写真は2001年のツアー写真。懐かしいなぁ〜。さてクラウドファンディングも残り10日を切りました。やばい。がんばらなくちゃ。とはいえ、おかげ様で着々とターゲットに近づいています。今週は、今回クラウドファンディングがうまくいったら…そしてうまくターゲットよりも金額が多く集まったらという、希望的観測のもと、あれこれ書いてみたいと思います。というわけで、さらなるわたくしの夢企画をご紹介していきましょう。実は会場である磔磔さんなんですが、パンデミック下で映像機材がたくさん装備されたんですよね。なんと固定も含めて10カメラ以上。すごいよね! で、配信とかにすごく力をいれて、パンデミック中のライブハウス文化を必死でつないでいた。本当に素晴らしい。また最近こんな作品が出たのはご存知ですか?山口洋先輩率いるHEATWAVEのライヴCD&DVD。これがまたすごくよかったんだよね。特に京都で撮られたDVDが。なので、ルナサも映像を押さえたい!ってなった。一瞬配信を考えたのだけど、とにかく日本における洋楽のライブでは、それはすごく難しい。特に自作曲の割合があまり多くないバンドはほぼ不可能。(生配信はできるけど見逃し配信ができないからリスクが大きすぎる)他、もろもろ権利の面から、ルナサは配信もできないし、DVDも作らないのだけど、それでもバンドがYou Tubeに流したり、将来プロモーションで使えるように、せっかくだから磔磔で今回の公演の映像も押さえておきたいということになった。なので、これはまぁ、クラファンが成功してもしなくてもやるつもりでいるのだけれど、そんなわけで、映像も押さえたいのです。ただし費用のこともあって、3日中、1日だけになります。これは将来どう公開されるかわからないけど、たぶんバンドのYou Tube関係かな。こちらも収録したら権利はバンド側にあげちゃう予定。それにしても、何をやるにもお金がかかる!(笑)でも実現させたいんだよね。逃した時間は戻ってこない。あとから後悔するよりは…クラウドファンディング終了まで、残りわずか。がんばらなくちゃーみなさんもぜひお友達、お知り合いにこのテの音楽が好きなかたがいらしたら、ご紹介ください。どうぞよろしくお願いいたします。
さてクラウドファンディングも残り2週間を切りました。やばい。がんばらなくちゃ。とはいえ、おかげ様で着々とターゲットに近づいています。今週は、今回クラウドファンディングがうまくいったら…という、希望的観測のもと、あれこれ書いてみたいと思います。まずは今回のライブ盤を制作するにあたって、クラファンがうまくいったら…という夢企画をご紹介していきましょう。アートワークの要となる写真の撮影は、今回畔柳ユキさんにお願いしたいと思っています。ユキさんの作品は、それこそ朝日新聞とかに掲載されるドームやスタジアム公演のライヴ写真とかでたくさんみる。大きな会場のコンサートに行くと、脚立で陣地を確保し、バズーカ砲のような望遠レンズをかまえたり、フォトピットの中を走り回るするかっこいいユキさんの姿を見ることができるでしょう。でもって、、ユキさん、実はドキュメンタリー的な撮影がとっても上手いんですよね。というわけで、クラウドファンディングが、たとえば330万とか、350万くらいになれば、それが実現できます。ぜひぜひクラウドファンディングにご協力ください。なんとかユキさんに写真を撮ってもらいたい。そして音だけじゃなくて、ジャケットもかっこいいものにしたいんです。今回ルナサのロックっぽい面を出したいんです。もちろんカメラマンは関西で良い人を手配することも十分可能なんだけど、もしクラファンが伸びれば、ユキさんを東京から呼ぶこともできる。ユキさんは東京在住のカメラマンなので、正直交通費、宿泊費、もちろんユキさんへのギャラなど、結構経費がかかるのです。でもなんとかユキさんに撮ってほしい。ユキさんの素晴らしい作品については、彼女のサイトをご覧ください。ここに掲載したのはアラマーイルマン・ヴァサラットのリハ写真。(photo by Yuki Kuroyanagi) でももっとたくさん素敵な写真をブログに掲載してます。ぜひご覧ください。こちら。こんな感じで、今回ルナサのロックっぽい面を出したく、カメラマンは関西で手配することも可能なんだけどあえて、ユキさんにお願いしたいのです!なんとかユキさんに撮影をお願いできますよう、みなさんのご協力をお願いいたします。現状、ユキさんのスケジュールを仮押さえして、野崎はひたすらクラファンの呼びかけをがんばっております。ユキさんも応援ブログを書いてくれました。こちらへどうぞ。こちらにはフルックのかっこいいドキュメント写真を数点掲載していただいてます。
音楽メディアのFREUDEに、松山晋也さんがケルティック・クリスマスの紹介記事を書いてくれました。ありがとうございます!「ルナサはとにかく音の組み立て方が上手い、というかセンスがいい。ケルティック・フォーク・シーンには演奏の上手い音楽家やグループは星の数ほどいるが、アレンジが一本調子というか紋切型の場合が実は多い。しかしルナサのアンサンブルは極めて立体的であり、ポップ・ミュージックとしての聴かせ方を心得ている。全員で愚直に突っ走るのではなく、ひとつひとつの楽器を有機的に絡ませつつ、楽曲としてどのように展開すればカッコイイのかがわかっているのだ」 by 松山晋也全文はこちらで読めます。ぜひ!https://freudemedia.com/feature/celticchristmas2023
クラウドファンディング終了まで、残りわずか!今週はルナサをプロモーションしていくことで、私もいろいろ学んだ!…ということで、ちょっとした仕事のコツを今回はまとめてみました。説教くさくてごめん。でも若い人たちに頑張ってほしい、そういう気持ちで私の妹たち(笑)に向けて書いてみました。その1すごいバンドの見つけ方。長く一緒にできるバンドの見つけ方。https://themusicplant.blogspot.com/2023/10/1.htmlその2 負のパワーはそこここに存在している。それに取り込まれるな。https://themusicplant.blogspot.com/2023/10/blog-post_3.htmlその3 「自由」が一番大事https://themusicplant.blogspot.com/2023/10/blog-post_4.htmlその4 人の信頼に応えるhttps://themusicplant.blogspot.com/2023/10/blog-post_5.htmlその5 力強く発信するhttps://themusicplant.blogspot.com/2023/10/blog-post_6.html皆さんのお仕事の参考になれば幸いです。
さてクラウドファンディング終了まで24日。やばい! もっと頑張らないと!というわけで、今週は数名の皆さんからご希望があったリターン(返礼品)の追加を掲載いたしました。クラウドファンディング、今週からリターン(返礼品)が増えます 11行御礼メール、および『バンドにエイド』のCDを再放出!https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/blog-post_25.htmlクラウドファンディング、今週からリターン(返礼品)が増えます 2エンヤの入ったクラナドや、ロリーナ・マッケニットのCDを倉庫から発掘!https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/blog-post_26.htmlクラウドファンディング、今週からリターン(返礼品)が増えます 3ヴェーセンのマニアックセット!https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/blog-post_27.htmlクラウドファンディング、今週からリターン(返礼品)が増えます 4ポール・ブレイディのマニアックセット!https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/blog-post_66.htmlクラウドファンディング、今週からリターン(返礼品)が増えます 5アイルランド音楽名盤ガイドの2冊のセットです!https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/blog-post_29.htmlこの週末は、みなさんからいただいた応援コメントをご紹介しています。https://themusicplant.blogspot.com/2023/09/blog-post_30.html引き続きみなさんの応援をお願いいたします。来週はまた新しい連載を掲載していきます。お楽しみに〜。