
26歳で難治性不妊症と診断された気象キャスター・千種ゆり子が、「同じように人知れず悩む人の背中を押したい」という強い思いのもと企画した本作。
脚本・監督は、“柔らかい社会派”として認知されづらい悩みを丁寧に描き続けてきた野本梢。
エグゼクティブプロデューサーには、娘たちと共に疾患に向き合ってきた稲村久美子を迎え、『わたしかもしれない(仮)』という仮タイトルにて製作を続けてまいりました。
作品をより完成度を高めてお届けするため、編集や音楽など様々な部分の最終調整に時間をかけさせていただいておりましたが、このほど、正式タイトルが『藍反射』(らんはんしゃ)に決定したことをご報告させていただきます。
■正式タイトルは『藍反射』
企画・プロデューサーの千種自身が周囲を巻き込む活発さの裏で誰にも悩みを打ち明けられなかった経験を、野本梢監督が丁寧に投影。
他人のためにはどこまでも一生懸命なのに、自分のこととなると向き合い方がわからなくなり、孤独や罪悪感に苛まれ葛藤する主人公・深山はるかという存在を生み出しました。
本作では、そんな主人公のはるか(25)は、中学生の優佳里をはじめとするさまざまな人々との出会いを通して、“他者を通して自分を見つめ直す”――つまり“まなざしが反射する”ことによって、新たな希望を見いだしていきます。
そういったまなざしの反射から「乱反射」という言葉に着想を得て、生理の日を指す「ブルーデー」のイメージから「藍」の字をあて、
『藍反射』(らんはんしゃ)というタイトルが生まれました。

■最終追加キャストに元木大介さん、AOIさん、藤主税さん
また、最終追加キャストとして
元プロ野球選手・タレントの元木大介さん、
今年9周年となるライブ『G.U.M万博』をZepp Nambaにて開催したAOIさん(G.U.M)、
福岡インディペンデント映画祭2020にて俳優賞を受賞した藤主税さん
の3名が出演していることもお知らせいたします。

三谷咲人役/藤主税(とう・ちから)
1995年生まれ。福岡県出身。2018年に演劇ユニット「愚者愚者」を結成、座長として活動し、様々な難役を演じ評価を得る。『Share the Pain』(2018/中嶋駿介監督)にて、福岡インディペンデント映画祭2020俳優賞受賞。初の長編映画では『クオリア』(牛丸亮監督)にメインキャストとして出演。また近年では初の企画・脚本・プロデュース作『聞こえるかこの雄叫びが』も始動。
玉木役/AOI(あおい)(G.U.M)
1989年生まれ。石川県出身。2016年にG.U.Mを結成。2025年に9周年となるライブ『G.U.M万博』をZepp Nambaにて開催。2021年に『西遊記』沙悟浄役として舞台デビュー、現在テレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」金曜レギュラーを持ち、俳優やタレントなど幅広いジャンルで活躍中。
塾の先生 役/元木大介(もとき・だいすけ)
元プロ野球選手・コーチ、解説者、タレント。1971年生まれ。大阪府出身。2018年に開催された「カル・リプケンU12世界少年野球大会」の日本代表監督に就任。同大会ワールドシリーズの大会3連覇を飾り、世界一へと導いた。2019年シーズンから読売ジャイアンツのコーチを務め、2023年退団。2024年からジャイアンツアカデミー校長就任、同年野球やスポーツを通じて子どもたちや地域社会を応援するNPO法人「MOTOKI FOUNDATION」理事長就任。
本作は今後、メインビジュアルなどの各種解禁を準備しております。
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本作を多くの人にご覧いただけるよう、誠心誠意取り組んでまいります。
今後とも、本作『藍反射』をどうぞよろしくお願いいたします。
プロデューサー 千種ゆり子



