こんにちはクラウドファンディング担当の開です。
皆さまからのご支援がなんと400万円を超えました!
本当に有難うございます。
今日は雑誌 Richesse(リシェス)No.45 (発売日2023年09月28日) に掲載されている素敵な記事をご紹介いたします。
今回、アリス来日ツアー中にも、講師として、そしてシェフとしてご協力くださる 東京・西麻布のフレンチ「レフェルヴェソンス」の総料理長、生江史伸さんと、 アリスさんとの往復書簡を巡るとあるお話です。
手紙を通して、国境を越えて心がつながるお二人のご様子、温かさが 本記事からひしひしと伝わってきます。
シェ・パニースで味わった、「おいしい!」という衝撃的な感情が、 生江さんに大きな影響を与え、彼のその先の生き方につながった。
「おいしい!」が原点になって、人がつながる。
そして、その”つながり“がやがて大きな力となり、”おいしい革命”が起こる。
アリスさんが、 『「どのように食べるか」ということは、すべてにつながっています』 とお手紙で述べたように、 私たちが食にどう向き合うかが、 自分、自然、社会とのつながりの形を創る。
食は、“つながり”がキーワードだなと改めて感じます。
また、生江さん直筆のお手紙にも心が温まります。
SNSをはじめ、相手に伝える手段はたくさんある現代。
その中で、手紙で自分の想いを伝えると、 文章だけでなく文字からも、 本人の様々な感情を感じとることができますし、何より形として残るのが手紙の魅力ですね。
ほっと心が温かくなる、素敵な記事です。
ぜひ下記URLから覗いてみてください
https://www.richessemag.jp/gourmet/a45234602/shinobunamae/