子育て支援の付いた活動報告
子どもたち、学生の皆さんに最も伝えたいことは、「まず、自分のことを大切に、優しくしてあげてほしい」ということです。なぜなら、人は「心に余裕がある時」や「満たされている時」に、家族や友達、周りの大切な人たちに優しくなれるからです。例えば...
ぼくは脳性まひの障がいにより15歳まで車椅子生活でした。体を鍛えることにした大きなキッカケは、東日本大震災。テレビで被災地の状況を見つめながら、母に「音楽を届けにいきたい」と言いました。それから、トレーニングを本格的に進めました。...
クラウドファンディングをスタートして10日目になりますが、この間、「支援しました!」「うちのコミュニティーのLINEグループで紹介しますよ!」「友人にシェアします!」というお声がけやアクションをとっていただけていて、本当に嬉しく思って...
"脳性まひ"の障がい、いじめ・不登校、母子家庭の環境からメジャーデビューまでの式町水晶を描いていただいているコミック「水晶の響」を小・中・高校にギフトとして送ることができるリターンをご用意しているのですが、「14人」からご支援をいただ...
「式町さん、私のような主婦の1支援(3,000円)だけでは、400万円という目標に対して小さすぎませんか?せめて5,000円から10,000円なら支援したいと思うので、そういう価格帯のリターンを増やしてもらえたら!」先日、こういったリ...