目標額200,000円達成しました!!これまで応援、ご支援いただきましてありがとうございました。今回のクラファンの達成は本当に嬉しいです。なぜなら、私がテーマとしている応援力をフルに発揮している森崎哲正さん(のりさん)と矢部明子さん(やきさん)のシアポジライブ(シアワセ革命!!ポジッピーサロン )の最中にクラファンをやっていることに触れていただき、応援の輪の中でご支援をいただき達成することができました。※ライブでゴールを切る瞬間を聴きたい方は、アーカイブをご視聴ください。 https://fb.watch/nFzpxfu4wC/ (49分から聴いてください)ライブ中にゴールのテープを切ってくれた長谷川真実さん(まみりん)も現在クラファン挑戦中です。Readyforのプラットフォームで挑戦されていますが、All or nothing方式(目標額達成しないと支援金を受け取れない)なのでプレッシャーも思いと思います。「障がい者が輝き、障害者理解を深めるイベントを開催したい!」https://readyfor.jp/projects/parakore2525※支援総額は10月13日現在の状況です私も以前にお二人のAll or nothing方式 で挑戦した時は、支援してくれた人の期待に応えたい。パーにする訳にはいかないというプレッシャーの中でもがき苦しみました。クラファンのプロジェクトオーナーはじめ挑戦する方は皆さん経験することだと思いますが、これまでの人とのご縁を改めて認識し、感謝する機会となる一方で、勝手に期待していた人からのご支援をいただけなくて一人落ち込むこともあります。そこまでして、なぜクラファンに挑戦するのか?クラファンのプロジェクトを立ち上げる理由は様々ですが、私の感じている意義は「自分自身のプロジェクトへの思いうを確認し、ビジョンを明確にできる機会を得られる。」また、共に活動するメンバーとの絆が強くなること。逆に離れてしまう人もいます。クラウドファンディンの相談がある時には必ずその点は伝えています。その代わりにクラファンを決意した人には全力で自分の持っている知識と経験をお伝えして応援するようにしています。長谷川真実さんのクラウドファンディンもあと約30%を集めるために、今できることを応援していきたいと思います。のりさん、やきさんに加勢して私も、私の仲間の応援力が真実さんの夢の実現につながり、共にゴールを切れることを願っています!そして、いよいよら来週開催!【名古屋】絵本もりのじかん原画展10月19日(木)~23日(月) 10時~18時@中部電力ミライタワー3階ぜひ、お立ち寄りください。そして気軽に声掛けてください。皆様と出会い、交流できることが原画展を続ける原動力となっています。お待ちしてます!名古屋の次は【大阪】 、そして現在のご支援いただいている状況ですと【東京】で原画展を開催することになりそうです。現在の資金調達状況では、この2都市まで、ネクストゴールで、やきさん、真実さんのお住いの【岡山】でも開催できると良いのですが・・・我が街で!という皆様、引き続きご支援お願いします!
名古屋の絵本もりのじかん原画展では【特別セミナー】も行います!10月20日(金) 17:00~17:50 喧嘩の仕方 〜魔法のスイッチで解決~ 講師:質問家 佐々木智子〔定員15人/¥1000〕喧嘩をしたことは誰しもあると思いますが、こんな経験したことはありませんでしたか?こんなこと言わなければよかった、カッとなってつい余計なことを言ってしまった、など。後悔はそれぞれあると思いますが、喧嘩にならない方法があるとすれば?または、喧嘩になりそうになったとき、ならない方法があるとすれば?喧嘩の仕方が魔法のスイッチで分かります。10月21日(土) 18:00~18:50セルフラブ ~いつでも、やり直せる~ 講師:絵本教育研究所 岡田久美子〔定員15人/¥1800・テキスト付〕※テキスト持参の方は受講料¥1000です心の発達に飛び級はありません。でも、それを理解している方はとっても少ないんです。今回は、一般の方にもご理解いただきやすい発達心理学を通して自己肯定感の高め方をワークショップ形式にてお伝えします。つかみどころのない「心」の問題を、絵本を使いながらわかりやすくお伝えしますので、どなたもお気軽にご参加ください。会場:中部電力 MIRAI TOWER 3F THE TOWER LOUNGE CASHIME(カシメ)会議室
今回初めて絵本の英訳に携わらせて頂きました。主人がプロの翻訳者なので正確な訳は彼に任せて、私は子どもたちに語りかける雰囲気を出せる表現をどんどん入れ込みたいと思っていました。普段、親子英語サークルで英語の読み聞かせもしているので、子供たちの前で読み聞かせをする事をイメージしながら。子どもたちが静かに聞いてそれを受け取って感じてもらう読み聞かせも良い。でもわたしは巻き込み系の、受け身ではない読み聞かせをしたかったんです。そしてそこから森のワクワク感を伝えたいと思ったから。黄色い木の実が手のひらから出て来たり、カエルが客席にいたり、落ち葉を降らせたり‥絵本の中の世界が飛び出してくるイメージで。子供達のイマジネーションには敵わないけど、初めて英語のリズムや音に触れる子もいるかもしれない。とにかく楽しい思い出を持って帰ってもらって次は森に行ってみたいと思えるひとときになればと思っていました。佐倉市での原画展当日は、娘や息子の友達やはじめましての子たちまでたくさんの子どもたちが来てくれました。飽きずに楽しんでくれて、最後には初めての子も前に出てきて一緒に輪になって歌ってくれた事はとても大きな喜びでした。大人の方々も手遊びに一緒に参加して下さり、会場が一体になった気がして温かい気持ちになりました。作者対談もとても興味深く聞かせてもらいましたし、仲間とのポストカードワークショップも大盛況で、とても充実した二日間になりました。豊かな時間を提供してくださる印旛沼探検の皆さんに心から感謝しています。リアルもりのじかんにも普段から我が子達と一緒に参加しています。虫が苦手だった下の子も少しずつ触れる虫が増えて来て、「足がたくさんあるだんご虫やアリは今でも苦手だけどカエルやバッタなら捕まえられる」と誇らしげに言っています。その季節にしかない花や実を見たり触れたり、枯れ葉のシャワーを浴びたりする事は近くの公園では味わえない特別な体験。身近なところでそんな体験ができるなんて本当に贅沢な環境です。ひとりひとりを温かく包んでくれる森に囲まれて、これからもすくすくのびのび育ってほしいと思います。英語はコミュニケーションの道具でしか無いので、それ以上に自分はどんな人間なのか、どんなことを考えているかが大事。人間としての根っこの部分を森で育ててもらい、どんな国のどんな背景にある人をも受け入れられるようなおおらかな人に育ってくれたらいいなと思っています。(文:マキカナメ)
リターンを追加しました!何かオリジナルグッズが欲しいという声にこたえて、『もりのじかんオリジナルしおり』をご用意しました!枚数限定!早いもの勝ちですのでぜひご購入ください! しおりのデザインは、絵本「もりのじかん」のイラストレーターのオクヒラマユコさんに監修していただきます。 ※リターンの画像はイメージです「葉っぱ文字」は当初絵本の表紙に採用を検討していましたが、悩んだ末に断念したものです。イラストは絵本の最後に登場する場面の一部です。「また もりにあそびに来てね」と、生き物たちが手を振っているのが愛おしいです。是非、読書のお友だちに一緒に連れていってください!
目標金額90%を超え、目標達成まであと少しとなりました。皆様、ご支援ありがとうございます。大阪で原画展を開催します!前回の絵本づくりと今回の原画展のクラウドファンディングで名古屋に次いで多くのご支援をいただいている【大阪】において原画展を開催することに致しました。そこで、共同主催者を募集いたします。私たちが原画展で大切にしているのは、絵本「もりのじかん」に共感していただき、お住いの地域の皆様と交流を通じて自然の力を地域の力にすることにお役に立ちたいと思っています。そのため、単に私たちの原画の展示やワークショップなどのプログラムを行うだけなく、地域の皆様と一緒に原画展を開催することにしています。例えば、千葉県佐倉市の原画展の時には地域のお母さんや活動団体、短期大学と連携して開催しました。北海道安平町の原画展の時には地元アーティスト(オクヒラまゆこ)の工作ワークショップを開催しました。【名古屋】愛知県名古屋市では、地元の動画・絵本クリエーターによる絵本の朗読ライブ、音楽と絵本の読み語り、ミニ絵本づくりワークショップなど地域の皆様とコラボイベントを実施します。名古屋原画展 10/19~23 中部電力ミライタワー3階大阪の原画展ではどんな交流ができるのか今から楽しみです。開催日程、会場はまだ確定していません。既にリクエストをいただいている会場もありますが、ぜひ私の街で、この場所で開催して欲しいという方がいれば、コメントをいただけると嬉しいです。会期は1日でも大丈夫!リレー展示など柔軟に検討します。あわせて、企業・個人スポンサーとなっていただける方を大募集しています。どうぞ、よろしくお願いいたします。