Check our Terms and Privacy Policy.

元自閉症が送る『発達障害克服の3ステップ』医療・福祉に頼らずに幸せに自立する道

「発達障害は幸せに克服できる」「体調の悪い状態で軽作業ができても、幸せな人生とは言わない」青年の発達障害者の人生を導く本を作ります。私は25年間自閉症でしたが、さまざまな転機を経て発達障害を克服しました。その転機を3ステップに分けて解説し、障害者福祉と障害者雇用の限界なども解説します。

現在の支援総額

183,000

12%

目標金額は1,500,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/13に募集を開始し、 2023/11/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

元自閉症が送る『発達障害克服の3ステップ』医療・福祉に頼らずに幸せに自立する道

現在の支援総額

183,000

12%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数49

このプロジェクトは、2023/10/13に募集を開始し、 2023/11/30に募集を終了しました

「発達障害は幸せに克服できる」「体調の悪い状態で軽作業ができても、幸せな人生とは言わない」青年の発達障害者の人生を導く本を作ります。私は25年間自閉症でしたが、さまざまな転機を経て発達障害を克服しました。その転機を3ステップに分けて解説し、障害者福祉と障害者雇用の限界なども解説します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

応援ありがとうございます!

今日は「疲れ対策」に関して、学んだことをシェアいたします。

伊達は朝4時30分に起きて、瞑想とヨガで1日をスタート
「一列に並んだ」仕事・運動・学習・家事・イベント参加をこなし
クラファンに関連したSNS投稿が終わると、寝る時間の22時

毎日、朝から晩までアクション映画のような生活になっています。
ついでに「どうすればご支援が集まるか?」も考えつつ。

疲れ対策に役立ちそうなことを、4章立てでまとめました。


①睡眠の質は重要

・夕食は塩分控えめに。夜中のおしっこの原因
・夜食はしない。睡眠中も胃腸が動き続け、疲れが取れない
・夜中のトイレ起きがないだけで、睡眠の質は大きく改善
・疲労が溜まっていると、いびきが出やすく、睡眠が浅くなる恐れあり
・寝る前はスマホを見ない+肩・首のストレッチをしてから寝る


②仮眠で疲れが取れないことも多い

・脳の一部が酷使されると、日中でも眠くなってくる
・散歩で全身を軽く動かし日光を浴びることで、脳内の血流が改善して疲労も回復
・仮眠しても、脳内や身体の血流はそれほど改善しない。酷使した部分はスッキリするが
・むしろ、寝すぎることで夜の睡眠が浅くなってしまう
・やる気が起きないときは「15分の仮眠→15分の散歩→やるべき事」と組み合わせてみる


③「頭痛なので薬!」の前に

・15分〜20分の半身浴(ぬるめのお風呂)をする。手元に水筒を用意
・全身の血流が改善すれば、頭痛が改善することも
・頭痛薬は無水カフェインの少ないものを選ぶ
・薬を飲んで仮眠は、あまり改善にならないかも
薬を飲んで外に遊びに出かけると、積極的な頭痛改善に


④1日3杯のコーヒーは飲みすぎ

・自分は自宅ではデカフェのコーヒーのみ
・外食や交流会で、目の前にコーヒーが出てきたら飲む
・カフェイン依存を断つ時が大変(数日間、強めの頭痛を起こす)
・カフェインは頭痛薬にも入っている成分
・「コーヒーの飲み過ぎ=頭痛薬を毎日飲んでいる」と思いたい


まだ他にもあるのですが、今回はここまでといたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!