【最終日】応援ありがとうございます!この出版プロジェクトは、あと1時間ほど終了となります!初めての挑戦にして、ここまで取り組むことができたのは皆さんの応援と「夢の力」のおかげです!『発達障害克服の3ステップ』をあらためて説明させていただきます。「そして夢を持つ」の"そして"という言葉には意味があります。重度の自閉症の方に「あなたの夢は何ですか?」と質問しても、無理があるからです。テレビで見た料理人や歌手がカッコよかったから「料理人や歌手になりたい」と言うかもしれません。私はそれを"夢の形をした別物"と見ています。自分の身体で様々な経験を積むことによって、初めて夢が見えてくると思うのです。☆ステップ3「そして夢を持つ」①問題点・巷の「超人的な発達障害者」のような生き方は出来ないという観念・一般的な障害者のクローズorオープンの再就職は難しいこと・幼少期〜学生時代〜社会人まで、苦しんだ経験があまりに多い・苦しんでいるだけで、罪は無いのにカルマを背負ってしまう②私が実践したこと・自分の好きなことを探求する時間を取り続ける・直感から行動して、派遣の一般事務などでお金のピンチをしのぐ・心のブロックやトラウマを解放する瞑想(音声)を習慣に・体調を第一に整え、出会う人には誠意を持って接する③そして夢を持つ・発達障害克服の経験:わかりやすい形にして文章で伝えたい・障害者福祉・雇用の限界を知る:明るい未来を作るために活動したい・低い声、歌が好き:講演者として、ジャズシンガーとしての活動・英語が好きだった:英語での情報発信・講演になるか?・ゲームからIT好きへ:ITは幸せな人生を創るツールになる夢の力はどんな苦難をも乗り越え、幸せな人生に導くことができます。夢が見つかれば、発達障害を幸せに克服したと言えるでしょう。【 クラファン活動報告1130A 】はTikTok動画にしました。こちらのリンク からご覧ください!





