こういうパンフレットを待っていました。とても大切な活動だと思います。応援しています。

「差別に対して第三者が適切に介入する方法があるし、それを教えるガイドブックを作ることができる」ということが本当に新鮮です。ガイドブックの完成を待っています。

教育現場全てで（小中高も含め）税金を使って差別撤廃の教育が行われることを願っています。道徳の時間には、まず、差別について理解を深めることを行なって欲しいし、社会全体で、その教育の重要性について共有して欲しい。

応援しています！頑張ってください！

微力ながら応援します。 できれば、ガイドが出来上がったら、PDFで公開して欲しいです。

いいガイドブックができますよう。また作成後もどんどん改定して行ってほしいと思います。

応援しています！頑張ってください！

ひとりでも多くの人がこのパンフレットを手にすることができますように。

応援しています！頑張ってください！

とっくに大学生ではないけれど、どんな内容になるか非常に関心があります。完成後はhpでも公開という事なのですね！期待しております。 「差別はいけない」いう啓発は（足りないながらも）既にされていますが、「差別を止める具体的な方法」というものは、日本では学校でも会社でも教えてくれません。 多くの人、特にこれから社会に出ていく若い方々がこの方法を知ることは、生きていく上で絶対に必要な知識だと思います。 ささやかですが、支援いたします。

お取り組み尊敬しています。上乗せ支援します

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

とても有意義かつ効果的なプロジェクトだと思います。喜んで支援させていただきます。

応援しています！頑張ってください！

日本では差別などが起こった時に傍観する人が圧倒的多数な状況に憂慮していましたが、良い社会にしたいという意欲ある学生を中心にどう対処すべきか啓発する事は効果が高い方法だと考えました。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！ 一冊欲しかったです。