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ウクライナ避難民レクリエーション支援

ウクライナ避難民を対象としたフラメンコダンスのレクリエーション支援を行っています。次第に上達してきた彼らのために、クリスマスライブ&パーティーを企画しました。でもそのためには、レンタル衣装、ミュージシャン謝礼、フライヤー印刷代、通訳代、スタッフ代が必要になります。ご支援をいただければ幸いです。

現在の支援総額

153,000

12%

目標金額は1,200,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/28に募集を開始し、 23人の支援により 153,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

153,000

12%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数23

このプロジェクトは、2023/10/28に募集を開始し、 23人の支援により 153,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

ウクライナ避難民を対象としたフラメンコダンスのレクリエーション支援を行っています。次第に上達してきた彼らのために、クリスマスライブ&パーティーを企画しました。でもそのためには、レンタル衣装、ミュージシャン謝礼、フライヤー印刷代、通訳代、スタッフ代が必要になります。ご支援をいただければ幸いです。

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10月28日(土)に「ウクライナ避難民レクリエーション支援」のクラウドファンディングを立ち上げてから1週間となりました。おかげさまで、少しずつご支援をいただき、また温かい励ましのコメントもいただき、毎日勇気づけられております。ありがとうございます!


さて、今日は「ウクライナ語で学ぶフラメンコダンス」のクラスに来ている、ハルキウ出身のオレナさんのイベントについてお知らせします。


彼女は、昨年4月にハルキウからご家族といっしょに日本に避難されました。「ハルキウで7年もやっていたプラネタリウム解説員のお仕事をもう日本ではできない」と思っていたそうですが、紹介者が現れ、また新聞・雑誌・テレビなどでも紹介され、次々とお仕事ができるようになりました。そのあたりのお話が10月22日(日)にテレビのドキュメンタリーで紹介されました。


その日は、奇しくも「きたざわまつり」でフラメンコを踊る日と重なっていたため、私も、そしておそらくオレナさんもリアルタイムで番組は見られませんでしたが、エルスール財団スタッフが画面撮りして見せてくれました。


(オレナさんカッコいいです!)


この番組でも予告されていたオレナさんの「日本語による初めての星空解説」は、11月5日(日)に行われます。目下、彼女は日本語の猛勉強中。お時間のある方はぜひ聞きに行ってあげてください。


星空解説『ウクライナの空の下で』

日時:2023年11月5日(日)16:00~16:40

会場:ギャラクシティまるちたいけんドーム(プラネタリウム) 定員170名

東武スカイツリー線「西新井」駅東口から徒歩3分

料金:無料

申込:当日整理券 ※当日9:00より1階総合受付にて整理券配布

備考:小学生以下は保護者同伴


私が行った前回は、ウクライナ語での解説で通訳がつきました。私は5分ぐらい遅れて到着しましたが、何とか入れていただきました。でも、出来れば開演時間前に到着して、ウクライナの歌や星空もお楽しみください。「西新井」は思っていたよりはずっと近く、渋谷からですと半蔵門線急行「久喜」行きで乗り換えなしです。16駅、47分です。


また、クラウドファンディングの方もどうぞよろしくお願いいたします!

https://camp-fire.jp/projects/view/704879?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show


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