「島がおどるよ」出版プロジェクト 第二弾

「島がおどるよ」出版まで、あともう少し!素敵な表紙も出来ました。どうしても仕上げたい!対馬の秘宝が持つ意味は?7人の少年少女それぞれがもつ対馬との繋がり。今の時代に引き継がれる思いがそこにある。対馬の人にも島外の人にも、日本全国、世界中の人に読んで貰いメッセージがあります。是非、出版実現にお力を!

現在の支援総額

85,000

17%

目標金額は500,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/06に募集を開始し、 11人の支援により 85,000円の資金を集め、 2023/11/10に募集を終了しました

「島がおどるよ」出版プロジェクト 第二弾

現在の支援総額

85,000

17%達成

終了

目標金額500,000

支援者数11

このプロジェクトは、2023/10/06に募集を開始し、 11人の支援により 85,000円の資金を集め、 2023/11/10に募集を終了しました

「島がおどるよ」出版まで、あともう少し!素敵な表紙も出来ました。どうしても仕上げたい!対馬の秘宝が持つ意味は?7人の少年少女それぞれがもつ対馬との繋がり。今の時代に引き継がれる思いがそこにある。対馬の人にも島外の人にも、日本全国、世界中の人に読んで貰いメッセージがあります。是非、出版実現にお力を!

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ご支援いただいた皆様へ

大変お久しぶりのご報告となります。

私が対馬にU ターンしてから早や一年が経ちました。

対馬でうまれそだったとは言え、上県町で育った私には厳原町というのは知らないところばかりで、ほとんど知らない人ばかりという感じでのスタートでした。店の運営もありなかなか地域に溶け込めていない感がありながらも、歌好きが功を奏して、カラオケ好きなお友達の輪から、私が福岡でやってきた活動に賛同してくださる方が増えてきました。

そして、福岡に続き、「対馬妖怪ランドプロジェクト」の活動の輪もだんだんと広がっていきました。

八月には「魔魅の棲む島」もともと阿比留敬洋氏が聞き取りや掘り起こしをしてきた魔魅たちの原作を、再度、魔魅達のガイドブック的にまとめて冊子を出版しました。

そして、十一月には予定外ではありましたが「元寇750年特別企画 哀跡五百松~付録 哀跡五百松はこうして生まれた」を出版。

十二月には「対馬の魔魅の伝承をもとにした創作ファンタジー」【魔魅ブギらんど第一巻】を出版し、漫画化の元になる原作本ができました。

そしていよいよ、漫画化へと一歩進むことができ、表紙を含む6ページくらいが出来上がったところです。

この一連の流れを、紹介しながら(ほんの一部ではありますが)

この度、全国の地域活性化に努力している方々の参考になればと思い、

【AIを使った地域活性化の取り組み方とその事例: AIを活用した「ふるさと創生」の可能性を探るシリーズ】をkindleより電子書籍化致しました。有料ではありますが、(kindleアンリミテッドなら無料で読めます!)対馬の取り組みも知っていただきたく、ジャンル別ではありますが、部門一位を目指しています。ご協力いただきましたら大変ありがたいです。

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漫画「魔魅ブギらんど第一巻」は今年の秋から冬にかけて出版よ定です。また、進み具合についてはまた報告させていただきます。

これからも応援宜しくお願いします。

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