと思っています。僕たちは不登校であってもにじラボに通い、毎日いきいきと過ごしています。不登校は課題ではなく、学校とは違う学びの選択肢のひとつだと思っています。どうかみなさん、これからもにじラボを応援よろしくお願いします。暖くんの未来ににじを…


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にじLaboを応援してくださっているみなさまへ いつも活動をあたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございます。本日、山梨日日新聞社さんよりこのプロジェクトの記事を掲載していただきました。 一面が暗いニュースで埋め尽くされている中、にじLaboの記事はひときわ輝きを放ち、子どもたちは「すごいねー!私たちの記事、にじいろに輝いてる!」と、大喜びでした。新聞記事をきっかけにご支援してくださった方も多く、こうしてたくさんの方々に知っていただき認めていただくことに、感謝の気持ちでいっぱいです。 子どもたちは、「感謝の気もちを、来てくださった方々にしっかり伝えたい」と、9日のオープンに向けて一生懸命準備に取り組んでおります。 昨日は焼き菓子担当の子どもたちが、一生懸命心を込めて20本のパウンドケーキを焼き上げました!そして今日は、前回のカフェで好評いただいた手作りのあずま袋の製作を行いました。子どもたちは不慣れな手つきでも、一生懸命心を込めて製作しました。 明日からは、いよいよ子ども店長の紹介です。子どもたちのこのプロジェクトにかけた想いを、ぜひ受け止めていただけたら幸いです。 引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。フリースクールにじLabo   田巻 典子