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ぶどう×プラスチックの開発で、廃棄食材を減らしたい!

東浦町の摘果ぶどうを使ったSDGsのタンブラーを研究開発

現在の支援総額

187,000

93%

目標金額は200,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 37人の支援により 187,000円の資金を集め、 2024/01/19に募集を終了しました

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ぶどう×プラスチックの開発で、廃棄食材を減らしたい!

現在の支援総額

187,000

93%達成

終了

目標金額200,000

支援者数37

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 37人の支援により 187,000円の資金を集め、 2024/01/19に募集を終了しました

東浦町の摘果ぶどうを使ったSDGsのタンブラーを研究開発

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こんにちわ! Lab1号です。

今日も沢山のご支援を頂き本当にありがとうございます。

すっごくパワーをいただきました。

活動はもちろん。

記事も張り切って書いていきたいと思います♪


さて。

ぶどうを実と水分に分ける作業が着々と進んでいますが

実はタンブラーになるとして。水分をどうしようかと悩みどころ。


環境省が発表した汚れた水を綺麗にする水の量をしては

天ぷら油40cc ⇒ 12000Lの水(バスタブ約40杯)

マヨネーズ大さじ1杯 ⇒ 3900L(バスタブ約13杯)

みそ汁200ml ⇒ 750L(バスタブ約2.5杯)

米のとぎ汁750ml ⇒ 270L(バスタブ約0.9杯)

なんだとか・・・・。


排水として流してしまうのではなく

土から頂いた物は土にかえそう!と言う話になり

寮生が育てている畑に撒くことに!!!


肥料となってくれればうれしいし。

万が一上手くいかなかった場合は 除草剤の基になるのかもしれない。

と言う発想にはビックリ!!!

こちらでもまた新たな実験が始まっているのでありました。笑



Lab1号。


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