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【愛知・知多】日本酒造りの文化を守りたい! 極みの薫酒・ワイン酵母酒「知多ぶる」

知多伝統の酒造り、醸造文化の継承を日本酒づくりで応援する「知多ぶる/CHITA ble」プロジェクト。日本酒をより美味しく、より多くのファンを増やし、酒米農家も含めた醸造文化の振興、発展を手伝いたい! との思いで始まりました。新たな魅力に溢れる新感覚の日本酒を特別な体験と共に皆さまにお届けします。

現在の支援総額

777,000

259%

目標金額は300,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/10に募集を開始し、 58人の支援により 777,000円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

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【愛知・知多】日本酒造りの文化を守りたい! 極みの薫酒・ワイン酵母酒「知多ぶる」

現在の支援総額

777,000

259%達成

終了

目標金額300,000

支援者数58

このプロジェクトは、2023/11/10に募集を開始し、 58人の支援により 777,000円の資金を集め、 2023/12/25に募集を終了しました

知多伝統の酒造り、醸造文化の継承を日本酒づくりで応援する「知多ぶる/CHITA ble」プロジェクト。日本酒をより美味しく、より多くのファンを増やし、酒米農家も含めた醸造文化の振興、発展を手伝いたい! との思いで始まりました。新たな魅力に溢れる新感覚の日本酒を特別な体験と共に皆さまにお届けします。

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ご支援者の皆様、こんにちは。いつも知多ぶるをご支援いただき、ありがとうございます。9月8日(日)にJR福井駅前ハピリンホール(福井県)で開催された「第2回美酒コンクール2024」審査会において、「知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)」「知多ぶる ワイン酵母(純米吟醸)」が、フルーティー部門で金賞を受賞いたしました。■Japan Women’s SAKE Award~美酒コンクール~について美酒コンクールは、「日本の伝統文化の継承」「地域経済の活性化」「女性が活躍する社会の実現」を基本理念とし、日本の國酒である日本酒を、酒類資格を保有する十分にテイスティング能力のある女性が厳正に審査を行う、日本国内初のコンクールです。ソムリエ、客室乗務員、女将、シェフなど日本酒と日々密接にかかわる女性たちも審査に加わります。画期的なポイントは、エントリー部門は大吟醸、純米酒などの特定名称別ではなく、「Sparkling/スパークリング」「Fruity/フルーティー」「Light&Dry/ライト&ドライ」など、香りと味わいを主軸とした6部門である点です。審査結果は、愛好家はもちろんのこと、日本酒初心者や外国人の方々にもわかりやすい日本酒選びの指標となるはずです。今年は、142社から316アイテムの日本酒がエントリーされ、厳正なる審査をおこない、それぞれの部門で金賞(上位30%) が選出されました。■「Fruity/フルーティー」部門香り華やかなもの/フルーティーな香りのもの/含み香がフルーティーなもの。純米大吟醸酒、純米吟醸酒、大吟醸酒、吟醸酒に、代表されるようなタイプだがその限りではない。10/25(金)表彰式にてまた、「知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)」は、その中でも審査員の職業が客室乗務員の方からの評価が一番高かった特別賞「客室乗務員/CA賞」をいただきました。来期も継続して、日本酒づくりで愛知県の醸造文化、日本酒文化の応援をしてまいります。来期の「知多ぶる」もクラウドファンディングで先行販売いたします。引き続き、あたたかい応援、ご支援よろしくお願いいいたします!▼【愛知県】知多半島の米、水、酒蔵を使って、日本酒『知多ぶる』を造り続けたい!https://camp-fire.jp/projects/794067/view


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ご支援者の皆様、こんにちは。いつも知多ぶるをご支援いただき、ありがとうございます。ご支援いただいた皆さま、作り手の皆さまのおかげで、2月8日(木)に学士会館(東京都千代田区)で開催された「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2024」審査会において、「知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)」がプレミアム大吟醸部門にて金賞を受賞いたしました。今年は、260社から1038点の日本酒がエントリーされ、ブラインド審査をおこない、最高金賞55点(5.3%)、金賞258点(24.8%) が選出されました。ワイングラスでおいしい日本酒アワードは、ワイングラスで日本酒を楽しむ新しいスタイルを提案する、今年で14年目の日本酒コンテストです。ワイングラスはその形状から、日本の伝統的な酒器ではつかみきれなかった繊細な香りまでも感じさせてくれます。杜氏の技術の粋で出来上がった極みの薫酒、ぜひワイングラスでお楽しみください。■知多ぶる 薫酒(純米大吟醸)日本酒の多くは1種の酵母で醸造されますが「知多ぶる/薫酒」は、3種の酵母と醸し合わせる、稀に見る杜氏の技術が生んだ、極みの薫酒です。愛知の発酵、醸造文化の継承を地産地消で応援するため、知多の農家が作る愛知県の酒造好適米〝夢吟香″と知多の水を使い、知多の酒蔵で醸造しました。知多の杜氏と蔵人が丹精込めて造った限定500本の逸品です。三つの酵母のアンサンブルで醸された、華やかな香りのの変化を楽しむ日本酒です。■ご購入はこちらからhttps://media-brain.co.jp/jibunshu/【知多ぶる情報】■ 知多ぶるの活動は、Facebookグループ「知多ぶる応援団」でhttps://www.facebook.com/groups/chitable■ 公式LINE始めました!知多ぶるの情報を受け取る場合は、以下のリンクから友だち追加したください。https://lin.ee/TdDgqwR


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ご支援者の皆様、こんにちは。いつも知多ぶるをご支援いただき、ありがとうございます。先週、知多ぶる「ワイン酵母」が到着いたしました。ワイン酵母、ワイン酵母を含むセットのリターン品をご支援いただいた方へ、2月16日(金)より、順次発送させていただいております。到着までしばらくお待ちくださいませ。皆さまの温かい応援、ご支援に支えられ、無事に知多ぶる「ワイン酵母」もお届けすることが叶いました。本当にありがとうございます。その他のリターン品に関しましては、追ってご連絡させていただきます。引き続きどうぞよろしくお願い致します。


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1月28日(日)に、昨年皆さまからご支援いただきましたクラウドファンディングのリターンとして、酒蔵見学会を開催いたしました普段、一般の見学を実施されていない「盛田金しゃち酒蔵」さんを神谷杜氏の案内で見学。仕上げ前の「知多ぶる ワイン酵母」を見せていただき、醸造過程の香りを嗅がせていただきました大吟醸、吟醸用のお米や、黄麹と白麹を見比べたりお酒の仕込み水もお味見。参加者の皆さんも、この水でおいしい日本酒ができるのか、と杜氏の説明を聞きながら味わっていました。最後はお待ちかねの、試飲♪できたばかりの「知多ぶる 薫酒」はもちろん、金しゃち酒蔵のお酒もたくさん味見をさせていただきました。お米によって日本酒の味が変わること、どういった特徴のお米なのかも杜氏から直接お話を聞きながらの試飲普段はなかなかできない体験ができたと、参加者のみなさま大満足でした。今回見学していただいた「知多ぶる ワイン酵母」も間もなく発売になります。皆さまのご支援のおかげで無事にお届けできること、スタッフ一同感謝しております。ありがとうございました。


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皆様、ご支援、応援ありがとうございました。総勢58人の皆様から総額777,000円のご支援を賜わりました。初日の3日間で目標を達成、ネクストゴールに挑戦することもできました。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。11月に仕込んだ「知多ぶる 薫酒」は、12月末には出来上が ります。大変良い発酵状況で、新酒の仕上がりに期待が膨らんでいます。「知多ぶる ワイン酵母」も新年1月に仕込み、2月末には出来上がる予定です。準備が整い次第、順次お届けさせていただきますので、楽しみにお待ち願います。皆様からのご支援で、知多の米、知多の水、知多の酒蔵での地産地消の酒造りに取組むことができました。地産地消の酒造りで、知多と日本の醸造、発酵文化と伝統の承継に役立てるため、皆様からのご支援金は、以下の用途に使わせていただきます。・日本酒「知多ぶる」の製造・企画、広告宣伝、リターン品配送費、イベント実施費用・クラウドファンディング手数料(支援金の17%+税)今後とも、「知多ぶるプロジェクト」の応援よろしくお願いいたします。プロジェクトリーダー 中川 砂織