松原龍之岡山経済新聞編集長地球は暑くなり、物価は高騰し、戦争は終わらない。それでも、私には関係ないとそっぽをむく人へ。こっちからこっちがマジョリティで、こっちからこっちがマイノリティ。世の中を誰かに任していていいの?いつかあなたも、線を引かれる日がやってくる。昨日までなかった線が、誰かに引かれる。私がもっとも怖いのは、知らないうちに私もその線を引く人になること。マジョリティという船に乗り続けるサバイバルは、もうやめにしよう。見て見ぬ振りから、一歩踏み出そう。レインボーパレードは、マイノリティの祭典だとは思わない。共に歩くことで、一度引かれた線を消してくれる場所になる。罪を許し、自由になれる時間でもある。この場に共にいることが、誰かに任せない、私の大事な一歩。一緒に歩こう。レインボーは、いつの間にかマジョリティにされた人も、共に生きる色をもつ。一緒に歩こう。世の中を誰かに任せず、歩んでいくために。



