ネクストゴールに挑戦します!
皆様の温かいご支援、応援のお陰で、開始3日目にして目標の30万円を達成することができました。
本当にありがとうございます!
もっと多くの方に「知多で作った日本酒のおいしさを味わってもらい、ファンになってもらいたい」、応援の輪がさらに広がればとの思いから、愛知県知多半島にある「七つ」の酒蔵にちなみ支援者数77人をネクストゴールとさせて頂き、更なるステップアップを目指したいと思います。
クラウドファンディング期間終了の12月25日まで、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
ご挨拶
初めまして、「知多ぶる/CHITA ble」プロジェクトリーダーの中川砂織です。
日本酒をこよなく愛する日本酒大好き人間です。
このページをご覧いただき、ありがとうございます!
知多伝統の酒造り、醸造文化の継承を応援するため、始まった「知多ぶる/CHITA ble」プロジェクト。
日本酒の新たな魅力に溢れる新感覚の日本酒「知多ぶる/CHITA ble」を特別な体験とともに皆さまにお届けします。
日本と知多が誇る酒造りと醸造文化のサスティナブルに願いを込めた
「知多ぶる/CHITA ble」プロジェクト
知多の米、知多の水、知多の蔵で、より高度な技法で極みの日本酒造りに挑むことで、
日本酒の魅力を広め、日本の、知多の、酒造り、醸造の文化と技術を未来に繋げようと始まったプロジェクト。
このプロジェクトから生まれたのが、新感覚の日本酒「知多ぶる/CHITA ble」です。
華やかでアロマティックな「薫酒」、ドライで爽やかな「完全発酵」、ワイン酵母を軽やか醸した「ワイン酵母」、酒温の変化で味わいの違いを楽しむ「冷温Cahnge taste」を作るところから始まりました。
知多とは、愛知県西部にある知多半島一帯のことです。
昔から日本酒をはじめ、醤油やみりん、味噌造りなどが盛んで、醸造、発酵の郷ともいえる地域です。
しかし近年では、日本酒の消費量の減少にともない、多くの酒蔵が廃業しました。
1968年には16蔵あった知多の酒蔵も、現在では、わずか7つの蔵が残るのみです。
酒米を作る農家も減り、知多の酒蔵、知多の米、知多の水を使った、地産地消の知多の酒造りの将来が危ぶまれる状況となっています。
酒造りは、その地域の伝統、文化に深く関わり、地域の歴史や発展に密接に関係しています。
地産地消の酒造りに挑戦することで、愛する地域の醸造、発酵の文化を守り、少しでも地域の振興に役立ちたいとの思いでいっぱいです。
1970年の大阪万博でワインが広く紹介されたのを機に一般家庭にもワインが普及。日本酒の消費量は年々減少し、現在では全盛期のわずか4分の1にまで減少してしまいました。
また「日本酒はオヤジが飲むもの」「酒豪が飲むもの」とのイメージが定着し、女性や若い世代に敬遠されているのも消費量減少の一因かもしれません。
しかし「和食」が2013年に世界遺産に登録されてから、海外では日本酒は「クールでおしゃれなSAKE」として人気で、毎年、日本酒の輸出量は増えています。
そこで
大好きな日本酒をより美味しく、より多くの日本酒ファンを増やし、酒米農家も含めた知多の醸造、発酵文化の振興、発展をお手伝いしたい!
日本酒を「クールで、おしゃれな」イメージに変えたい!
との思いで、日本酒を愛する飲み手の皆さんと杜氏、蔵人、日本酒コンシェルジュと手を取り合い、このプロジェクトを昨年、2022年6月に立ち上げました。
日本酒は、世界的にも稀な、糖化とアルコール発酵を同時に行う「並行複発酵」と呼ばれる、世界最高水準の醸造技術で造られるお酒です。
知多の米、知多の水、知多の蔵で、より高度な技法で極みの日本酒造りに挑むことで、
日本酒の魅力を広め、日本の、知多の、酒造り、醸造の文化と技術を未来に繋げようと始まったプロジェクト。
このプロジェクトから生まれたのが、新感覚の日本酒「知多ぶる/CHITA ble」です。
日本と知多が誇る発酵、醸造文化のサスティナブルに願いを込め「知多ぶる/CHITA ble」と命名しました。
飲み手、造り手が一体となっての新タイプの日本酒造りにチャレンジ
「知多ぶる/CHITA ble」の開発には、酒質の設計段階から飲み手となる多くのアンバサダーが関わっています。
2022年11月、飲み手のアンバサダー、造り手の杜氏、日本酒コンシェルジュが一緒に、新しく造る酒の味や香りの傾向を決める酒質設計試飲会を企画、開催しました。
そこから、日本酒コンシェルジュも関わり、飲み手の知多の酒造りへの思い、酒質へのこだわりを造り手の杜氏と蔵人が受け止め、叶えようと新しい日本酒造りへのチャレンジが始まりました。
設計試飲会の参加者の多くは、日本酒通だけではなく、プロジェクトの趣旨に共感し、普段はワインしか飲まない、日本酒は酔っ払いおやじのイメージが強くてほとんど飲んだことがない、といった女性の皆さまでした。
知多ぶるアンバサダーが日本酒コンシェルジュとまとめ上げた酒質コンセプトは、知多の米、知多の水、知多の酒蔵にこだわったサスティナブルで「華やかでアロマテック」「クールでおしゃれ」に楽しめる、今までにない新感覚の日本酒でした。
そのオーダーに杜氏と蔵人が真摯に応え、新感覚の日本酒にふさわしい、新しい酒造りの技法を駆使し2023年4月に出来上がったのが、華やかでアロマティックな「薫酒」、ドライで爽やかな「完全発酵」、ワイン酵母を軽やか醸した「ワイン酵母」、酒温の変化で味わいの違いを楽しむ「冷温Cahnge taste」、4種の日本酒です。
さらに半年間、この4種の「知多ぶる/CHITA ble」をアンバサダー、日本酒初体験、飲食店オーナー、利き酒師などの方に試飲いただき、マルシェなどに出品するなどマーケティングを重ね、今期は「薫酒」、「ワイン酵母」の2種に絞り込みました。
杜氏の斬新な技術とコンシェルジュの感性が新しい日本酒を生む
今までにない「華やかでアロマテック」新感覚の日本酒には、繊細な酒質設計と今までにない高度な酒造りの技法が求められます。
アンバサダーのオーダーを杜氏の神谷尚宏さんと日本酒コンシェルジュの廣瀬容平さんが旨味、酸度、粘り気、薫香などのイメージを細やかに定義し酒質を設計。
酒質をイメージ通りに再現するため、醸造には神谷杜氏の経験と技能を生かした、新しい日本酒造りの技法が用いられました。
■知多ぶる/CHITA ble 薫酒
日本酒造りでは、通常使われる酵母は1種類か2酒類ですが、「薫酒」は華やかな立ち香と味わいに艶を出すため、発酵の状態を見ながら協会酵母18号、14号、9号の3種の酵母をブレンドする新たな技法で醸造されました。
■知多ぶる/CHITA ble ワイン酵母
通常の日本酒造りでは珍しい白麹(※)とワイン酵母(※)を合わせる技法で、言われなければ日本酒とは気付かないほど、おしゃれにワインの装いを演じています。
※)一般的な日本酒造りは黄麹と清酒酵母を使用、白麹は焼酎造りに使われることが多い
杜氏、アンバサダー紹介
■「知多ぶる/CHITA ble」杜氏
神谷 尚宏(かみや なおひろ) 1984年1月生まれ
<受賞歴>
平成26年酒造年度 越後流酒造技術選手権大会 第3位
全国新酒鑑評会 金賞受賞
平成27年酒造年度 越後流酒造技術選手権大会 第1位
全国新酒鑑評会 金賞受賞
平成28年酒造年度 越後流酒造技術選手権大会 第2位
全国新酒鑑評会 金賞受賞
愛知県清酒きき酒研究会 純米の部 第1位
平成30年酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞
令和 1年酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞
令和 2年酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞
愛知県清酒きき酒研究会 吟醸の部 第1位
令和 3年酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞
愛知県清酒きき酒研究会 吟醸の部 第1位
令和 4年酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞
■チーフアンバサダー
奥村 まみ子(おくむら・まみこ)
「日本のお酒=日本酒」を、もっと味わいたい!
ユニークなプロジェクトを通じて、丁寧に造られている日本酒を「知る」ことで、「本来の価値」をお届けしたい、という気持ちで参画しております。
たくさんの笑顔があふれる“知多ぶる”を一緒に盛り上げるパートナーとして応援いただきたく、皆さんの温かいお気持ちをどうぞよろしくお願いいたします。
■コアアンバサダー
今井 久美子(いまい・くみこ) なごや発酵マダム
知多ぶるは、華やかで清々しい香りと溌剌とした味わいが魅力、舌に弾むような刺激が感じられ、時間の経過でまろやかな味に変化します。力強さと飲みごたえ抜群の知多ぶるは、素材本来の味を生かした料理との相性が抜群です。
今回のクラウドファンディングでは、少しでも多くの方にこの取り組み、美味しさを知っていただき、一緒に“知多ぶる”を広めていただける方に応援をお願いしております。皆さんのご支援、よろしくお願いいたします。
大橋 康子(おおはし・やすこ) 日本酒ビギナー
ムズカシイことは分かりませんが、呑みやすくて、美味しいと思った日本酒です。
ワインのように食事にあわせてチョイスする楽しみ方ができました。
美味しい日本酒で愛知を応援します。
新しい日本酒との出会いが楽しみです。
皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。
知多の農家が作る愛知県特産の酒造好適米「夢吟香」
「知多ぶる/CHITA ble」の酒米には、知多の農家が作る愛知県特産の「夢吟香」が使われています。
「夢吟香」は、ふくよかで香り豊かな米質の特性で、吟醸酒用途に開発された酒造好適米です。
知多半島を含む愛知県の地質や風土に合わせて「愛知の地酒には、愛知の酒米を」との願いを込め開発されました。
「知多の米、知多の水、知多の酒蔵」にこだわったサスティナブルな日本酒造りには、最適な酒造好適米です。
「知多ぶる/CHITA ble」 LINE UP
純米大吟醸「知多ぶる/CHITA ble 薫酒」
三種の酵母を醸し合わせた至高の薫酒。協会18号酵母を要に14号、9号を絶妙な頃合いで添え合わせ、華やかな上立香と艶のある味わいを醸す、極みの薫酒に仕立てています。
原料米 夢吟香100%
精米度 50%
アルコール分 14%
日本酒度 ±0
容量 720ml
純米吟醸「知多ぶる/CHITA ble ワイン酵母」
ワイン酵母と白麹のマリアージュで生まれた新感覚な日本酒。酒度を抑えた軽やかで心地よい酸の厚みとほのかな薫香で、おしゃれに白ワインの装いを演じています。
原料米 夢吟香100%
精米度 60%
アルコール分 12%
日本酒度 -10
容量 720ml
販売者 株式会社中日メディアブレーン
製造者 盛田金しゃち酒造株式会社
リターンの一部をご紹介
■最速 お正月薫酒セット(12月中のお届け)
・知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)[無濾過生原酒]×1本
・桐箱入り、のし付き
・限定30セット
■知多ぶる ワイン酵母セット
・知多ぶる ワイン酵母(純米吟醸)[無濾過生原酒]×1本
・オンラインイベントへのご招待
・限定50セット
■知多ぶる 薫酒セット
・知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)[無濾過生原酒]×1本
・オンラインイベントへのご招待
・限定50セット
■知多ぶる 薫酒&ワイン酵母セット
・知多ぶる ワイン酵母(純米吟醸)[無濾過生原酒]×1本
・知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)[無濾過生原酒]×1本
・オンラインイベントへのご招待
・限定100セット
■知多ぶる 2023冷温+完全発酵&2024薫酒+ワイン酵母セット
・2023知多ぶる 完全発酵+冷温Change taste(純米吟醸)× 各1本
・2024知多ぶる ワイン酵母(純米吟醸)+薫酒(純米大吟醸)[無濾過生原酒]× 各1本
・オンラインイベントへのご招待
・限定10セット
2023年販売の冷温+完全発酵と新酒のセットです。
冷温、完全発酵が飲めるのはこの機会が最後です!
冷温Change tasteこちらから
完全発酵こちらから
■杜氏と知多ぶるを楽しむ会
・神谷杜氏にお話しを聞きながら、知多ぶるとお食事をお楽しむ
・知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)[無濾過生原酒]×1本
・限定6セット
■酒蔵見学セット
・酒蔵見学(知多ぶるの醸造過程を見学)
・知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)[無濾過生原酒]×1本
・限定10セット
※リターンに酒類が含まれるため、20歳未満の方はこれらのリターンを選択できません。
【酒類販売管理者標識】
販売場の名称及び所在地:株式会社中日メディアブレーン/愛知県名古屋市中区栄2丁目11番30号
酒類販売管理者の氏名:福井達人
酒類販売管理研修受講年月日:2021年12月10日
次回研修の受講期限:2024年12月9日
研修実施団体名:半田小売酒販組合
スケジュール
2023年11月中旬:知多ぶる/薫酒 仕込み開始
2023年12月下旬:クラウドファンディング終了
2023年12月下旬:知多ぶる/薫酒 完成
2023年12月下旬より順次:リターン品の発送
2024年1月中旬:知多ぶる/ワイン酵母 仕込み開始
2024年2月下旬:知多ぶる/ワイン酵母完成
※状況により上記スケジュールは変動の可能性がございます。
資金の使い道
皆さまからの支援金は、以下の用途で使わせていただきます。
・日本酒「知多ぶる」の製造
・企画、広告宣伝、リターン品配送費、イベント実施費用
・クラウドファンディング手数料(支援金の17%+税)
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最後に
日本酒を知ることは、この国の歴史や伝統、風土や文化を知ることです。
知多の酒造りに関わることは、同様に知多の歴史や伝統、風土、文化を知り、伝承していくことにもつながっていきます。
皆さまには「知多ぶる/CHITA ble」プロジェクト通し、日本と知多が誇る酒造り、発酵、醸造文化の伝承を応援いただけると、とてもうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見る「第2回美酒コンクール2024」において、知多ぶる 薫酒、ワイン酵母共に、「フルーティ部門」金賞受賞いたしました
2024/11/05 14:06ご支援者の皆様、こんにちは。いつも知多ぶるをご支援いただき、ありがとうございます。9月8日(日)にJR福井駅前ハピリンホール(福井県)で開催された「第2回美酒コンクール2024」審査会において、「知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)」「知多ぶる ワイン酵母(純米吟醸)」が、フルーティー部門で金賞を受賞いたしました。■Japan Women’s SAKE Award~美酒コンクール~について美酒コンクールは、「日本の伝統文化の継承」「地域経済の活性化」「女性が活躍する社会の実現」を基本理念とし、日本の國酒である日本酒を、酒類資格を保有する十分にテイスティング能力のある女性が厳正に審査を行う、日本国内初のコンクールです。ソムリエ、客室乗務員、女将、シェフなど日本酒と日々密接にかかわる女性たちも審査に加わります。画期的なポイントは、エントリー部門は大吟醸、純米酒などの特定名称別ではなく、「Sparkling/スパークリング」「Fruity/フルーティー」「Light&Dry/ライト&ドライ」など、香りと味わいを主軸とした6部門である点です。審査結果は、愛好家はもちろんのこと、日本酒初心者や外国人の方々にもわかりやすい日本酒選びの指標となるはずです。今年は、142社から316アイテムの日本酒がエントリーされ、厳正なる審査をおこない、それぞれの部門で金賞(上位30%) が選出されました。■「Fruity/フルーティー」部門香り華やかなもの/フルーティーな香りのもの/含み香がフルーティーなもの。純米大吟醸酒、純米吟醸酒、大吟醸酒、吟醸酒に、代表されるようなタイプだがその限りではない。10/25(金)表彰式にてまた、「知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)」は、その中でも審査員の職業が客室乗務員の方からの評価が一番高かった特別賞「客室乗務員/CA賞」をいただきました。来期も継続して、日本酒づくりで愛知県の醸造文化、日本酒文化の応援をしてまいります。来期の「知多ぶる」もクラウドファンディングで先行販売いたします。引き続き、あたたかい応援、ご支援よろしくお願いいいたします!▼【愛知県】知多半島の米、水、酒蔵を使って、日本酒『知多ぶる』を造り続けたい!https://camp-fire.jp/projects/794067/view もっと見る
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2024において【知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)】が金賞を受賞しました!
2024/02/29 17:02ご支援者の皆様、こんにちは。いつも知多ぶるをご支援いただき、ありがとうございます。ご支援いただいた皆さま、作り手の皆さまのおかげで、2月8日(木)に学士会館(東京都千代田区)で開催された「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2024」審査会において、「知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)」がプレミアム大吟醸部門にて金賞を受賞いたしました。今年は、260社から1038点の日本酒がエントリーされ、ブラインド審査をおこない、最高金賞55点(5.3%)、金賞258点(24.8%) が選出されました。ワイングラスでおいしい日本酒アワードは、ワイングラスで日本酒を楽しむ新しいスタイルを提案する、今年で14年目の日本酒コンテストです。ワイングラスはその形状から、日本の伝統的な酒器ではつかみきれなかった繊細な香りまでも感じさせてくれます。杜氏の技術の粋で出来上がった極みの薫酒、ぜひワイングラスでお楽しみください。■知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)日本酒の多くは1種の酵母で醸造されますが「知多ぶる/薫酒」は、3種の酵母と醸し合わせる、稀に見る杜氏の技術が生んだ、極みの薫酒です。愛知の発酵、醸造文化の継承を地産地消で応援するため、知多の農家が作る愛知県の酒造好適米〝夢吟香″と知多の水を使い、知多の酒蔵で醸造しました。知多の杜氏と蔵人が丹精込めて造った限定500本の逸品です。三つの酵母のアンサンブルで醸された、華やかな香りのの変化を楽しむ日本酒です。■ご購入はこちらからhttps://media-brain.co.jp/jibunshu/【知多ぶる情報】■ 知多ぶるの活動は、Facebookグループ「知多ぶる応援団」でhttps://www.facebook.com/groups/chitable■ 公式LINE始めました!知多ぶるの情報を受け取る場合は、以下のリンクから友だち追加したください。https://lin.ee/TdDgqwR もっと見る
知多ぶる「ワイン酵母」ができあがりました
2024/02/19 17:54ご支援者の皆様、こんにちは。いつも知多ぶるをご支援いただき、ありがとうございます。先週、知多ぶる「ワイン酵母」が到着いたしました。ワイン酵母、ワイン酵母を含むセットのリターン品をご支援いただいた方へ、2月16日(金)より、順次発送させていただいております。到着までしばらくお待ちくださいませ。皆さまの温かい応援、ご支援に支えられ、無事に知多ぶる「ワイン酵母」もお届けすることが叶いました。本当にありがとうございます。その他のリターン品に関しましては、追ってご連絡させていただきます。引き続きどうぞよろしくお願い致します。 もっと見る
コメント
もっと見る