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老人と車イス。が目指す!日本にチャリティショップを作りたい!ロンドン研修費募集!

市民による社会問題解決のための手段として欧米ではポピュラーな『チャリティショップ』 それをもっと日本で広めて、しょうがい者の人の働く場や地域の人とつながれる場を作りたい。 そのために本場ロンドンへの研修費用を募ります。       

現在の支援総額

415,000

103%

目標金額は400,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/20に募集を開始し、 83人の支援により 415,000円の資金を集め、 2018/05/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

415,000

103%達成

終了

目標金額400,000

支援者数83

このプロジェクトは、2018/04/20に募集を開始し、 83人の支援により 415,000円の資金を集め、 2018/05/22に募集を終了しました

市民による社会問題解決のための手段として欧米ではポピュラーな『チャリティショップ』 それをもっと日本で広めて、しょうがい者の人の働く場や地域の人とつながれる場を作りたい。 そのために本場ロンドンへの研修費用を募ります。       

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藤原です 無事パスポートとれました! 自分なりには大冒険でした! できればもっと冒険したいです!   クラウド終了まであと3時間! よろしくお願いします!


  応援スタッフの西山です。「チャリティーショップをつくろう」、この取組を実現しようとしている舜くんはいつも楽しそうで、よく笑う子やなーと思ってたんですが、今回のチャリティーショップの夢を聞くまでは、舜くんはじめ障害を抱える人たちを囲む社会の課題や現状について全然知りませんでした。 障害があってもなくても、夢への障害があるならみんなでその障害を乗り越える声や想いやちからを集めたらいいと思いますし、“叶”えるという言葉には「口」+「十」で、「多くの人の言葉と言葉が調和する、合う、一致する、望み通りになる」という意味合いがあるそうです。 このチャリティーショップという舜くんの夢を、みんなが共感して叶えていくことをきっかけに、 自分のゆめや同じまちに住む人のゆめ、そして“ふくしのまち”というゆめをみんなで応援し合い、叶えていけるようなまちになったらいいなと思います。 園田のまちがふくしのまちに近づいていくことを楽しみながら、舜くんの夢をこれからも応援していきます。(単純に、園田に安くてお洒落な古着屋さんができたら嬉しいというのもあります笑) 皆さんも是非、その一員に加わってもらえたら嬉しいです。 西山


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応援スタッフのキヨタです。 先日藤原くんのプレゼンが評価されまして 稲村尼崎市長より【公式ライバル】に認定されました!   稲村市長より 『自ら動いて、状況を変えようとする姿勢がすばらしい』 との言葉いただき   えへえへ。と照れっぱなしの藤原くんでした。 あと3日です! ぜひとも藤原くんのチャレンジに応援お願いします!!