ごきげんさまです!感護師つぼ(cango_shi)です。今日は、私たちの新しい一歩と、皆さまへの感謝の気持ちを込めたスペシャルなお知らせがあります。それは… Amazonでの予約販売がスタートしました! 多くの皆さまに手にとっていただけるこの瞬間をどれだけ待ちわびていたことか…!心から感謝と喜びを込めて、このお知らせを皆さまにお届けします。 商品の予約はこちらから Amazon 予約ページへお得な情報:出版記念文化祭特別価格!また、嬉しい情報がもう一つ!現在開催中の出版記念文化祭では、書籍がさらにお安く手に入るキャンペーンを実施中です。Amazonのページをご覧いただくと、価格は1,500円+消費税=1,650円となっておりますが、出版記念文化祭では、1,500円ぽっきりでお求めいただけます!文化祭は数に限りがありますので、この機会をお見逃しなく!
ごきげんさまです!感護師つぼ(cango_shi)です。出版記念オンライン文化祭企画をしているおかげで、今回も新しい出会いがありました♪5.1万部発行されている、50代の健康ライフサポート情報雑誌「めりぃさん」から取材して頂きました。まだ出版していないので、書籍に関しては少しだけ触れて今回のインタビューのメインは、ケア衣料ブランド「ケアウィル」と一緒にグッドデザイン賞を受賞した「アームスリングケープ」の看護師制作秘話ですwちょうど文化祭企画で、アームスリングケープのお値段で書籍もついてくるお得企画をしているので、グッドデザイン賞を落選した時の話、そのプロダクトをどのように育てて最後の挑戦としてグッドデザイン賞を受賞したのか?というお話をさせて頂きました。五十肩の方々を探して、五十肩のオンラインコミュニティに参加したり、自分がお世話になっている整体師に頼み込んだり、いろいろしてきたことを話しました。ケアウィル本社での取材だったので、笈沼さんも取材に巻き込んで、文化祭で企画している出版記念特別セミナーのリハーサルのように、いろいろと語り合ってきました。(編集長・記者・カメラマンの方々、突然構成変わってすみません。)改めて、肩関節に関して困っている方々に、このプロダクトを届けたいという気持ちが膨らみました。そして、笈沼さんといろいろ悩んできたことは、ものづくり起業家にとって参考になる話で自分が悩んできたことは、医療従事者の視点をもって、よりいろいろな方法で社会に貢献をしたい方々の参考になる話そして、面白い話だということを実感しました♪そんな面白い話が満載の雑誌ですが12月10日発刊の「めりぃさん」です。こちらの雑誌は、書店には並ばず、定期郵送のみということです。アプリに登録すると無料で届くとのことなので、もしよかったらご登録ください♪
ごきげんさまです!感護師つぼ(cango_shi)です。出版記念オンライン文化祭を閲覧いただき、誠にありがとうございます!この度、喜ばしいお知らせがございます。坪田のバイブル本10冊セットですが、おかげさまで多くの方にアクセスいただいています!そしてなんと!複数購入をご希望される方も登場してくださり、心より感謝申し上げます。今回、複数購入してくださった方からのご要望にお応えしまして、企画を進化させて頂きました!◆豪華なセット商品が新しく登場!◆10冊セットを複数購入される方には、単に10種類を増やすだけではなく、20種類、30種類と、ご購入数に合わせて、バリエーションを豊かにしたセットをご提供させていただく企画を進化させました!更に!ご自身の好みや興味に合わせて、オリジナルのセットをお作りすることも可能となりました。ご希望のジャンルやテーマをお聞かせいただければ、坪田が書籍をセレクトし、あなただけの特別なセットをお届けいたします♪読書好きの皆様にとって、これほどワクワクすることはありませんよね!?読書の秋です。ぜひこの機会に、をお楽しみください♪
ごきげんさまです。感護師つぼ(cango_shi)です。12月2日に開催予定の石川 加奈子さんとの特別ウェビナーについて、心からの情熱と共にご紹介させていただきます。まず、革新的なアイデアで社会に貢献する石川さんをご紹介させてください。石川 加奈子さん早稲田大学卒業、内閣情報調査室を経て米国に渡り、危機管理の研究に従事。帰国後、グロービス経営大学院修了。grigry Inc.を創業し、おまもり型の高性能護身・みまもりアイテム「スマートお守りomamolink」を開発・販売。安全と安心の世界を創りたい石川さんは、「安全と安心の世界を創りたい」という強い使命感から、日常で手軽に持ち歩ける「おまもり」に、緊急時にGPSを作動させる機能やブザー、録音、SOS発信などの機能を組み込み、これを多くの人々に届けています。その努力は、マネーの虎やヒルナンデス!など、多くのメディアでも取り上げられ、300万回以上の再生を記録しています。登場しているメディアのほとんどが「女性の安全を護る」に関してです。これは、石川さんのこのプロダクトの一側面にしか過ぎません。秘めたポテンシャルに関して、多くの方々に知られていないと感じ、今回特別にウェビナーを企画しました。私の大切な祖母も、元気で一人暮らしを営んでいたある日、突如として脳卒中に倒れました。毎週、スイミングに精を出し、実際、孫たちよりも健康的な生活を心掛けていたので、まさか祖母が倒れるなんて、誰もが想像すらしていませんでした。祖母が倒れた時、彼女はスイミングに行くための準備として、既に水着を着ていました。これを見た時、誰もがその事態の突如とした発生に驚き、悲しみに包まれました。それほど、彼女自身も含め、私たち全てにとって、その瞬間は予想外だったのです。幸運なことに、発見が早かったため、祖母は一命を取り留めました。しかしながら、その後、彼女は以前のようには話すことができなくなってしまいました。 特に、その頃は訪問看護ステーションをしていて、訪問看護の契約者には、緊急時に即座に対応するオンコール「ナースコール」のサービスを提供していました。訪問看護サービスが入っていないから、ないのは当たり前ですが、祖母にもナースコールの設備をつくることはできないか?利用者でない人々にもナースコールを提供できる方法はないか、と深く悩みました。そんな悩みに対して、石川さんの「おまもりんく」が登場します。これは、いざという時に、登録している「みまもりびと」にボタン一つで、緊急連絡を送ることができる、まさに「マイナースコール」の役割を果たします。石川さんとお話しする中で、「高齢者支援」という視点での「おまもりんく」の可能性に気づくことができました。今は、「女性の安全を護る」に焦点があたっていますが、石川さんは「高齢者支援」も視野に入れて開発されていました。そして、その開発秘話は私たちを深く感動させるものでした。このストーリーを多くの方々にも知っていただきたいと強く願って、今回の企画をつくりました。
ごきげんさまです。感護師つぼ(Twitter)です。 ゲラ刷りが上がってきました。ゲラ刷りが上がってくるという瞬間は、著者にとっても編集者にとっても、一つの大きな節目と言われています。今回の処女作で初めて、その節目を体感しています。ゲラとは、本や雑誌が印刷される前の段階で、校正や最終確認のために用いられる印刷物のことを指します。編集者と一緒に、このゲラ刷りをもとに最終確認を行います。ゲラ刷りの重要性ゲラ刷りの段階では、著者や編集者がテキストの内容や配置、字句のエラー、デザインやレイアウトに至るまで、細部にわたってチェックを行います。このプロセスを通じて、作品のクオリティが一層向上し、読者にとっての読みやすさや理解度も高まります。プロセスの一部としてのゲラ刷り1. 校正と修正 ゲラ刷りが上がってきた段階で、まずは文字や文法の誤り、印刷のミスをチェックします。この段階で、細かいミスや不自然な表現を修正することができます。2. レイアウトの確認 ゲラ刷りでは、本文や画像、図表の配置や大きさも確認されます。これにより、バランスの取れた、視覚的にも美しいページが作られます。3.内容の最終確認 ゲラ刷りの段階で、内容に大きな変更は避けるべきですが、最終的な内容のチェックを行います。これにより、著者の意図が正確に伝わるようになります。ゲラ刷りの上がってくる喜びゲラ刷りが上がってくると、作品が形になってくる喜びを感じます。それまで抽象的だったアイディアやテキストが、具体的で tangible な形になるため、著者や編集者にとっては感慨深い瞬間となり得ます。ゲラ刷りの上がってくる瞬間は、出版のプロセスにおいて重要な一歩ですオンライン文化祭企画が終了して、すぐに書籍をお送りすることができるように、編集者と一緒には、この段階で細部にわたって作品を見直し、最終的な品質向上を図ります。ゲラ刷りを通じて、より洗練され、読者にとって価値ある作品にしていきます。