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旨味を追求した椎茸栽培を続けたい!

農園で採れる希少なLサイズ優品の椎茸を、プレミアムな『佐幌の椎茸』としてご用意させて頂きました。旨味重視の菌種、稀な栽培方法に由来する風味と歯応え、傘の大きさ7cm以上のインパクトと希少感。そんな椎茸を皆様にお届けします!

現在の支援総額

185,200

123%

目標金額は150,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/17に募集を開始し、 26人の支援により 185,200円の資金を集め、 2023/10/15に募集を終了しました

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旨味を追求した椎茸栽培を続けたい!

現在の支援総額

185,200

123%達成

終了

目標金額150,000

支援者数26

このプロジェクトは、2023/09/17に募集を開始し、 26人の支援により 185,200円の資金を集め、 2023/10/15に募集を終了しました

農園で採れる希少なLサイズ優品の椎茸を、プレミアムな『佐幌の椎茸』としてご用意させて頂きました。旨味重視の菌種、稀な栽培方法に由来する風味と歯応え、傘の大きさ7cm以上のインパクトと希少感。そんな椎茸を皆様にお届けします!

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こんにちは、正脇です。 おかげさまで、支援金が目標金額に達することができました。支援者の皆様、本当にありがとうございました。また、情報を拡散してくださった方、活動を見守って頂けた方にも感謝しております。まだクラウドファンディングの期間は残っていますが、ネクストゴールは設定いたしません。ただ、当初から支援者様30人超を目指していたこともあり、こちらの目標も達成したいと思っています。残り3日となりましたが、まだまだやれることはやっていきますので、引き続き、応援とご協力のほど、よろしくお願い致します。正脇健次


3週目、活動報告
2023/10/08 20:39

こんにちは、正脇です。 プロジェクト開始から3週間が経ちました。支援してくださった方、本当にありがとうございます。おかげさまで、達成率も60%を超えてきました。残り1週間となりましたが、打てる策は打っていきますので、引き続き、応援とご協力のほど、宜しくお願い致します。さて、僕の取り組んでいるプロジェクトは、実のところ、このクラウドファンディングで終わりとはなりません。『佐幌の椎茸』の認知を上げるべく策は、今後も続けていきます。先日も、次の打ち手の試算を行いました。とはいっても、大袈裟に語れるほど大きなものではないのですが、小さなことからコツコツと、やれることをやっていく所存です。お知らせは、instagramの方で行いますので、是非、フォローして頂けると嬉しく思います。プロジェクトの励みにもなりますので、何卒、宜しくお願い致します。instagramのアカウントはこちらまた、実際に皆様とお会いする機会は少ないので、一方的にはなりますが、ブログを公開しています。全12話の予定で公式サイトの方で公開しているので、お時間あるときに読んで頂けたらと思います。ブログはこちらそれでは、皆さんへお届けできることを楽しみにしております。まだまだクラウドファンディングの期間は続きますが、引き続きよろしくお願い致します。正脇健次


2週目、活動報告
2023/10/01 20:45

こんにちは、正脇です。 プロジェクト開始から2週間が経ちました。数字は延びていませんが、さらなる支援者様を募るにあたり、いろいろと表には出せませんが動かさして頂いてます。失敗で撤退したものも1件ありますが、できることは打っていこうと思っています。引き続き、温かく見守って頂ければ幸いです。応援とご協力のほど、よろしくお願い致します。 リターン品となっている『佐幌の椎茸』ですが、今季初出しの新榾から発生してきています。原木に菌を仕込んだのは去年の春。先週から発生操作をはじめたところです。発生状況は上々で、この秋の豊作がほぼ確定しました。皆さんへお届けできることを楽しみにしております。まだまだクラウドファンディングの期間は続きますが、引き続きよろしくお願い致します。


1週目、活動報告
2023/09/24 21:00

こんにちは、正脇です。さて、プロジェクト開始から1週間が経過しました。支援して頂いた方々には大変感謝しております。ありがとうございました。コメントも全部読まさせて頂いてます。さらなる支援者様を募るにあたり、今週は複数の新聞社の方に取材をして頂きました。まだ、記事にしてもらえるかわからないのですが、取材の中でも応援して頂き、大変励みになりました。他にも、多くの方にこのプロジェクトを知ってもらうための策をとらせて頂きました。引き続き、温かく見守って頂ければ幸いです。応援とご協力のほど、よろしくお願い致します。ここで、リターンの一つとなっている『ポストカード』の説明をさせてください。今回、作成したポストカードは、見られることと飾れることに重点を置いて作成しました。一般的に、プリントした写真には光沢があると思います。これは発色が良く、高彩度に印刷することで、インパクトのある写真に仕上げられるメリットがあります。一方で、飽きやすく、落ち着かない写真となる恐れもあると僕は考えています。そのため、椎茸の写真は光沢のないマット紙が適していると思っています。実物を見ると分かってもらえると思うのですが、落ち着きのある空気感を感じてもらえると思います。ただ、マット紙の質感を味わってもらうためには、ガラスやアクリルなどで覆わず、直に見ることが求められます。そのため、一般的に普及しているプリンターでは染料インクでの印刷なので、写真が時間とともに劣化してしまいます。ここを解決してくれるのが顔料プリンターです。全色顔料インクで印刷したプリント写真は、時間経過による劣化に強いとされています。このプリンターで印刷した写真をイベント(十勝ファーマーズマーケット)で多く展示させて頂いたのですが、多くのお褒めの言葉を頂きました。SNSでも「かわいい」とか「きれい」のコメントは頂いていたのですが、「アートですね」や「ここまでくると芸術品だね」との声ははじめていただきました。屋外イベントの農家の直販ブースにも関わらず、です。そして、リターン品のポストカードも、ILFORD社製のマット紙に顔料プリンターで印刷したものになる予定です。そして、僕の顔料プリンターは、前回のクラウドファンディングの支援金で購入させて頂いたものです。今回のリターン品を作ることができたのも、前回の支援者様たちのおかげです。2年も前のことになりますが、あらためて感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございました。以上となります。もし、リターン品に迷ったら、『ポストカード』も考えてみてください。他にはない価値を提供いたします。まだまだクラウドファンディングの期間は続きますが、引き続きよろしくお願い致します。