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カンボジアの「貧困・汚い・危険」イメージを覆す、今までにない観光本を作りたい!

美しい自然が残された南の島々、その土地の自然や文化を尊重したサステナブルなリゾート、首都プノンペンのセンスあるカフェやバー。1970年代の内戦で全てを失い、未だに「貧困・治安悪い・バックパッカー」等の言葉でしか語られなかったこの国のイメージを覆すために、カンボジアの「今」を伝える観光ブックを制作!

現在の支援総額

448,000

89%

目標金額は500,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/28に募集を開始し、 52人の支援により 448,000円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

448,000

89%達成

終了

目標金額500,000

支援者数52

このプロジェクトは、2018/04/28に募集を開始し、 52人の支援により 448,000円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

美しい自然が残された南の島々、その土地の自然や文化を尊重したサステナブルなリゾート、首都プノンペンのセンスあるカフェやバー。1970年代の内戦で全てを失い、未だに「貧困・治安悪い・バックパッカー」等の言葉でしか語られなかったこの国のイメージを覆すために、カンボジアの「今」を伝える観光ブックを制作!

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こんにちは、もたろーこと、永田悠馬です!

 

先日、目標金額の10%を達成しました。ご支援いただいた皆さま、ありがとうございます!引き続き、ご支援のほどよろしくお願いします!

 

さて、活動報告の第一弾として、まずは僕がなぜこのプロジェクトを始めようと思ったのかについてお話したいと思います。(以下、5分程度で読める記事です)

 

 

そもそも、僕がカンボジアに来たのは、4年前。カンボジアのことは、何も知りませんでした。なんとなく、貧しい人々がいて、学校建設ボランティアやってる、くらいの曖昧な印象だけ。正直に言えば、世界遺産の「アンコールワット」がカンボジアという国にある、ということすら知りませんでした。

 

 

日本に住んでいると「カンボジア」という国に関して聞こえてくるのは「内戦」「貧困」「地雷」といったネガティブな言葉ばかり。観光といえば「アンコールワットだけ」なイメージ。

 

 

しかし実は、今のカンボジアはとてもとても面白いのです。美しい自然が残された南の島々。その土地の自然や文化を尊重したサステナブルなリゾート。首都プノンペンにある、センス良いカフェやバー。たくさんの素晴らしいモノが生まれつつあります。

 

 

そんなカンボジアの知られざる魅力を伝えるために、本を作ることにしました。内戦や貧困といった言葉でしか語られることのなかったカンボジアの「今」を、知られざる魅力を、日本へ伝えるためです。

 

 

実は、リターン設定にはかなりこだわりまして、カンボジアの現地の会社で、素晴らしいモノを作っている会社の製品を、今回のクラウドファンディングで日本の方々へお届けできるようにしました。僕が自ら代表の方に交渉し、今回のクラファンでの販売許可も正式に頂きました。SAMAIのカンボジア産ラム酒、Alchemy Designの木製スピーカー、Atelier Kampotの高品質コショウなどなど、詳しくはクラウドファンディングのページ(https://camp-fire.jp/projects/view/70423)をご確認ください。

 

 

一般的にカンボジアの商品と聞くと「安くて品質が良くないのでは?」と想像してしまいますが、実は最近この国では、カンボジアならではのハイクオリティな商品が生まれつつあります。これらの商品を、今回のクラウドファンディングのリターンとして設定させていただきましたので、ぜひカンボジアのハイクオリティな商品を手に入れていただければと思います。どれもまだ日本では手に入らないものですので、希少価値高いです!

 

では、引き続きご支援&拡散のご協力、どうぞお願い致します。

 

カンボジアと日本をつなぐ「小さな橋」を一緒に作りましょう!(^_^)

 

永田悠馬(もたろー)

 

 

 

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