あなたのためだけのコースを提供するフレンチレストランを開業したい!

【フレンチレストラン開業】自分の為だけのコースを本物の腕前で食べてみたくありませんか? 専属シェフを気軽に!「あなたのためだけのコース」を食べられるレストランを皆様と共に作りたいです!フランス一つ星で部門シェフを歴任してきた植田和宏シェフによるフレンチレストランオープンのためのクラファンです。

現在の支援総額

3,090,000

386%

目標金額は800,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/28に募集を開始し、 116人の支援により 3,090,000円の資金を集め、 2023/10/28に募集を終了しました

あなたのためだけのコースを提供するフレンチレストランを開業したい!

現在の支援総額

3,090,000

386%達成

終了

目標金額800,000

支援者数116

このプロジェクトは、2023/08/28に募集を開始し、 116人の支援により 3,090,000円の資金を集め、 2023/10/28に募集を終了しました

【フレンチレストラン開業】自分の為だけのコースを本物の腕前で食べてみたくありませんか? 専属シェフを気軽に!「あなたのためだけのコース」を食べられるレストランを皆様と共に作りたいです!フランス一つ星で部門シェフを歴任してきた植田和宏シェフによるフレンチレストランオープンのためのクラファンです。

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こんにちは!

フレンチレストランComme tu veux(コムトゥヴ) マダムのソプラノめいちゃんです♪

先日はグランメゾン東京の映画版・グランメゾンパリを見に行きました!


色々思うこと、感じることがあったので今日はその感想を書こうと思います。


あ、これから見ようと思っている方にはネタバレになってしまうかもしれないので、

映画を見終わったあとに読んでください!



まずパリの景色にノスタルジック!!


私達が居たのはフランスでもリヨンですが、

フランスで働いていたことや大変だったことを思い出しました。


市場で

「何言ってるか分からない」とフランス人にあしらわれる場面や

「もし逆にフランス人が日本で寿司屋をやると言ったらどう思う?」

と言われる場面……


心の古傷に響きますね!(笑)


そんな事もあったなぁと。


いくらフランス語勉強していったとはいえ、

やっぱりフランス人と対等に話すレベルまではなかなか難しいです。

相手も仕事だったり急いでいたりすると、外国人の対応は「面倒くさい」と思われてしまうのが本音。

まず親切に私達の話を聞こうとしてくれる人を見つけるところから始めなければならないのです(笑)


フランスに着いてすぐの頃は、自分が日本で勉強してきたフランス語を全力で話しているつもりでもなかなか上手くコミュニケーションが取れず、心が折れることもありました。

しかも日本人は微笑んだりしてくれる文化があるけど、フランス人は真顔で冷たく言ってくるような事が多くてつらかったです。

慣れてきてから分かったのですが、別に怒っていたわけではなかったようで、

フランスには日本のように愛想笑いという文化がなく、わざわざ笑顔で接客したりしないだけでした。


最初の頃は少し話して嫌な顔や面倒そうにされたら心が折れて話すのを辞めていましたが、


フランスから帰る日には

空港までのタクシーで不当な割増料金付けてきたのに文句を言ったり、

空港で態度が悪すぎて話を聞こうともしない窓口の人を怒るくらいには、

心とフランス語が成長して帰ってこれました(笑)


私達は日本でお店をやるのにも仕入先には苦労するのに、

フランスだと尚更大変だと思います。




そして「フランス料理に日本文化を取り入れるのかどうか問題」


これは私がやっている音楽の面でも共通して同じように思ったことなのですが、


フランスに行く前や、行ってすぐの頃は

「フランス人になりたい」もしくは「フランス人のようにやりたい」

と思っちゃうんですよね。分かります。


フランス料理なのに日本の食材を使うなんて!


とか思っちゃった頃もあるんです。 


でも私も旦那かずおシェフも、フランスに行って共通して価値観が変わったのは


「クラシックとは常識を打ち破ること」


そう思うようになりました。

フランスはイタリア、ドイツ、スペイン等色んな国に囲まれ、陸続きになっています。

フランスには色んな国の人や文化が入ってきて、それらの良いところを取り入れて発展してきている。

伝統も守りながらも、新しいものをどんどん取り入れて発展させていっているのがフランスだと、フランスに行って感じました。


私が勉強しているクラシック音楽でもそうです。

歴史に名を残すクラシックの作曲家達は、その当時では有り得ないような物を作り上げているからこそ名前が残っているんです。


フランス人の独創性は音楽面でも料理面でも、日本人の感性にはなかなか無い、秀でたものがあると感じました。


一方で日本は島国で保守的な性質。

伝統やルールを守ること、そして繊細さについては右に出る国は居ないと誇れる素晴らしい国だと思います。


そんな私達ならではの、自分たちのアイデンティティを活かした戦い方がフランス料理の中で武器になりうる。

自分達が日本で当たり前だと思っていた事はフランスでは当たり前ではないのです。


常識をぶち破るフランス人の独創性と戦う時に、

自分達の武器である日本の良さを、

日本人としてのアイデンティティを使わないのは、

持っている武器を使わずして戦うことになり逆に失礼に値するのではないか。


あくまでフランス料理という土俵の中で、

日本人である自分を表現しながら作り上げる料理。


もちろん大前提フランス文化と伝統を学び尊重するのは大切。

その先にある表現をする時に日本人である自分を活かした表現をするのが、

最高の芸術を作り上げるのに必要だと感じました。



私達も令和の虎で「ミシュランの星を取ります」と言いましたが、

ミシュランのハードルは高い。


追い求めれば追い求める程遠く感じる。


やっぱり無謀かな、と思うことだってあるさ、人間だもの。


でも

「望まなければ叶わない」

というセリフが映画の中でありました。


学生の頃はフランスに行く事だって夢のような話だと思っていた。

でも「フランスに行こう!」と思って行動したらフランスに行って修行ができた。


その後はお店を開くことを夢に思っていた。

でも画面越しに見ていた令和の虎に出てALLをもらって、お店を開くことができた。


叶う前は本当に夢のようなことだと思っていた。

でも結局は全部望んでいなければ叶わなかったこと!


ミシュランだって、まずは星を取ることを望むところから始めるのだっ!!




いやーーー良い映画だった!グランメゾンパリ!



1つ心残りは……


レイトショーだったので見終わった後にグッズ売り場が閉まっていて

パンフレットが買えなかったことです(т-т)

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