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横浜で30年続く、アーティスト達に愛されたバスBarの歴史あるバスを存続させる

横浜で30年続いた知る人ぞ知る廃バスを改造したバーが、立ち退きに伴いこのままではスクラップされてしまうということを聞き、バスを引き継いで存続させるためのプロジェクトです。

現在の支援総額

840,500

112%

目標金額は750,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/29に募集を開始し、 83人の支援により 840,500円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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横浜で30年続く、アーティスト達に愛されたバスBarの歴史あるバスを存続させる

現在の支援総額

840,500

112%達成

終了

目標金額750,000

支援者数83

このプロジェクトは、2018/03/29に募集を開始し、 83人の支援により 840,500円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

横浜で30年続いた知る人ぞ知る廃バスを改造したバーが、立ち退きに伴いこのままではスクラップされてしまうということを聞き、バスを引き継いで存続させるためのプロジェクトです。

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初のクラウドファンディングにチャレンジして開始20日をもちまして、目標金額を無事達成いたしました!

ひとえに皆さまの温かい応援・ご支援のおかげです!ご協力頂いた皆さまに深くお礼申し上げます。

このバスにまた人が集まれるようにするために尽力いたします!

 

バスの方は先日、横浜から沼津へレッカー移動いたしました。出発当日は、常連さんがたくさん集まり賑やかに見送られました。

BankARTの敷地を出るときの、曲がり角のぶつかりそうなスレスレのところをさすがプロのレッカー屋さん、なんとか一度で出てくることができました。

途中、タイヤがバーストしたり、巨大なタイヤが錆びついて2時間外れなかったり、窓ガラスが割れたり、冷や汗ものの100km超6時間の大移動でした。

私とバスの元オーナーのマスター南さんは、車でバスの後ろをついていっていました。ちょっと揺れたり砂埃が立つたびに大丈夫か?と心配し、「出来の悪い息子を見ているようだ」と南さん。笑

箱根の山道をレッカー車に引かれてゆっくりがんばって登っている光景を見たら、バスがとても愛らしく人格のあるものに感じてきます。

なんとか沼津入りしたのですが、当初決まっていた場所から移動しなければならなくなり、現在仮置き場で待機しています。

営業予定地に移動できましたら、お披露目会などのイベントもできたらいいなと考えています。

今後の動きについては『バスBarを存続させる会』というFacebookページを立ち上げておりますのでこちらをご覧くださいませ。

https://m.facebook.com/バスBarを存続させる会-584980088514692/

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

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