2023/11/05 21:26
応援ありがとうございます!
今回は短めの活動報告になります。
数年前から思うようになったことですが
「どんな人にも人生の目的があり、発達障害者も例外ではない」
とはいえ、今から12年前、私が障害者雇用で働いていた時期は
《人生の目的》という存在すら知りませんでした。
当時は毎日、似たような軽作業を繰り返していたものです。
しかし、月日はあっという間に流れ「気がつけば30年経過しそうな感覚」がありました。
苦しい状況でも視野を広げる活動を始める。
これが《人生の目的》を見つける第一歩でしょう。
それにしても《人生の目的》の存在を知ることなく
人生を終えてしまうのは、とても悲しいことです。
これを見つけられれば、障害者としての苦労を乗り越え
自分だけの貢献ができるようになります。