活動報告とは少し異なりますが、伊達 和輝がどんな人間なのか紹介させてください。
今回は元自閉症だった私の趣味の変化です。
20代・30代・40代前半の趣味を「ランキング形式」で振り返りました。
《20代》当時は薬を飲み続け、絶え間なく体調不良でした。
①ゲーム)一日中没頭していたものです。
②カラオケ)発達障害ゆえに、音痴というか声を制御できません。
③パーティ参加)会話が困難ながらも、出会いを求めて必死でした。
《30代》多趣味になりますが、3位までをご紹介。
①ゲーム)中毒性に気がつきましたが、なかなかやめられず。
②ファッション)ストレスに負けて、お金を浪費。
③朝会)頭が真っ白になりながらも、人と交流して視野を広げる。
《40代》これらは「30代の頃の習い事」からできた習慣。
①動画鑑賞)海外の動画を英語音声・英語字幕で鑑賞。
②一人で運動)室内でヨガ・エアロビクス、早朝や昼すぎに散歩。
③発声練習)ボーカルジャズの練習、滑舌の練習を含む。
皆さんはこれらの伊達 和輝の趣味の変化を見て、どのような感想をお持ちになりましたか?
SNSなどでコメントいただけると嬉しいです。