ルナサ『ライヴ・イン・ジャパン(仮)』制作プロジェクト

アイルランドの人気伝統音楽グループ:ルナサ、日本におけるライブ盤を制作いたします。このワクワクするプロジェクトにぜひみなさんもご参加ください。

現在の支援総額

3,373,950

112%

目標金額は3,000,000円

支援者数

523

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/08に募集を開始し、 523人の支援により 3,373,950円の資金を集め、 2023/10/24に募集を終了しました

ルナサ『ライヴ・イン・ジャパン(仮)』制作プロジェクト

現在の支援総額

3,373,950

112%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数523

このプロジェクトは、2023/08/08に募集を開始し、 523人の支援により 3,373,950円の資金を集め、 2023/10/24に募集を終了しました

アイルランドの人気伝統音楽グループ:ルナサ、日本におけるライブ盤を制作いたします。このワクワクするプロジェクトにぜひみなさんもご参加ください。

エンタメ領域特化型クラファン

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クラファンがうまくいって、例えば330とか350くらいまで行けば、こうしたいという夢の企画があります。目標は二つ。一つはホテル。まぁツアーのホテルなんてたかがしれているし、ライブが終わればホテルは寝るだけ…ということが多いんですが、今、ツアー用に2箇所ホテルを確保していて(だいたい3日くらい前までキャンセル料なし)、良い方のホテルにしてあげたいなぁ、というのがあるのと…もう一つは先日ケヴィンがインタビューで言ってたように素敵なご飯。ぜひルナサを高級割烹にぜひつれていってあげたい。私は東京にはこの手の店で、特に行きつけの店はないんですが、京都にはある。それは割烹やました(京都市役所近く)今までもアーティストを連れて行ったことはある。最初はグレン。グレンはそのあと家族でも行った。そしてポール。ポールも2回くらいいったかな。ウォリス・バード、そしてヴェーセン。まぁ、うちの中でもVIPはここっていつも決めているんです。一番最近では、吉原真里さんの河合隼雄授賞式(やましたから数秒のホテルオークラで)があった時に、式前に一人でさっくり1時間くらい行ってきた。京都日帰り旅行。いやーー 激ウマでした。ほんと食べてて思ったのはルナサを連れて行きたいよ、ということ。だけど、さすがにメンバー+エンジニアで6人+スタッフだと相当な金額になる。私が高級焼肉を何回か我慢してるくらいでは、とても追いつかない。でも本当に美味しんだよ、やました。いかん、写真を見ているだけでも、味がよみがえる! なんか、こう、研ぎ澄まされたものがあるんだよ。ルナサは珍しく一人もヴェジタリアンや食べれないものがないバンド。下手すりゃ、今回が最後の私が関わる日本ツアーになってもおかしくない現在の状況。それを思うと、ここは頑張るっきゃない! 連れていってあげたい「やました」に。「やました」は夜は今、10時に終わっちゃうので(前は11時だった)、ライブ後は無理だけど、ランチで素敵なコースとか出してあげたい。人気店なので、すでに予約は入れた。普段、山下さんはランチ時間は出てらっしゃらないんだけど、たぶん顔を出してくれる。こんなの贅沢すぎるかな? でもいつだったかドームで公演やってるバンドの打ち上げの写真見たけど、結構しょぼい大衆居酒屋で打ち上げやってた。もちろんスタッフの数とか半端ないだろうから、主催者さん大変だろうなとも想像する。でもウチは私個人だからね、私が決定すれば、それでいいだけの話。ここはいっちょ奮発したいんです。贅沢かもしれないけど、ミュージシャンを食べ物美味しいところに連れていくと「こいつはすごい」って尊敬されるような気がする。反対にまずいところに連れていくとバカにされるような気がする。幻想かな。でも音楽と食べ物、これが大事なんですよ。彼らの素晴らしい音楽とおなじくらいすごい食べ物といったら、やっぱり山下さんしかない!山下さん、またどうぞよろしくお願いいたします。


写真は2001年のツアー写真。懐かしいなぁ〜。さてクラウドファンディングも残り10日を切りました。やばい。がんばらなくちゃ。とはいえ、おかげ様で着々とターゲットに近づいています。今週は、今回クラウドファンディングがうまくいったら…そしてうまくターゲットよりも金額が多く集まったらという、希望的観測のもと、あれこれ書いてみたいと思います。というわけで、さらなるわたくしの夢企画をご紹介していきましょう。実は会場である磔磔さんなんですが、パンデミック下で映像機材がたくさん装備されたんですよね。なんと固定も含めて10カメラ以上。すごいよね! で、配信とかにすごく力をいれて、パンデミック中のライブハウス文化を必死でつないでいた。本当に素晴らしい。また最近こんな作品が出たのはご存知ですか?山口洋先輩率いるHEATWAVEのライヴCD&DVD。これがまたすごくよかったんだよね。特に京都で撮られたDVDが。なので、ルナサも映像を押さえたい!ってなった。一瞬配信を考えたのだけど、とにかく日本における洋楽のライブでは、それはすごく難しい。特に自作曲の割合があまり多くないバンドはほぼ不可能。(生配信はできるけど見逃し配信ができないからリスクが大きすぎる)他、もろもろ権利の面から、ルナサは配信もできないし、DVDも作らないのだけど、それでもバンドがYou Tubeに流したり、将来プロモーションで使えるように、せっかくだから磔磔で今回の公演の映像も押さえておきたいということになった。なので、これはまぁ、クラファンが成功してもしなくてもやるつもりでいるのだけれど、そんなわけで、映像も押さえたいのです。ただし費用のこともあって、3日中、1日だけになります。これは将来どう公開されるかわからないけど、たぶんバンドのYou Tube関係かな。こちらも収録したら権利はバンド側にあげちゃう予定。それにしても、何をやるにもお金がかかる!(笑)でも実現させたいんだよね。逃した時間は戻ってこない。あとから後悔するよりは…クラウドファンディング終了まで、残りわずか。がんばらなくちゃーみなさんもぜひお友達、お知り合いにこのテの音楽が好きなかたがいらしたら、ご紹介ください。どうぞよろしくお願いいたします。


さてクラウドファンディングも残り2週間を切りました。やばい。がんばらなくちゃ。とはいえ、おかげ様で着々とターゲットに近づいています。今週は、今回クラウドファンディングがうまくいったら…という、希望的観測のもと、あれこれ書いてみたいと思います。まずは今回のライブ盤を制作するにあたって、クラファンがうまくいったら…という夢企画をご紹介していきましょう。アートワークの要となる写真の撮影は、今回畔柳ユキさんにお願いしたいと思っています。ユキさんの作品は、それこそ朝日新聞とかに掲載されるドームやスタジアム公演のライヴ写真とかでたくさんみる。大きな会場のコンサートに行くと、脚立で陣地を確保し、バズーカ砲のような望遠レンズをかまえたり、フォトピットの中を走り回るするかっこいいユキさんの姿を見ることができるでしょう。でもって、、ユキさん、実はドキュメンタリー的な撮影がとっても上手いんですよね。というわけで、クラウドファンディングが、たとえば330万とか、350万くらいになれば、それが実現できます。ぜひぜひクラウドファンディングにご協力ください。なんとかユキさんに写真を撮ってもらいたい。そして音だけじゃなくて、ジャケットもかっこいいものにしたいんです。今回ルナサのロックっぽい面を出したいんです。もちろんカメラマンは関西で良い人を手配することも十分可能なんだけど、もしクラファンが伸びれば、ユキさんを東京から呼ぶこともできる。ユキさんは東京在住のカメラマンなので、正直交通費、宿泊費、もちろんユキさんへのギャラなど、結構経費がかかるのです。でもなんとかユキさんに撮ってほしい。ユキさんの素晴らしい作品については、彼女のサイトをご覧ください。ここに掲載したのはアラマーイルマン・ヴァサラットのリハ写真。(photo by Yuki Kuroyanagi) でももっとたくさん素敵な写真をブログに掲載してます。ぜひご覧ください。こちら。こんな感じで、今回ルナサのロックっぽい面を出したく、カメラマンは関西で手配することも可能なんだけどあえて、ユキさんにお願いしたいのです!なんとかユキさんに撮影をお願いできますよう、みなさんのご協力をお願いいたします。現状、ユキさんのスケジュールを仮押さえして、野崎はひたすらクラファンの呼びかけをがんばっております。ユキさんも応援ブログを書いてくれました。こちらへどうぞ。こちらにはフルックのかっこいいドキュメント写真を数点掲載していただいてます。


音楽メディアのFREUDEに、松山晋也さんがケルティック・クリスマスの紹介記事を書いてくれました。ありがとうございます!「ルナサはとにかく音の組み立て方が上手い、というかセンスがいい。ケルティック・フォーク・シーンには演奏の上手い音楽家やグループは星の数ほどいるが、アレンジが一本調子というか紋切型の場合が実は多い。しかしルナサのアンサンブルは極めて立体的であり、ポップ・ミュージックとしての聴かせ方を心得ている。全員で愚直に突っ走るのではなく、ひとつひとつの楽器を有機的に絡ませつつ、楽曲としてどのように展開すればカッコイイのかがわかっているのだ」 by 松山晋也全文はこちらで読めます。ぜひ!https://freudemedia.com/feature/celticchristmas2023


クラウドファンディング終了まで、残りわずか!今週はルナサをプロモーションしていくことで、私もいろいろ学んだ!…ということで、ちょっとした仕事のコツを今回はまとめてみました。説教くさくてごめん。でも若い人たちに頑張ってほしい、そういう気持ちで私の妹たち(笑)に向けて書いてみました。その1すごいバンドの見つけ方。長く一緒にできるバンドの見つけ方。https://themusicplant.blogspot.com/2023/10/1.htmlその2 負のパワーはそこここに存在している。それに取り込まれるな。https://themusicplant.blogspot.com/2023/10/blog-post_3.htmlその3 「自由」が一番大事https://themusicplant.blogspot.com/2023/10/blog-post_4.htmlその4 人の信頼に応えるhttps://themusicplant.blogspot.com/2023/10/blog-post_5.htmlその5 力強く発信するhttps://themusicplant.blogspot.com/2023/10/blog-post_6.html皆さんのお仕事の参考になれば幸いです。


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