2023/11/02 21:11
ご支援ありがとうございます!
今回は過去の自分の姿を振り返り、
X(旧Twitter)上の《青年の発達障害者の投稿》を見て思ったことをシェアします。
実は私は30歳になってから、自分が発達障害だと知らされました。
それまでは「うつ病と誤診」されていたのです。
発達障害がなかなか改善しない要因として、私は以下のものを挙げます。
・右脳と左脳のアンバランス(会話が困難、フラッシュバックの原因)
・閉鎖的な環境での生活(家庭、学校、医療と福祉、職場、交友)
・悪い生活習慣と食習慣、服薬の影響でいつも体調不良
・今の状況と過去の記憶などから、常にストレスがかかる
・やっていて楽しいこと(趣味)が見つかっていない
以下の要因は、障害の克服期に出てきそうです。
・金銭的に苦難を抱え、行動の選択肢を増やせない
発達障害克服の3ステップ
「右脳を刺激して、環境を変えて、そして夢を持つ」
これは上記の要因を、無理なく改善する力があると信じています。
具体例を挙げて、わかりやすい形で多くの人に伝えたいです。
応援よろしくお願いいたします!