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太陽がふりそそぎ 有明海の潮風が吹く宇土からお届け!あなたの果物屋 澤田果物

太陽がふりそそぐ熊本県宇土市から、ふかふかな土壌で育った糖度17度の太秋柿と話のネタにもなるサッカーボールサイズの晩白柚(ばんぺいゆ)をお届け!熊本県宇土市の美味しい果実を多くの方に知っていただきたい!皆さんで宇土市のおいしさを広めませんか?

現在の支援総額

31,100

31%

目標金額は100,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/20に募集を開始し、 7人の支援により 31,100円の資金を集め、 2023/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

31,100

31%達成

終了

目標金額100,000

支援者数7

このプロジェクトは、2023/10/20に募集を開始し、 7人の支援により 31,100円の資金を集め、 2023/11/20に募集を終了しました

太陽がふりそそぐ熊本県宇土市から、ふかふかな土壌で育った糖度17度の太秋柿と話のネタにもなるサッカーボールサイズの晩白柚(ばんぺいゆ)をお届け!熊本県宇土市の美味しい果実を多くの方に知っていただきたい!皆さんで宇土市のおいしさを広めませんか?

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晩白柚 の付いた活動報告

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こんにちは。クラウドファーミング運営チームです。この度は【熊本県宇土市 澤田果物の太秋柿・晩白柚】をご支援いただき、誠にありがとうございます!生産者の田代さんから柿と晩白柚の発送前最終の成長レポートが届きましたので、ご紹介します。*******************************************************************今回は太秋柿の収穫から箱詰めまでをお伝えします!柿の葉も落ちてきて、柿自体もいい色が付いてきました。キズが付かないように、大事に収穫します!コンプレッサーの圧縮空気でヘタの汚れなど吹き飛ばし、柿を拭き上げます。ピカピカになりました。大きさの順に並べる目均し(めならし)を行って、1箱に入るサイズを整えます。柿を保護するフルーツキャップを付けて、シールでお化粧します。こうやって、ギフト用の商品が出来上がります。高級柿としての風貌がありますでしょうか。この大きさはかなり貴重です!まだまだ、九州以外の世の中には出回っていないようですが、味と食感はお墨付きです。初めて食べられた方の感想として・・・お裾分けした親や友達も「こんなに美味しい柿は初めて食べた!普通の柿が食べられなくなる!」と絶賛してました!とのご意見頂戴しています!!!ご支援いただいた方々、ご堪能くださいませ(^^)今回でレポートは最終となります。ご支援いただいた方々、本当にありがとうございました。今後、熊本の太秋柿を見かけられましたら、よろしくお願いいたします。*******************************************************************以上が生産者田代さんからの最終レポートでした!改めまして、太秋柿と晩白柚をご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。商品は間もなく皆さまのお手元に届きます!!楽しみにお待ちくださいね。召し上がっての感想もお待ちしております!CAMPFIREのメッセージやSNSなどでいただけると嬉しいです。皆さまからのご意見、お待ちしております(^^)


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こんにちは。クラウドファーミング運営チームです。この度は【熊本県宇土市 澤田果物の太秋柿・晩白柚】をご支援いただき、誠にありがとうございます!生産者の田代さんから柿と晩白柚の成長レポートが届きましたので、ご紹介します。*******************************************************************■■晩白柚■■今回は収穫前の状況をお伝えします!この写真は10月14日です。晩白柚が袋を破ってます!中身が袋よりも大きくなってきたことがわかります。こちらは10月31日の晩白柚です!おおかた成長したので、木成りで日に当てて色づきをよくするために、袋をはがしています。枝や隣の実とあたるところには取り外した袋を当てて、傷がつかないように保護します。手袋と比較しています。晩白柚の大きさはわかってもらえるでしょうか??1玉が1.5~2kgの大きさに育っています。(≧▽≦)11月20日過ぎからついに収穫予定です。収穫後に追熟を行って出荷です。皆さまのお手元に届くまで、もう少しお待ちください!■■太秋柿■■10月16日時点での太秋柿です!熟れ始めた柿と、まだまだ黄みどり色の柿が混在していました!先だっていくつか収穫した太秋柿の写真です!ようやく寒さが増してきて、いい色づきになってきました!甘さもサクサク感もGoodです!もうすぐ出荷です (^O^)*******************************************************************生産者田代さんからの成長レポートでした!晩白柚も柿もたくさんの太陽を浴びて、大きく育っていますね♪まもなく収穫!!!!販売期間も残りわずかとなりましたので、多くの方にこのレポートをシェアいただき、宇土の美味しい太秋柿と晩白柚を楽しんでいただければと思います(^^)


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こんにちは。クラウドファーミング運営チームです。この度は【熊本県宇土市 澤田果物の晩白柚】をご支援いただき、誠にありがとうございます!生産者の田代さんから柿と晩白柚をより美味しく食べるレシピや保存方法を教えていただきましたので皆さんへお届けします!*******************************************************************太秋柿のレシピ【柿とクリームチームの生ハム包み】10月の柿の日の活動レポートにもUPしましたが、おススメなので、再度お届けします!柿を料理する発想はあまりないかもしれないので、柿のレシピ? と思う方も多いと思います少ない材料で簡単に作れます!クリームチーズと太秋柿の相性が抜群で、美味しいですよ!一度お試しくださいませ!出展:レシピサイト Nadiahttps://oceans-nadia.com/user/11973/recipe/110271■■柿の保存方法■■柿をシャキシャキした食感のまま保存するには、まず、ヘタの大きさにしたティッシュに水を含ませます。ヘタの部分に、そのティッシュを当てます柿をひっくり返して、ヘタを下にして袋に入れます。そのまま、冷蔵庫に入れておくと2週間くらいはシャキシャキした状態のまま保存できます!晩白柚のレシピ【晩白柚漬(サボン漬け)】熊本の郷土料理である、晩白柚漬け(ザボン漬け)の作り方をご紹介!修学旅行のお土産などで見かけたり食べた方もいらっしゃるのではないでしょうか?上品な甘さと柑橘の程よい苦みが美味しいですよ。※1日目①頭の部分を切り取り下部3~4cmくらいに切る②船型にはぎとる③果皮の黄色い部分の皮をナイフでけずりとる=皮と果肉の間の白い部分だけにする(黄色い部分が残らないように)④1.7~2kg晩白柚で(約400g~700g) の果皮が取れる⑤大き目の鍋で果皮が充分つかる位、水を入れる。約20gのミョウバン粉末を加えかき混ぜる。 (ミョウバンは薬局に市販されています)⑥水から強火・・・約20分間、中火・・・約20分間煮る。 フタを取り、落としブタに取り替える。(煮こぼれ防止のため)⑦果皮がアメ色、又はすきとおる程度で火を止める⑧水道で5分間位水でさらし冷やす⑨24時間水に漬け込み、その間2~3回位水を取り替える (アクぬきの為)1日目はこれで終了※2日目⑩ザルに取り、水分が少し残る程度に手でしぼる⑪厚くて底の広い鍋を用意する⑫水・・・ 150cc、 白砂糖・・・ 700~800g、水と砂糖を入れ てとろ火で炊く⑬水と砂糖がとけ合った頃、しぼった果皮を入れる⑭とろ火で炊きながら、 木のしゃもじで交互にかえす(約1時間半~2時間水分がなくなる迄)⑮グラニュー糖か白砂糖でまぶして完成★保存法・・・サランラップで1コずつ包み保存♪作り方のポイント♪*水を2~3回取り替える *中火から弱火で煮詰める *砂糖をたっぷり使うクックパットさんにももう少し簡単なレシピがありました。こちらも参考にしてみてください!https://cookpad.com/recipe/1749673上品な甘さと柑橘の程よい苦みが美味しくてとてもおススメです!*******************************************************************以上が生産者田代さんからの美味しく食べるレシピでした!晩白柚は皮まで食べられるのですね!皆さんも、商品が到着したら、是非作ってみてくださいね!


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こんにちは。クラウドファーミング運営チームです。この度は【熊本県宇土市 澤田果物の晩白柚】をご支援いただき、誠にありがとうございます!生産者の田代さんから柿に続いて晩白柚の成長レポートが届きましたので皆さんにお届けいたします!*******************************************************************晩白柚も熊本を代表する晩柑です。最終的な大きさは、直径20cm以上2kgとかなり大きくなります。元は大正時代にマレー半島から台湾に渡り、それが昭和十年に熊本県にて試作した結果、熊本の風土に適していることが分かり、現在も冬の風物詩として愛されています。多分多くの方が、見たり食べたりしたことがないと思います・・実も大振りで、味は優しい甘さと程良い酸味があり、1房で十分な食べ応えがあります!!そんな晩白柚を育てています。■5月GW頃に花が咲きます。その花のめしべに、違う柑橘の花の花粉(おしべ)を付ける”花付け”という作業をします。結構根気のいる作業ですが、これによりより大きな実に育ちます。花付け後、すぐに袋を掛けます。ほかの花粉が付かないようにするためです。この花付けを行っても、ほんとに実になるのは6割ぐらいです。袋を掛けていない自然着果の実は摘果し、袋掛けした花付けの実だけを大事に育てます。■7月お茶碗ぐらいの大きさになったところで、もう一度、大きい専用の紙袋を掛けていきます。この袋で、風雨からのなるキズから守り、害虫からもその実を守ります。この茶色い袋を掛けてから育つのを待ちます!!次回は7月からどれぐらいに育ったかをレポートします!*******************************************************************生産者田代さんから第二回の晩白柚のレポートでした。7月からどれくらい大きくなっているのか、次回のレポートが楽しみですね!