応援スタッフのキヨタです。 もしかロンドン行けるのなら、英語を話せないと! と意気込む藤原くんに朗報が舞い込みました。 その朗報に対するリアクションも、藤原くんらしさ満開です 英語を話す。これも藤原くんのチャレンジのひとつです
【藤原くん、英語を教えてくれる人が見つかりそうの巻】
2018/04/24 23:52
ひととひと
2018/04/22 14:12
プロジェクト応援スタッフのキヨタです。 日本にチャリティショップをもっと広めたい! と願う西本さん(69)には、ゆずれぬ思いがあります。 それは『地域密着であること』 具体的には半径5キロ圏内から古着をもらって 半径5キロ圏内の人がそれを買ってリユースする。 地域の人が不要になった服を地域の人が使う。ということ そこの真ん中にチャリティショップがあれば最高です あとチャリティショップに カフェ?サロン?テラス?居場所?的な機能を持たせる。 買わなくてもいい。 店員さんの顔を見に来るだけ お客さんと話するだけ ちょっとした椅子に腰かけに来るだけ そうすることで 地域の方とのつながりが少しずつでもできていけば そこにはすでに、しょうがいの有無関係なく 人と人がそこにいていい「場」 そんなお店を目指しています。