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ダウン症の方と共創するコーヒーブランドをこれからも続けていきたい

ダウン症の方のライフスタイルの選択肢を広げるというミッションのもと、HICARU COFFEE ROASTERはダウン症を一般雇用し、共にブランドを1年半作り上げてまいりました。さらなる成長のため過渡期を迎えた我々に今を乗り越える力が必要です。何卒ご支援のほどよろしくお願い致します。

現在の支援総額

3,547,277

70%

目標金額は5,000,000円

支援者数

300

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 300人の支援により 3,547,277円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,547,277

70%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数300

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 300人の支援により 3,547,277円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

ダウン症の方のライフスタイルの選択肢を広げるというミッションのもと、HICARU COFFEE ROASTERはダウン症を一般雇用し、共にブランドを1年半作り上げてまいりました。さらなる成長のため過渡期を迎えた我々に今を乗り越える力が必要です。何卒ご支援のほどよろしくお願い致します。

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こんにちは!プロジェクトリーダーの山中英偉人です。

クラウドファンディングが終了して2ヶ月がたち、新しい日常の景色と心情と共に、共に一歩一歩前に進む日々を過ごしております。


この2ヶ月間の出来事の一つをこの場で共有させてください。

クラウドファンディングの最終日のことです。最後の最後という焦りある時間を過ごしていた時に、関西学院大学でメディアを学ぶ一人の女の子がお店にきてくれました。

彼女は大学でメディアを学ぶゼミに所属し、HICARUをぜひ授業の一環で密着取材させて欲しいと言うお願いを直談判しにお店にきてくれました。


HICARUは過去に何度もメディアを通じて発信してまいりましたが、取材をしてくださる方に、打ち合わせと撮影の日以外で僕たちのリアルな日常を知ってもらえる機会はありませんでした。

しかし彼女たち4人は10月11月の2ヶ月間、毎週のようにお店にきて撮影するスケジュールを提案してくれました。密着というのは狭い店内ということもあってなかなか実現が難しいと悩んでいましたが、熱い眼差しと、彼女たちにしか撮ることのできない、僕たちの素顔があるんじゃないかと思い、こちらからもぜひお願いします。とお伝えしました。


彼女たちはこの2ヶ月間でどのように僕らのことを見ていたのでしょうか。考え方が変わった部分や、新しい気づきなどがあったのでしょうか。そこも含め今は映像が出来上がるのを楽しみに待っています。


公開は少し先になると思いますが、今までお伝えできなかった日々を、大阪から遠くに住まわれる方にもお届けできると思います。ぜひ公開を楽しみにお待ちいただければと思います!

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