Check our Terms and Privacy Policy.

誰もが自分らしく生きられる社会へ! 今年も岡山でレインボーパレードを開催したい!

私たち「ももにじ岡山」は、晴れの国・岡山県で『岡山レインボーフェスタ』を毎年開催してます。昨年も多くの方々に参加していただき、大盛況で終えることができました。今年は10月22日(日)に開催し、さらに充実したイベントにしていきたいと思っています。ご協力をよろしくお願いします。

現在の支援総額

624,500

104%

目標金額は600,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 115人の支援により 624,500円の資金を集め、 2023/09/17に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

誰もが自分らしく生きられる社会へ! 今年も岡山でレインボーパレードを開催したい!

現在の支援総額

624,500

104%達成

終了

目標金額600,000

支援者数115

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 115人の支援により 624,500円の資金を集め、 2023/09/17に募集を終了しました

私たち「ももにじ岡山」は、晴れの国・岡山県で『岡山レインボーフェスタ』を毎年開催してます。昨年も多くの方々に参加していただき、大盛況で終えることができました。今年は10月22日(日)に開催し、さらに充実したイベントにしていきたいと思っています。ご協力をよろしくお願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

松原龍之岡山経済新聞編集長地球は暑くなり、物価は高騰し、戦争は終わらない。それでも、私には関係ないとそっぽをむく人へ。こっちからこっちがマジョリティで、こっちからこっちがマイノリティ。世の中を誰かに任していていいの?いつかあなたも、線を引かれる日がやってくる。昨日までなかった線が、誰かに引かれる。私がもっとも怖いのは、知らないうちに私もその線を引く人になること。マジョリティという船に乗り続けるサバイバルは、もうやめにしよう。見て見ぬ振りから、一歩踏み出そう。レインボーパレードは、マイノリティの祭典だとは思わない。共に歩くことで、一度引かれた線を消してくれる場所になる。罪を許し、自由になれる時間でもある。この場に共にいることが、誰かに任せない、私の大事な一歩。一緒に歩こう。レインボーは、いつの間にかマジョリティにされた人も、共に生きる色をもつ。一緒に歩こう。世の中を誰かに任せず、歩んでいくために。


thumbnail

新山 賢(さとしぃ)一般社団法人カラフルドットライフ代表理事【応援メッセージ】岡山レインボーフェスタ2023開催決定おめでとうございます!岡山のパレードは第2回となる昨年2022年に、はじめてパートナーと一緒に歩かせていただきました。僕自身、岡山とはいろいろとご縁があって2014年から岡山の自治体と協力しながら、ゲイ・バイ男性のセクシュアルヘルス(性の健康)やHIV検査勧奨などに関する取り組みを続けています。「誰もが自分らしく生きられる社会へ」そんなLGBTQやさまざまな人たちが生きやすい街を目指すメッセージがひろく認められていくことを願っています。岡山レインボーフェスタ2023を応援しています!!


thumbnail

田中昭全アーティスト香川人権研究所理事【応援メッセージ】「岡山レインボーフェスタ」3回目の開催に向けて動き出しましたね。今年も香川から応援させていただきます。地方の若者は、SNSを通してすでに色んな価値観を吸収しています。学校現場に講師として出向くことがあるのですが、同性同士で結婚できない日本の現状がほんとうに不思議そうだし、『自分らしく生きること』がどういうことなのかみんなでちゃんと考えようとしてます。しかしその一方で、若いLGBTQ+当事者が他の当事者とリアルに出会える機会というのはほとんどないようです。同じ悩みを打ち明けられる相手や、人生のモデルケースとなる大人たちと出会う機会は、どうしたって少ないのが現状です。地方でパレードを開催する意義は、そこにあると思っています。晴れの国・岡山での今回のパレードも、盛況でありますように。


thumbnail

                             田渕 泰子川崎医療福祉大学 医療福祉学科                             【応援メッセージ】「岡山レインボーフェスタ」の開催決定!おめでとうございます。  私は、ソーシャルワーカーの育成に携わっています。社会的課題を解決する使命に誇りを持ち、自分自身の足元から社会を変革するために行動できるソーシャルワーカーを社会に送り出したいと思っています。生き辛さを抱える人たちに寄り添い、その声に耳を傾けて、共に歩き、共に悩み、Actionを興すことが出来る様、感性を育む一助になれたらと学生たちを連れて、フィールドワークに東奔西走しています。「真の多様性とは、自分たちを肯定する人も否定する人も受け入れること。私たちは、自分たちを否定する人も受け入れる」。学生達がフィールドワークのインタビューで、ももにじ岡山代表の市川明美さんに出逢い、衝撃と共にしみじみと感動を抱きしめていた『ことば』です。学生たちは、市川さんの行動力、細やかな心遣い等々、魅力あふれる人柄に魅了され、リスペクトしています。また、当事者が抱える問題が、学校生活、医療、就労等の多岐に渡っていること。その苦悩や生き辛さを知り、心を大きく揺り動かされていました。社会からの差別や抑圧に対して、人権を守り、支援をするソーシャルワーカーの役割を実感できたようです。その思いを少しでも形にしたい!と学生達と共に10月22日のパレードへ参加することとなりました。学生達と共に「鬼はうち!福もうち!」「We are all with you! ひとりじゃないよ!」と声高らかに歩きたいと思います!!!                   


thumbnail

田中愛生山口レインボープライド2023実行委員長Bar田中ゲイ企画オーナーミスターゲイジャパン2022グランプリ【応援メッセージ】ダイバーシティインクルージョンが社会で求められていると言われていますが、多様性を認め合う社会づくりの第一歩は「可視化」にあると思います。地方都市でのパレード開催は、LGBTQ+コミュニティの可視化に大きく貢献すると考えています。しかも、それが岡山レインボーフェスタという楽しいイベントで実現するなんて!楽しみながら社会を良い方向に変えていく岡山レインボーフェスタを、同じ中国地方の山口県から応援しています!