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<映画化!> アリスが願う未来 〜 地域を豊かにする給食と "生かしあう経済"

予約の取れないレストラン「シェ・パニース」と、学校教育を変えた「エディブル・スクールヤード」の創始者、アリス・ウォータース氏が2023年秋に来日する。日本を旅して "地域を豊かにする食" と "生かしあう経済" に出会う時、彼女は何を想い、何を語るのか?その貴重な言葉を映画化し、未来に語り継ぎたい。

現在の支援総額

11,207,500

112%

目標金額は10,000,000円

支援者数

592

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/21に募集を開始し、 592人の支援により 11,207,500円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

11,207,500

112%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数592

このプロジェクトは、2023/09/21に募集を開始し、 592人の支援により 11,207,500円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

予約の取れないレストラン「シェ・パニース」と、学校教育を変えた「エディブル・スクールヤード」の創始者、アリス・ウォータース氏が2023年秋に来日する。日本を旅して "地域を豊かにする食" と "生かしあう経済" に出会う時、彼女は何を想い、何を語るのか?その貴重な言葉を映画化し、未来に語り継ぎたい。

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こんにちは、アリス来日プロジェクトチームです。

クラウドファンディングが成功し、皆様に支援いただいたおかげで
ドキュメンタリー映画及び公式ムック本の制作を着実に進めることができております。
改めて感謝申し上げます。

制作も佳境となり、いよいよ公開となるアリス・ウォータースのドキュメンタリー映画のタイトルが決定いたしました!

『WE ARE WHAT WE EATー未来につなぐ おいしい解決策ー』です。

メインタイトルである『WE ARE WHAT WE EAT』 は、
アリスさんを象徴する言葉として、来日中なんども「WE ARE WHAT WE EAT」と口にされていました。

直訳すると「私たちは食べたものでできている」
そこに込められた想いは「食べたもの」は身体に影響を与えるだけでなく、
その背景にある価値観も無意識に取り込まれ、影響を与えているということを伝えようとしています。

サブタイトルにはいくつか案がありました。
その中で「未来につなぐ おいしい解決策」としたのは、
もともとこの映画は次世代にアリスさんの眼差しや言葉を残し、未来に語り継ぐために始まったこと。
そしてアリスさんが「Delicious solution(おいしい解決策)」という言葉も繰り返し来日中に語っていたからです。

人の健康も地球の健康も同時にはたらきかけられるのが「食」であり、
アリスさんがすばらしい解決策だと主張しているのが「学校給食を変えること」です。
詳しくは映画をご覧いただけたらと思いますが、
ひとりひとりの食べ方がその人の未来だけでなく、地球の未来にも希望と癒しを与えてくれる。

この映画には、そんな「おいしい解決策」をそれぞれの人がみつけられますようにと願いを込めました。

自主上映会が2月より全国開始いたします。引き続き応援宜しくお願い致します。

▼上映会の情報はこちらに更新していきます。
https://note.com/amanokaze/n/n085abedfbdc1

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