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津波避難タワーに代わる地下室型津波シェルターによって津波被災地を復興させよう。

津波被災地跡地調査にて、家庭用下水浄化槽がほぼ100%無傷であった事実に着目して地下室型津波シェルターを開発した。家庭用津波シェルターを製品化し、次いで、100人用津波シェルターを普及させ、失われた故郷を復活させたい。

現在の支援総額

5,000

0%

目標金額は2,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/26に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2023/12/13に募集を終了しました

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津波避難タワーに代わる地下室型津波シェルターによって津波被災地を復興させよう。

現在の支援総額

5,000

0%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2023/09/26に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2023/12/13に募集を終了しました

津波被災地跡地調査にて、家庭用下水浄化槽がほぼ100%無傷であった事実に着目して地下室型津波シェルターを開発した。家庭用津波シェルターを製品化し、次いで、100人用津波シェルターを普及させ、失われた故郷を復活させたい。

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地下室型津波シェルターのプロジェクトは発展的に終了しましたが、プロジェクトを展開している中から誕生した新規津波対策として、シースルー防潮堤(海が見えて海へ通れる防潮堤)のプロジェクトと研究開発を進めています。プロジェクトはまもなく終了しますが、津波直前の鉄板スライドを無くした、より実用的なシースルー防潮堤を開発し、現在、特許出願準備中です。出願を済ませてから新規プロジェクトとして企画提案する予定です。

追記)

今回の「地下室型津波シェルター」プロジェクトに支援して頂いた知人の方には先日直接お会いして報告すると共に、支援額に相当するリターンをお渡ししてお礼させて頂きました。

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