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失われた中国山地の牛と人の深い絆、そして牛市や花田植えなど牛耕文化を映画で残す!

映画『中国山地・牛と人風土記』の制作費支援。かつて中国山地各地で盛んだった牛による農業から生まれた牛耕文化を探る映画。民俗学者・宮本常一作「土佐源氏」で有名な家畜商・博労による牛馬市のよすが、牛にまつわる民俗や祭事等を広範囲に訪ね「牛と人」の壮大かつ深いつながりを明らかにする。皆さまのご支援をぜひ!

現在の支援総額

1,350,000

45%

目標金額は3,000,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/28に募集を開始し、 99人の支援により 1,350,000円の資金を集め、 2024/02/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,350,000

45%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数99

このプロジェクトは、2023/11/28に募集を開始し、 99人の支援により 1,350,000円の資金を集め、 2024/02/11に募集を終了しました

映画『中国山地・牛と人風土記』の制作費支援。かつて中国山地各地で盛んだった牛による農業から生まれた牛耕文化を探る映画。民俗学者・宮本常一作「土佐源氏」で有名な家畜商・博労による牛馬市のよすが、牛にまつわる民俗や祭事等を広範囲に訪ね「牛と人」の壮大かつ深いつながりを明らかにする。皆さまのご支援をぜひ!

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1月に仔牛を出荷した木村さんの牛舎では、昨年5月に人工授精をした和牛の出産予定日が3月5日。安産できるように牛舎の掃除や身体の手入れの様子を取材しました。

冬の間、牛舎裏の山に放牧もできないままでした。
稲わらを敷いて準備をしますが、最近は籾殻でので床面を整えます。

出産を待つ牛ちゃん(^0^)木村さんはどちらかといえば昔ながらの農家のスタイル・・・ウッドボイラーで暖房や給湯をまかない、昨日から米麹の仕込みを始めたところで味噌や豆腐も作ります。               農具も手作りすることもあり、山で刈った草や堆肥を背負って運ぶ笈子を作ったところでした。

200㍑の給湯と室内暖房もできるウッドボイラ

背負い笈子

自家製の米麹で作った甘酒


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