ルナサ『ライヴ・イン・ジャパン(仮)』制作プロジェクト

アイルランドの人気伝統音楽グループ:ルナサ、日本におけるライブ盤を制作いたします。このワクワクするプロジェクトにぜひみなさんもご参加ください。

現在の支援総額

3,373,950

112%

目標金額は3,000,000円

支援者数

523

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/08に募集を開始し、 523人の支援により 3,373,950円の資金を集め、 2023/10/24に募集を終了しました

ルナサ『ライヴ・イン・ジャパン(仮)』制作プロジェクト

現在の支援総額

3,373,950

112%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数523

このプロジェクトは、2023/08/08に募集を開始し、 523人の支援により 3,373,950円の資金を集め、 2023/10/24に募集を終了しました

アイルランドの人気伝統音楽グループ:ルナサ、日本におけるライブ盤を制作いたします。このワクワクするプロジェクトにぜひみなさんもご参加ください。

エンタメ領域特化型クラファン

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ルナサを追いかけて2月下旬、シアトルに弾丸出張してきました。そのレポートです。ちなみにレポート書き始めた時は「3月」とか言っちゃってるのが、ボケぶりを表しています。ほんと最近はまったくいろんなことの記憶があっという間に薄れてしまう。やばい…2泊4日なので、短い旅だったのですが、よかったら読んでみてください。1:出張を決めてから飛行機に乗るまでhttps://themusicplant.blogspot.com/2023/09/24.html2:シアトル到着 イミグレ通過https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/24_5.html3:やっと街に出た。写真が増えていますhttps://themusicplant.blogspot.com/2023/09/24_6.html4:ライブ見た!https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/24_7.html5:帰国https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/24_8.html写真はシアトルのフィッシュマーケットで食べたクラムチャウダーと、シグネチャースープ(魚介のビスクみたいな感じでした)。なんだかんだでこれが一番安く、一番美味しかったかも。来週からはルナサの音楽分析を五回に渡って書いていきたいと思います。なにせ売れない伝統音楽バンドをプロモーションするのはそれなりに得意なつもりのわたくすですが、音楽のことはからっきりわからず、楽器も演奏しないので、かなりの素人発言が期待されます(笑)。プレイヤーの皆さんのツッコミを期待しております。すみません。あとお問合せがあったのですが、いわゆる「おかわり」を気軽にできるように、3,000円でも高いと思う人向けに1,000円くらいの寄付ができるコースはないかと問い合わせがありました。それはやぶさかではないのですが、 Campfireのシステム上、リターンまったくなしというのが設定できないことになっているので、どうしたもんかと思っています。すでにメールでお礼は3,000円にしているので、普通のお礼メールが3,000円。そして1行お礼メッセージ1,000円とか??? うーーん、いろいろ悩ましいです。でもまだ一ヶ月以上あるし、リターンのセットも減ってきてしまったので、何か楽しいものを追加しようかなとは思っています。引き続き暖かい目で見守っていてください! クラファン終了まで46日しかない。やばい。最後まで頑張らなくては…


メンバーが応援動画を送ってくれました。演奏してくれと頼んだわけじゃないのですが、演奏もしてくれた。1分ほどの短いものですが、よかったらご覧ください。クラウドファンディング、引き続きよろしくお願いいたします。ぜひお友達にも薦めてくださいね。


おかげさまで、クラウドファンディングも50%を超えました。少しずつ毎日賛同者が増えていて、とても嬉しいです。さて、THE MUSIC PLANTのブログでは、この1週間はルナサのバンドメンバーの紹介を連載しました。ショーン・スミス(フィドル)https://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_28.htmlトレヴァー・ハッチンソン(ベース)https://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_29.htmlケヴィン・クロフォード(フルート)https://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_30.htmlキリアン・ヴァレリー(パイプス)https://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_31.htmlエド・ボイド(ギター)https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/blog-post.htmlというわけで、お時間がある方は是非是非読んでください。音楽へのリンクもたくさん貼ってあります。ルナサのクラウドファンディングはまだまだ続行中です。このアルバムですが、出来あがったあと、一般発売するかは未定です。決まっているのは、クラファン賛同者にCDを返礼品としてお送りし、そのあとアメリカツアーに残りをルナサが持って行って販売する、ここまでです。その後、在庫のあまりが出るのか、再プレスをどっかでやるとして、それはどこでやるのか等々、まったく決まっていません。だから日本で一般発売をするのか、配信はやるのか等々は、すべて未定です。まぁ、配信は時間がかかってもやるだろうけど。何はともあれ確実に音源を手に入れたい方は、このクラファンに参加いただくのが一番です。ぜひぜひご賛同ください!*こちらのご案内は週に一度くらいのペースでクラファン終了日までお送りする予定です。連絡がうるさいよ、という方はCampfireのアカウント設定から調整ください。非通知にすることもできます。*なおブログはほぼ毎日アップデートしております。よかったら覗いてくださいね。https://themusicplant.blogspot.com/


ケンソーの清水さんがルナサのことをブログに紹介してくれました。「ルナサってどんな感じ?」と思っている方も多いと思うので、こんな記事を書いてみました。ケンソーのリーダー:清水さんのブログに刺激されて、ケンソー・ファンの皆さんが、ルナサって誰?って思っているかもなので、ここにこんなテーマで紹介しておきます。まぁ、プロフィールとかそんなのはうちのサイトを見ていただくとして…  音楽そのものを聴いてもらいましょうかね。これなんか全体の構成の壮大さ、展開の絶妙さ、伝統音楽ではあるまじきリズム・チェンジ…十分にプログレだと思うんですが、どうでしょうかね。なんというかこういうヨーロッパの伝統音楽というのは、通常は田舎の冠婚葬祭が営業の場。そこにおける民族ダンスのサポートが基本なので、こんなリズムチェンジ、実際にやったらダンサーたちからブーイングがあがる(笑)すべてプログレっぽいと思うのだけど、どうでしょうか。そして、次のこれなんか、そもそもサウンドのテイストが「ツェッペリンみたい」とちょっと思ったものだった。なんていうか、楽器がアコースティックだということに惑わされてはいけない。よく音の成分をひとつひとつ感じて聴いてみてください。たとえばこのベース。ベースすごくないですか? そして、2:08辺りから、リズムがひっくり返る(専門用語で説明できない素人)感じがいい。そしてこのマイクのフルートですよ。炸裂してるでしょ?そして、2:30くらいから入るベースとギターの圧。圧がすごい!! ガンガン押してくる。そこからの3:10からのラウンドなんか、もうロックだよね。そして3:25から急にトラッドになる。っていうか、この展開あり??? こういうのはルナサにしかできない。他にこういうことやってるアイリッシュバンドいたら、私に教えてほしいわ。そして、4:00くらいからまたリズム体が入ってくる、このかっこよさ。ここからは、もう風のように飛ばしていく…これがファーストの1曲目なんですから、ルナサって本当にすごい。https://open.spotify.com/intl-ja/track/5CbCgXCMti2YOgcisqmdWC?si=eb15c45961d443e4ところで、ルナサ以外にも、プログレ感を思わせてくれるケルト音楽って、結構あって、これとかヴォーカルものだけど、かっこいいでしょ?https://open.spotify.com/intl-ja/track/7E3bm0QiLZQrO3OxMznAxr?si=878f05e0a7144b89あとこんなのも。これなんかマウロ・パガーニみたいでしょ。これなんかすげーだろーーー! ポールが三本のブズーキとホイッスルを自分で重ねてる。ベースブズーキはドーナル・ラニー。https://open.spotify.com/intl-ja/track/4Rd6S3vtqfRKzJ59P9hw5M?si=4fa9c98047e84b6e最後に紹介するのはロリーナ・マッケニット。「カナダの彷徨えるケルと人」というがキャッチフレーズ(笑)。あの伊藤政則先生にも応援いただいている北米では超有名なすごいアーティストです。ご存知の方も多いと思うのですが、先生のラジオには各レコード会社が押し寄せ、みんなAirPlayを稼ごうと「出待ち」しているのですが… ウチは申し訳ないけどスタッフもいないしそういう仕事の仕方はできない。なので失礼ながら、郵送にて対応させていただいたんだけど、先生はすぐラジオでかけてくれたんです! ありがとう、正則先生(笑)。一度会ってお礼を言いたいんだけど、それよりなにより、昔FMファンの副編集長が「伊藤先生、一番好きなアーティストはロリーナ・マッケニットだって言ってたよ」と教えてくれたのです。本当かな。いずれにしてもこのサウンドの完成度。2分後くらいからぐわっと展開する壮大な世界。いいでしょう?どうぞ、みなさん引き続き、このプロジェクトをお願いいたします。PSしつこく配信しちゃってすみません。このレポートをメールで受け取る・受け取らないは設定で変更できますので、「しつこいな〜」と思った方は、ご自身で調整いただけると幸いです。


先週は、ルナサの歴代マネージャーについて続けてブログに書いてみました。なんか老人の思い出話っぽいんですけど、私が描いたマネージャーたちの似顔絵、結構似てるので、よかったら笑って読んでやってください。ルナサ 歴代マネージャー紹介:ベッキー・モリス 1https://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_20.htmlルナサ 歴代マネージャー紹介:ベッキー・モリス 2https://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_21.htmlルナサ 歴代マネージャー紹介:ベッキーがマネジャーを辞任そして…https://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_22.htmlルナサ:歴代マネージャー紹介 二代目マネージャースチュワート・オングリーhttps://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_53.htmlルナサ:歴代マネージャー紹介 二代目マネージャー、スチュワートの続きhttps://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_24.htmlルナサ:歴代マネージャー紹介 三代目マネージャー、トム・シャーロックhttps://themusicplant.blogspot.com/2023/08/blog-post_25.html


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