本日12月7日、第3回目となる2Dメタバース交流会を無事開催できました!クラウドファンディングで会員権を買ってくれた方、ギフト券で参加してくれた方、クラフトビールが好きすぎる方、色んな方にご参加いただけて非常に楽しく2時間が経過しました。いい感じに分かれて話してる自由交流パート前半は同業や近い業種で小部屋に分かれて情報交換タイム、後半は全員で自由交流という2部制にしているんですが、クリエイター同士で具体的に協業体制が組まれたり、新たな業種の方とクラウドファンディングのサポート業務の話など何かしら前に進む光景がたくさん見られて夢心地でした。ただ全てが上手くいっているわけじゃなく、しっかり実力不足も痛感しています。実はリターンに出していたNPCとして登場できる権利について準備が間に合わず、1ヶ月後ろにずらさせてもらうというご連絡をしました。遊び要素も兼ねたリターンを楽しみにしてくれていた方も居たと思うのに、本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです。その事実はしっかりと受け止め、一歩ずつ前に進めていこうと思います。1月のメタバース交流会は年始の忙しいタイミングと被るので第2週目(1月11日)に開催です。▼チケットページhttps://t.livepocket.jp/e/7zdbbぜひご参加をよろしくお願いします!
ついにクラウドファンディングが終了しました!準備期間も含めると約3ヶ月のプロジェクトでしたが無事に走り切ることができました!最後はFacebookでカウントダウンライブを行い、たくさんの人と130万円超えの奇跡を見届けることができて本当にありがたかったです!!あの瞬間は燃えた!130万円達成の瞬間!配信が終了した後は気が緩んだと同時に疲労とワインのアルコールが回り、片付けしてるあたりからほぼ記憶がありません。なんかテンションだけ高かったような気がします。クラウドファンディングは終了しましたがマザルタス自体はこれからです。月イチの交流会だけでなく様々な取り組みを2Dメタバースでやっていき、ビジネスを楽しくする場を作っていきます。挑戦は始まったばかりです。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします!本当にありがとうございました!!!!
クラウドファンディングもついに今日が最終日!泣いても笑っても残り12時間となりました。ここまで明らかに自分のキャパを超えて、しっかり仕事や生活に影響を出しながら走ってきました!それもあと12時間で終了となります。この最後の12時間をどう過ごすかで、一年後このプロジェクトを振り返った時の見え方が180度変わって見える気がします。今日は・18:00からビジネス交流会の忘年会に参加して告知とチラシ撒き・それ終わりで黒門に移動して22:30頃から24:00までFaceBookライブ配信の予定です!最後の1秒まで楽しんで頑張るのでライブ配信観に来てください! 水野嘉彦のFacebookプロフィールページ
クラウドファンディングも終了日まで残り1日となりました。飽き性で何事も継続しない僕がよくここまで頑張ってこれたなと改めて思います。早いようで短かったこの1ヶ月間、どんなことがあり、何を思い頑張ってこれたのか振り返ってみたいと思います。━━━━━クラウドファンディング開始前━━━━━やることが多すぎて後回しにしがちな準備期間「クラウドファンディングをしよう」と決めてからスタートまで実質は2ヶ月近くあったと思いますが感覚としては本当に早かった印象です。まずはスケジュールの確認。いつ開始し、いつ終わるか。この日に始めるのならこの日からこの日まではお気に入り登録のお願い期間にしよう、など。ざっくりとしたスケジュールができたら次は必要な素材作り。プロジェクトページに関しては本文の制作、本文に使う画像集め、サムネイル制作、リターンの内容考案、原価計算、リターン画像制作など。絶対1人じゃ後回しにして進んでいない自信があります…。※この辺りのほとんどの作業やスケジュール管理をスバキリ商店さんが手伝ってくれるのでめちゃくちゃ助かりました。それが整ったら色んな所に出向いて配ったりSNSに流すためのフライヤー制作。ここまで揃って初めてDMを打ちまくる。ただひたすらに。友人と居酒屋でご飯を食べてる時でも。Facebookからスパム扱いをされてメッセージの送信ができなくなっても。半日ぐらい間を置いてまた送信できなくなるまで打ちまくる。そんなことをしていました。僕のようにインフルエンサーでもなければ富豪の友人に囲まれてるわけでもない者の場合、クラウドファンディング成功の鍵は「開始前の準備期間にどれだけやるか」にかかってると言っても過言ではありません。「やれるか」ではなく「やるか」と表現したのは「今日はもう十分頑張った」と言って自分にご褒美のお酒と休息を与えるのか、毎日椅子で寝落ちして過ごしてもできることをやり切ろうとするのか、その選択権は自分にあるからです。「クラウドファンディングをしよう」と決めた瞬間からプロジェクトは始まっており、自分との戦いも始まっています。━━━━━クラウドファンディング開始後━━━━━水野が好きなランチを食べて感謝の投稿をするリターン開始後に意識したのはとにかく「忘れられないこと」。クラウドファンディングに限らずサービスって一度忘れられたらなかなか戻ってくることはありません。そのため・活動報告は極力毎日投稿し、本文で書ききれない想いを伝える。・10日前からはカウントダウンサムネイルを作成して毎日投稿・リターンをこまめに追加して別の需要を拾いに行くこんなことをひたすら続けました。飽き性で何事も継続しない僕がよくここまで頑張ってこれたなと自分を褒めたい、というか既に褒めてるんですが。その気持ちが続いているのも応援してくれる人たちの声が背中を押してくれていることが大きいです。本当にありがとうございます!━━━━━クラウドファンディング終了後━━━━━クラウドファンディングは実際のサービスを運営していく中の一部に過ぎません。本当の意味でのプロジェクトはここからが本番です。今回リターンに物品を入れていないので発送作業というものがありません。発送作業に使う時間と費用は馬鹿にならないので、これを抑えられたのは結構大きなポイントだと思います。今後はリターンを1つずつ実施していきながら、2Dメタバース交流会マザルタスの会員さんを増やしていく活動に注力していきます!終了日まで残り1日。5thゴールの150万円に向けてまだまだ走ります。最後までどうぞ応援よろしくお願いします!
クラウドファンディングも終了日まで残り2日となりました。僕が経営する株式会社マザリアルは楽しいから始まる未来を応援しています。人生にはここぞというタイミングが必ず来ます。そんな時に自分を動かすのは「好き」「楽しい」という根源的な感情ということを野沢雅子さんのエピソードから感じました。━━━━━好きの力の強さ━━━━━ある番組での野沢雅子さんが語ったエピソードです。https://twitter.com/bot70423768/status/1712655524280574202ぜひ直接聴いて欲しいのですが、忙しい人のためにまとめると、・病気で2月いっぱいまでもたないと余命宣告されている子供を持つ親から「子供がドラゴンボールが大好きだから色紙にサインをいただけませんか?」と手紙をもらった。・野沢雅子さんは悟空の声でその子の名前を呼び、8月に公開される映画を観に来てほしい旨を伝えた音声テープを贈った。・そしたら絶対に観られないと思っていた余命宣告の期限から半年も先の映画を無事に観に行けた。・歩けないのでベッドのまま劇場に行き、どうしても座って観たいという願いを叶えて劇場の椅子で座って観た。・無事に病院に帰り、翌日その子は亡くなった。・後日医者からの手紙に「僕たちは人の命を少しでも永らえようとか生きさせようとか勉強しているけどそれもできなくて。アニメの力って何なんでしょう?僕、今知らされました。」と書かれていた。という内容です。何かを成そうとする時はとても力が必要になります。その時のモチベーションや力の源に「好き」「楽しい」という根源的な感情は非常に力になります。実際何かに興味を持つ時、そこには「楽しい」とか「ワクワク」という感情が少なからずあった気がします。僕はそこから生まれる行動、未来を応援したいし僕自身もその感情を大切にしたいと改めて思った素敵なエピソードでした!