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「100%純国産の世界初レディースジンを作る!」三重県名張市の女社長の挑戦!

「農産品が活きるナチュラルな加工品づくり」をモットーに、様々な食品を製造し農業貢献してきた伊賀忍者の里のレディース陣が考案。希少なチコリ焼酎をベースに柑橘の香りが清らかに漂う純国産原料100%「世界初レディースジン」を完成させます!この純真無垢な一品を共に味わい、世界に広げる挑戦を応援してください!

現在の支援総額

2,410,000

241%

目標金額は1,000,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 125人の支援により 2,410,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,410,000

241%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数125

このプロジェクトは、2023/10/01に募集を開始し、 125人の支援により 2,410,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

「農産品が活きるナチュラルな加工品づくり」をモットーに、様々な食品を製造し農業貢献してきた伊賀忍者の里のレディース陣が考案。希少なチコリ焼酎をベースに柑橘の香りが清らかに漂う純国産原料100%「世界初レディースジン」を完成させます!この純真無垢な一品を共に味わい、世界に広げる挑戦を応援してください!

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レディースジン の付いた活動報告

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昨日すごく久しぶりに酒飲み女子会に参加してきました。酒飲み女子会は、お酒が好きな女性が集まって美味しいお酒と肴を楽しむ会。わたし杉岡は約10年位前から参加させてもらっていたのですが、食品製造業という仕事柄コロナ禍中は飲み会などは自粛ぎみだったというのもあり、昨日はとても久しぶりの参加でした。いつも中心になって酒飲み女子会をしきってくれる飲食店オーナーさんのお店に、20代から60代まで幅広いメンバーが集まり、メインイベントは還暦のお祝いでした。お酒販売店経営、生花店経営、フィットネスジム経営、会社勤めのキャリアウーマンなどなど愉快なメンバーの中に加わり、昨日は柚雪などイーナバリの数々の商品デザインを担当してくれているリタデザインさんも一緒に参加して楽しみました。飲食店オーナーさんから還暦祝いの贈呈おめでとー!パチパチパチパチ!さっそくビールでかんぱーい!(やっぱりまず最初の一杯はビールがはずせない)うまーい!ささ、新鮮な刺身盛り合わせがでてきましたまぐろ、アジ、大粒イクラおいしいぞー!味のしみたおでんもうますぎ囲炉裏のお鍋もサイコーにうまい自家製ポン酢と自家製ゆず胡椒がきいてるねーそして2杯目以降にクラフトビール、地酒、赤ワインなど続々と色んなお酒が登場おのおのが好き好きに飲み進める中、飲食店オーナーさんに試飲のため渡していた1本の柚雪の試作品も登場!「え、これなに?飲んでみたい」という参加メンバーに柚雪ボール(コップに氷を入れて柚雪1:炭酸3くらい)を試しに飲んでもらうことに「わたし日本酒派やからジンはもともと苦手やねん」という人がいたり「めちゃおいしいやん、あたしこれ好き!柚子と山椒すきやねん」と柚雪ボールを何杯もいく人も「これ飲みやすいから何杯でもいってしまうな、酔いまわってきたわ、要注意やわ(笑)」と、貴重なご感想をいただきましたそして最後に自家製ピリ辛醤油の囲炉裏焼きおにぎりで〆たのでした(なんぼほど食べるねん)この日はトニックウォーターが無かったので炭酸割りのみを試してもらいましたが、トニックを入れて少し甘くしても絶対おいしいと思う!とお墨付きコメントもいただきました。支援してくださっている皆さま、来年2月に新作柚雪ジンがお手元に届いたら、柚雪ボールや柚雪ジントニックをぜひ試してくださいね!そして、クラウドファンディングは11月30日が最終日!今日を含めてあと4日となりました!名張発のクラフトジンプロジェクトがより多くの方々に届くよう、引き続き皆さまの拡散とご協力のほど、最後まで何卒よろしくお願いいたします(^^)/


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クラウドファンディング終了まであと7日を切りました!今日は前から紹介たいと思っていてできていなかったペアリングリターンの伊賀牛のお話しをしたいと思います。先日、伊賀牛を食べたことがないという人からこんな質問がありました。「伊賀牛ってどんなお肉?美味しいの?」伊賀牛とはその名の通り三重県伊賀地方の黒毛和牛で、肉の横綱とも呼ばれる良質な肉質の伊賀特産品。ただ飼育頭数は生産者の高齢化等で減る一方で、国内の流通量も少ないために、地元での消費にとどまり全国的にあまり名が知られていません。だから食べたことがないという人も多いと思います。そんな中で今回リターンに協賛してくれたのが「伊賀牛生産直売 精肉のオクダ」さん。オクダ自社牧場では伊賀酒の酒粕や伊賀米の稲わらなど季節に応じて独自にブレンドした飼料を与え徹底管理されています。伊賀酒や伊賀米といえば名水百選に選ばれた伊賀地域の水から作られてますから、その飼料で育てられた牛肉が良質なのはいうまでもありません。今年京都で行われた品評会では上位ランクの高額値が付くほど品のある赤身と脂のバランスが自慢です。先日紹介した伊賀米コシヒカリもそうでしたが、名張に来て伊賀牛を初めて食べた人は必ずといっていいほど「赤身がこんなに甘くて柔らかいなんて」と驚いてくれます。一度は絶対食べていただきたいイチオシの伊賀牛。ペアリングリターンでは、牛丼やしぐれ煮などが作れて毎日の料理にとても便利な伊賀牛小間肉のコースや、ヒレ、タン、カルビなどお好きな部位が選べるコースを用意しました。お好きな部位が選べるコースでは、奥田特製焼肉のタレもついてきます。この焼肉のタレは味噌ベース。焼肉がとても美味しくいただけるタレですが特徴はそれだけじゃありません。実は魚にも合うんです。焼肉のあとにタレが残ったら、絶対一回は試してもらいたいのが魚の漬け丼。魚の刺身(新鮮な刺身はわさび醤油や塩でいただくのが一番なので刺身が残った時などにお試しを!) を一晩タレにつけこみ、十分漬かったらご飯の上にのせて漬け丼をしてみてください。めちゃめちゃ美味しいです!柚子の香り高い柚雪クラフトジンとのペアリングに、柔らかく味のある美味しい伊賀牛で(タレが残ったら刺身の漬け丼で)、リターンお届けの2月の寒い季節をぜひ暖かくお過ごしくださいね(^^)クラファン終了まであと6日!是非お知り合いに柚雪クラフトジンのクラファンの紹介、拡散のご協力を何卒よろしくお願いいたしますm(__)m!


Where's NINJA?
2023/11/19 17:00
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柚雪のパッケージサンプルがやっとできあがってきました。本当は11月初旬には仕上げたかったサンプル。ここに行き着くまで何回もやり直しやり直しの連続で、いつもお世話になっているデザイン会社のリタデザインさんも今回ばかりは本当に苦労したと思います。気合を入れてとことんつきあってくれたリタデザイン美山さん、ありがとうございました!柚子にみたてた丸い瓶をおさめるクリアケースは取っ手がついていて、お土産仕様にしました。そのクリアケースにはロゴを箔押ししていて、瓶とクリアケースの間にはデザインをほどこしたボール紙を差し込んでいます。ロゴが見える方向が正面なんですが、サンプルではロゴ位置が少しずれてしまいました^^;デザインの版下データ上では位置をピッタリ合わせていたつもりなんですが、ボール紙の厚みとクリアケースの底の組立部分の浮き具合などで位置がずれてしまうことを発見。やっぱりなんでも一回印刷してみないとわからないもんですね。これから細かい微調整をしていって、1月の本番ではぴったり位置があったパッケージに仕上げていきます。ところで、当初から告知していた「忍者が隠れている」パッケージにするという話。いったいどこに隠れているの?と気になってくれている方も多いと思うので一箇所だけネタばらししちゃいます。①パッケージを背面から見ると瓶の奥は柚子、葡萄、ネズミサシなどを柄にした模様が金色に光っています②瓶の奥をよーく覗いてみると、黒服忍者がいるのわかりますか??③ここです↓この黒服忍者は一番簡単に見つけられる一人で、他にもう一人黒服忍者が忍んでいます。あと、白服の女忍者くのいちも一人忍んでいます。太陽の光や部屋の電気の明かりがあたるとキラキラと輝いてくれます。あと、以前の活動報告でご紹介した忍者修行体験ができる名張の観光地赤目四十八滝に生息するオオサンショウウオもおまけで忍ばせてみました。柚雪が手元に届いたら、どこに忍んでいるか、見つけてくださいね!


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クラウドファンディング終了まであと2週間になりました。これまで日本全国津々浦々、色々な方々からご支援・応援をいただきました。先日、三重県名張市滝之原という無名な田舎から初チャレンジする柚子ジンを支援してくださる方ってどんな方なのだろう・・・と素直に知りたくなり、支援を入れてくれた方々に「支援しようと思ったきっかけや期待など皆さまの思いを綴り送っていただけないでしょうか」 とダイレクトメッセージを送りました。それに早速返信してくださった方がいらっしゃいます。ありがとうございます!この場を借りて、お返事を兼ねてご紹介させていただきます。(一部抜粋・編集しています)toshizaruさんから地元で何か始めようとしている人は応援したくなります。はじめてやることは失敗やとまどいもあったかと思いますが、それを越えて行く思考と行動と勇気に少しばかりの気持ちを。enabariよりありがとうございます。はじめてやることは、壁にぶつかって悩んで考えて、考えても答えが出なくてまたずっと考えて、走りだせたと思ったらまた頭打って考えて・・・の連続です。まだまだ未熟な私たちに、温かいお気持ちをありがとうございます!mukuziroさんからネズミサシ、柚子の産地は、亡くなった母の出身地であり、この企画の発案者である森上さんを存じ上げている、ジモッティーです。また、酒類業界にどっぷりと身を置く立場でもあります。仕事で携わって感じている、お客様が商品を選ばれるキーは、商品のストーリーです。このジンには、女性が作られている、地元産の原料を使っているなど、最初からお客様が興味を持って頂くストーリーがたくさん詰まっています。新たにクラフトジンに参入されるところが最近結構増えている中で、抜き出るには他には無いストーリーだと思います。 くのいちスタイルでのPRは、ストーリーとともに、日本人のみならず、インバウンドの外国の方の目を引くと思います。頑張って下さい。enabariよりありがとうございます。正直、くのいちスタイル大丈夫かな?ドン引きされないかな?と、ヒヤヒヤしていたので、mukuziroさんからのメッセージを読んで、このまま走り続ける勇気と自信がつきました。これから堂々とくのいちスタイルで柚雪や名張のPRをしていきたいと思います。背中を押してくださり、ありがとうございます!guest8b13723ba6b4 さんから私は仕事柄、色々なお酒を飲みましたが中でもジントニックが大好きでした。仕事も辞め、家で飲みたいなと思いジンを買いに行きましたが、なんか違うな?という感想でした。仕事してる時は酔って美味しく感じただけなのか?と思いました。そんな時、ある日本産クラフトジンを見つけました。まず驚いたのが、香りの良さ!「え?ジンってこんなに香りがいいんだ」と…お店ではジントニックとして出てくるので、香りまで感じたことはなかったので、ほんとに驚きでした。それからは、ジンを見つけると気になり、買うようになりました(笑)柚雪ジン、とても楽しみにしています。どんな香りがするんだろうか?国産っていいですよね。是非是非、世界に国産ジンを羽ばたかせてもらいたいです。応援しています。enabariよりありがとうございます。柚雪ジンは、柚子をたくさん使った、柚子の香りが芳醇なジンです。試作品を試してくれたモニターの人の中に、他にはない「新しいジン」だねと言ってくれた人がいまして、柚雪は「新ジン」(新人)だと勝手に思っています。 自分自身、最近試作品を毎日のようにジントニックで飲み、美味しい飲み方を研究をしていますが、その試作品が無くなってしまい量販店で買った一般的なジンを飲んだ時、なんとなく物足りなさを感じました。香りって人を虜にする不思議な力があるんだなとその時感じました。柚雪ジンを楽しみにしてくださり本当に嬉しいです。色々なお酒を飲んでこられたguest8b13723ba6b4 さんにとって、いい香りのジンと感じてもらえたら嬉しいです。世界への進出も、がんばります!この他にもメッセージを送ってくださった皆さま、本当にありがとうございます。これからも引き続き応援よろしくお願いいたしますm(__)m


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柚子ってほんとにいい香りですね!11月11日、名張市竜口まで柚子を収穫しに行ってきました。今年は少し小ぶりだと聞いていましたが、現地に到着するととても大きな実がいっぱいなっていて、柚子の香りがぷんぷんしてました。竜口の森上さんいわく、とてもいいタイミングで雨が降ってくれて、小さめと思っていた実が思いのほか育ってくれたとのこと。しかも剪定をきちんとしたおかげでいつもよりたくさん実がなってくれたそうです。柚子の香りは本当に癒し効果がありますよね。帰り道、車内が柚子の香りでいっぱいで、とってもいい気分になれました。これから12月にかけて名張市内の柚子を収穫し、実を綺麗に洗い乾かしてから果汁を絞り、果汁はうちの農産加工所や市内のカフェなどで色々な商品に使用され、とびっきりのいい香りがする柚子皮は1月に柚雪クラフトジンの香りづけのボタニカルに使います。ちなみに、竜口の耕作放棄地に一昨年の夏に試験的に植樹したネズミサシの木の観察もしてきました。ほら、少し実が熟していましたよ!この小さな実をつぶしてみるとふわっと香るのがあのジンの香り。自然のめぐみいっぱいの柚雪クラフトジン。柚子と日本産ジュニパーベリーのネズミサシを目の前に、いいものができそうでいまからワクワクです(^^)